本校の中学2年(当時1年)が、地域の皆さまが行き交う場所に、

自らデザインを担当した手作りベンチを仲間と一緒に

製作して設置しました。

使われたのは、廃材として保管されていた木材。

篠崎さんは町内会や地域の方々と協力し、

丁寧に色を塗って3基のベンチを完成させました。

 

【メディア掲載】地域に届ける「ありがとう」のかたち。

 

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