新型コロナウイルスに対処するために、
本校では新学期から21世紀型教育で培ってきたノウハウを生かした
オンライン授業を行ってきました。
その様子については、
一部ではありますが過去のブログ記事に掲載されていますので、ぜひご覧ください。
6月22日からはマスクだけではなく、フェイスシールド、
携帯用の消毒液を生徒一人ひとりに配布して、
万全な体制を敷いたうえで登校を再開しました。
新型コロナウイルスに対処するために、
本校では新学期から21世紀型教育で培ってきたノウハウを生かした
オンライン授業を行ってきました。
その様子については、
一部ではありますが過去のブログ記事に掲載されていますので、ぜひご覧ください。
6月22日からはマスクだけではなく、フェイスシールド、
携帯用の消毒液を生徒一人ひとりに配布して、
万全な体制を敷いたうえで登校を再開しました。
5月31日(日)11時より、プログラミング講座メンバー主催の、
第2回モデリングバトルを開催しました。
まずは、主催者より普段の活動案内と、今大会の趣旨説明を行いました。
大会開催の趣旨でもある、「社会課題の解決」が、たとえば今回のようなお題、
「ソーシャル・ディスタンス」の実現に役立つもの、
というようなテーマへと反映されています。
高校1年生インターナショナルクラスのホームルームでは、
世界的に在宅ワークが広がる今を外と繋がる良い機会と捉え、
様々な業界で活躍する方を招いたミニ講演会シリーズを展開しています。
5/15には、まず某外資系IT企業の方より、
zoomを使って午後のホームルームに参加いただき、お話しいただきました。
先日、高等学校2年生インターナショナルクラスの生徒は、
インドのSai International School Indiaの生徒とオンライン会議をしました。
2019年秋、インドで開催されたラウンドスクエア国際大会で出会った学校との交流です。
2020年6月に来校を予定していましたが、
コロナウイルスの影響で延期となっています。
そこで、お互いの近況を知らせ、励まし合おうとのことで、
オンラインで意見交換をすることとなりました。半年ぶりの再会です。
議題はもちろん、コロナウイルスです。
3月23日は終業式の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、
学年ごとの分散登校を行い、クラスで最後のホームルームを行うという形となりました。
そうした中で実施されたのが中学3年生の「卒業証書授与式」です。
例年は保護者のみなさまにもご列席いただき、学年全体で大教室に集まり、
校長から証書の授与を行っていました。
しかし今回は、大人数で長時間の集会はなるべく避けたいということで、
クラスごとで生徒のみ参加の授与式とさせていただきました。
高校ハイブリッドインターナショナルコース1年生が
「第2回 SDGs CREATIVE AWARD」で見事『GOLD AWARD』を受賞しました。
全国各地より中学生から成人までプロ・アマを含め330の応募があった中で、
本校生徒の作品が見事1位に選ばれました。
3月3日(火)に高等学校の第71回卒業式が行われました。
新型コロナウィルス感染症の感染拡大が懸念され、
政府による臨時休校が要請されている中でしたので、
在校生の参列は取りやめ、短縮した形での実施となりました。
2月15日〜16日の2日間にわたって開催された、
Tsukuba Mini Maker Faireに、本校の高校1年生が参加しました。
Maker Faireについて
Maker Faireは、地上最大の(DIYの)展示発表会です。
家族で楽しめる、発明と創造と役に立つ情報がいっぱいの展示会であり、
Makerムーブメントのお祭りです。
そこは人々が自分で作った物を見せ合う場所であり、
自分が学んだことをシェアする場所でもあります。
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