南米コロンビアの首都ボゴタにあるラウンドスクエア校、

Colegio Los Nogales の生徒たちと本校生徒が

Math Saves the Worldプロジェクトを始めました。

文字通り、数学の好きな生徒が集まり、社会課題に挑戦します。

社会課題にまつわる数字を集め、考察、分析し、

その実社会の数字を使って数学の問題を作ります。

両国でその問題を解く活動を通して、

社会課題について考察する4か月ほどのプロジェクトです。

 

コロンビアの学校とMath Saves the Worldで協働

 

この記事の続きはこちら→

ページ
TOP