“教育界のノーベル賞”と称される「グローバル・ティーチャー賞」トップ10に
日本人として初選出された高橋一也教諭(中学教頭)が、5月23日、
八王子市役所にて石森孝志市長を表敬訪問しました。
高橋教諭は、グローバル・ティーチャー賞の最終候補者10人に贈られたメダルを披露し、
自身が取り組む教育手法などを説明。
石森市長からは、八王子市内の学校の先生がこのような名誉ある成績を収めたことは
非常に素晴らしい。八王子の財産です。と高橋教諭の活躍を称え、
和やかな雰囲気の訪問となりました。