グローバル化を見据え
英語力の強化と異文化理解をはかる
国際社会の一員であることを自覚できる語学研修プログラムを含め、
本校にはキャンパスの内外で世界に触れ合う機会がたくさんあります。
コミュニケーションツールとして英語を学ぶことはもちろん、
言葉を通じて異文化を学び、
グローバルな視点で物事をとらえることができる生徒を育てています。
また、英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)が重視される
新しい大学入試にも対応しています。
グローバル化を見据え
英語力の強化と異文化理解をはかる
国際社会の一員であることを自覚できる語学研修プログラムを含め、
本校にはキャンパスの内外で世界に触れ合う機会がたくさんあります。
コミュニケーションツールとして英語を学ぶことはもちろん、
言葉を通じて異文化を学び、
グローバルな視点で物事をとらえることができる生徒を育てています。
また、英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)が重視される
新しい大学入試にも対応しています。
オンライン授業についての沢山の問い合わせがありました。
関心の高さにびっくりしています。
スケジュールについては、これから少しずつ取り組める先生から
チャレンジしていこうと考えています。
まだまだ学年、教科、日時も未定です。
実施にはいろいろな課題がありますので5月中旬以降
少しずつ実施できればと考えています。
内容については、決まり次第クラッシーなどで発表していきます。
各ご家庭でインターネット環境が違いますので、あくまでも基本は、
これから配布する課題や現在も行われている映像の授業と考えています。
機材についてもインターネットに接続できるものであれば、
特別なものでなくても良いと思います。
双方向授業の場合には内部カメラが必要ですが、
現在webカメラもなかなか手に入らない状態で、
不要不急の外出も制限されている状況なのであまり無理はしないでください。
iPadについてもキーボードが付いているものが良いと思いますが、
デジタルキーボードでも十分です。どこまでできるかわかりませんが、
少しずつ進めていければと考えています。
錦城高等学校 校長 松林博之
本校は、全員が3年間で4年制大学進学を目指す完全な高校単独校です。
中学からの内部進学生がいないので
1年生は全員同じスタートラインから学習を始め、
重点科目(国語・数学・英語)を中心に
基礎学力の向上に力を入れた授業に取り組み、
自分の希望するどの学部でも目指せる力を養います。
57回生(1年生)は、地理の夏休み課題「新聞切り抜き新聞」をベースに、
11月から探究学習『現代の諸問題を考える』に取り組んできました。
グループごとにテーマを設定し、そのテーマに関する知識や情報を集め、
諸問題を解決するための自分たちなりの結論を考えました。
その集大成として、2月12日(水)~15日(土)にクラス内発表会、
2月19日(水)にクラス代表のグループによる学年発表会を実施しました。
56回生(2年生)は進路探究のクラス発表を行いました。
今年度はグループ分けされた分野の中から1つを選び、
その中で自分の興味のあるものを探究するというテーマです。
発表は1組4人ほどのグループを作り、自分の探究の成果を発表します。
2月16日(日)に七小青少対が主催する地域清掃が行われました。
今年は野球部とソフトボール部が参加しました。
普段、同じ通学路を利用する小平七小と小平六中の児童、
生徒の皆さんと協力して行いました。
将棋部は2019年11月の秋季大会にて、個人女子の部で準優勝いたしました。
その結果、2019年12月の関東大会、2020年2月の全国新人大会に
東京都代表のメンバーとして出場しました。
錦城高校の伝統行事、蔵王スキー旅行が始まりました。
本校は開校以来、山形県にある蔵王でのスキー修学旅行を行っています。
慣れない場所での集合でしたが、本日出席予定の生徒たちは無事に集合。
491名の生徒が上野駅を出発しました。
アメリカホームステイ14日目。
2週間過ごしたヘスペリアから、いよいよ離れる日が来ました。
この日は日の出を待つことなく、生徒はラーニングセンターに朝6時に集合。
ロサンゼルス空港までは距離もある為、朝早くの集合となりました。
お世話になったホームステイファミリーとは、ここでお別れ。
握手やハグで最後の挨拶をしました。
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