普通コースはバランスのとれたカリキュラムの中で
幅広い知識や視野を身に付けた人材を育成します。
どの四年制大学進学にも対応できるようになっているコースです。
英語・数学は1年次より学力到達度別クラス編成で授業が行われます。
2年次からは文系・理系に分かれて、丁寧できめの細かい学習指導が行われます。
3年次では科目と先生を生徒が選べるユニークな選択講座が受講でき、
密度の濃い授業を通して、学習効果がさらに上がるよう工夫されています。
普通コースはバランスのとれたカリキュラムの中で
幅広い知識や視野を身に付けた人材を育成します。
どの四年制大学進学にも対応できるようになっているコースです。
英語・数学は1年次より学力到達度別クラス編成で授業が行われます。
2年次からは文系・理系に分かれて、丁寧できめの細かい学習指導が行われます。
3年次では科目と先生を生徒が選べるユニークな選択講座が受講でき、
密度の濃い授業を通して、学習効果がさらに上がるよう工夫されています。
2月15日(日)、品川フロントビルで「第12回新聞切り抜き作品コンクール」の
表彰式が行われました。
錦城高校からは1年生が夏休み休みの課題で提出した作品の中から約100点を
応募し、1Cの生徒の作品が最優秀賞、1Jの生徒の作品が佳作を受賞しました。
錦城生が最優秀賞を受賞するのは2年連続2回目です。
1年次は、文系・理系に分かれることなく基礎学力をバランスよく身につけながら、
自分の適性や将来をじっくり見きわめます。
2年次から、「特進英語コース」・「特進理数コース」、
文系でも国公立大学を視野に入れた「特進文理コース」の3コースに分かれ、
志望校に合わせた授業を実現します。
また、夏休みに必修講習、春休みにスプリングセミナーなどで学力強化を図ります。
1月に校内で行われた2014年度第3回英検の受験者は、
1、2年合わせて305人で、前回から約3倍に増えました。
回を重ねるごとに錦城での英検受験者数は増加して
いるそうです。
そこで錦城生の英検受験者の実情について、1、2年生
計6クラスを対象としてアンケートを行いました。
夏休み課題「新聞切抜き新聞」
東京新聞コンクールにおいて下記の通り入賞しました。
最優秀賞(1年生)
佳作(1年生)
最優秀賞の作品は、2月10日の東京新聞(朝刊)に掲載される予定です。
最優秀賞受賞は昨年に続き2年連続の快挙です。
12日(金)、日本漢字能力検定協会が毎年募集している
「今年の漢字」の結果が発表された。
そこで錦城高校でも1、2年生にアンケートを行い、
「錦城版・今年の漢字」を募集した。
その結果、266字が集まり、錦城生の今年の学校生活の
様子を窺うことができた。
ルネこだいらで「学校寄席」が開かれました。
1・2年生は一龍齋貞水さん・桂小文治さん・一龍齋貞橘さんによる
講談と落語を鑑賞しました。丁寧な解説もあり、伝統芸能を身近に感じました。
10月7日(火)から10日(金)まで、錦城高校で
生徒会主催による「東日本大震災募金活動」が行われた。
HR委員の協力も得て、登校時に中庭で、昼休みは食堂前で
活動をした。
4日間の合計金額は1万2577円。
去年の合計金額2万7479円よりも少なかった。
その原因として実施日数が短かった上に台風の直撃で
募金活動が一時中止になったことが挙げられる。
前生徒会長は「今回は、生徒同士で募金への参加を
呼びかけてくれる姿もあったので良かった。でも、
事前に活動の宣伝を大々的にするなど改善の余地が
あると思う。次の世代に申し送りをしたい」と率直に話した。
また、生徒からは「募金で集まったお金がどのような形で
被災者の役に立っていくのかを教えてほしい」といった
要望もあったようだ。
この活動がどう展開されていくか注目したい。
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