スペイン南部アンダルシア地方のコルドバにある
IES Medina Azaharaと協働プロジェクトをしています。
400年以上前、日本からセビリアに渡った慶長年間の歴史を辿り、
両国の親善を考察します。
スペイン南部アンダルシア地方のコルドバにある
IES Medina Azaharaと協働プロジェクトをしています。
400年以上前、日本からセビリアに渡った慶長年間の歴史を辿り、
両国の親善を考察します。
10月15日(日)に栃木県にあるモビリティリゾートもてぎにて、
2023 Ene1 MOTEGI GPが開催されました。
Ene1 GPは40本の充電式乾電池を使い速さを競う大会で、
2011年に鈴鹿サーキットで開催され、
2012年からは鈴鹿サーキットとモビリティリゾートもてぎの
両方で開催されるようになりました。
今年でMOTEGI GPは11回目の開催であり、本校は今年で2回目の出場となります。
2023年度の夢工祭(本校文化祭の名称)を
9月23日(土)・24日(日)の2日間で開催しました。
今回は「青春万華鏡」をスローガンとし、
生徒たちはクラスやクラブで仲間と協力し合いながら、
多種多様な個性を表現していました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
9月18日(月)府中総合体育館にて、
多摩地区中学校新人体重別柔道選手権大会が行われました。
本校からは2年生3名が出場しました。
上位に勝ち上がると、10月28日(土)東京武道館で行われます
都大会に出場できます。
2023年8月、アメリカ、フロリダのタンパにあるCarrollwood Day Schoolにて、
ラウンドスクエアの交換留学生として過ごした高等学校2年生からの報告です。
私はフロリダ州のタンパでラウンドスクエアを通した留学生として三週間過ごしました。
コロナの時代に入った2020年以来から海外へ出ておらず、
当初は乗り継ぎを含め、渡米が不安でした。
この取り組みは、「舞台照明設備のある特別教室―
―すなわち『小ホールや小劇場的な空間』を創出することにより、
今までよりも一層効果的な公演・発表会・コンサート等を気軽に、
かつ手軽に実施できるようにすることで、
生徒たちによる多種多様な発表の機会と場を提供する」ことを目的としています。
このことにより、それぞれの発表に実践的に取り組む生徒たちの主体性や協働性、
企画立案能力・運営実施能力・コミュニケーション能力等の
向上が大いに期待できることでしょう。
8月3日(木)の午後、3校合同交流会のメンバーでオンラインミーティングを行いました。
3校(聖学院中高・和洋九段女子中高・工学院中高)の見学会を終え、
「それぞれの学校がもっと良くなっていくためにできることは何か」
という問いに向かって改めてスタートを切りました。
まずは、3校でどのような活動をしていくかを提案していきます。
その後、お互いの学校を見学して良かったところ・気になったところを
改めて共有し合いました。
少しずつ、各校での課題が見えてきたようです。
ここから各校に分かれ
「自分たちの学校で改善したいこと・取り組みたいこと・提案したいこと」を
更に深堀していきます。
自分の学校のことは自分たちにしか分からないという先入観がうち破られていきます。
最後に各校での課題を共有し、8月27日(日)の最終発表会に向けての確認をしました。
小3~小6までの小学生を対象にした
「夏休み!自由研究教室2023」を7月30日に行いました。
昨年から始まった「自由研究教室」は、
工学院大学附属中高の教育に対する思いを体現する”体験型”のイベントです。
工夫を凝らした18のワークショップは分野を問わず、そのタイトルだけでも
教員や生徒の多彩さとユニークな一面を垣間見ることができます。
今年は工学院大学の教授のワークショップが参加することで
更にその専門性が興味深い内容でアップデートした自由研究教室となりました。
予約日には1時間で満席になるワークショップもあり、
夏休みの体験型イベントに対する皆さまの期待度の高さが伺えました。
中高演劇部は今年度の4月から6月までの3ヶ月の間、
中高合同で以下の2つの発表会(大会)に参加しました。
(1)春の高校演劇スペシャル
(東京都高等学校演劇連盟・多摩北地区春季演劇発表会)
この発表会(大会)は、
去る5月3日(水/祝)・4日(木/祝)・5日(金/祝)の3日間にわたり開催され、
全部で12校が参加し、各校とも60分以内のお芝居をそれぞれ上演しました。
本校は創作戯曲である『ドクター・サカキと眠る島』(齋藤卓己作)を上演し、
「優秀賞」を受賞しました。
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