皆さんこんにちは!

応援メッセージを入試広報河村部長から引き継いだ

今年度生徒部長を務めることになりました小林裕行です。

今まで誰も体験したことの無い状況ですね。

約2カ月学校は皆さんの声も聴けずとてもひっそりして寂しい状態です。

夏休みなど長期休暇でも講習や部活動で登校し頑張っている声や

先生方が見れたのですが今は誰もいません。

皆さんが思っていることは「友人と顔を合わせ話がしたい。」

「部活動で一緒に汗を流したい。」「進路について早く考えたい。」、

新入生やクラス替えを行った人は「どんな仲間が一緒に頑張るのか知りたい。」など、

そして一番は「教科書を開き勉強したい!」(そう願っていますが?)

などではないでしょうか。

 

学校からの応援メッセージ5(生徒部長から)

 

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みなさんこんにちは、教頭先生から引き継いで
入試広報部長の河村文夫です。
私の仕事の中心は、中学校・高校ともに多くの受験生に本校の良さを知ってもらうことです。特に今日は新入生の皆さんに応援メッセージを送りたいと思います。新しい制服はきちんとハンガーにかかっていますか?新しいノートや教科書には名前はきちんと書き終わっていますよね。新しい通学靴はまだピカピカのままでしょう。もう少しでみんな出番がやってきます。本来ならば今頃新しい友達ができて、勉強や部活動に楽しい時間を送っていたに違いありません。それが予想もしなかった、新型コロナウィルスの拡散で叶わなくなってしまいました。でも、待っていればその日は必ず来るのです。その時まで、楽しい学校生活を想像して、今できることを頑張りましょう。規則正しく生活し、健康に注意しましょう。自分の好きな本を読んでみる。得意な科目、嫌いな科目の教科書を読んでみる。家事の手伝いもしてみましょう。頑張りすぎても疲れてしまうかもしれませんね。私たち教職員は、一日でも早く皆さんに会える日を楽しみに待っています。

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川上副校長から引き継ぎました。今年度、教頭を務めることになりました、藤森です。
状況の急展開により、臨時休校措置に続き、現在、教職員の出校停止を含む学校閉鎖となっています。諸々の日程上、内容上、大きな変更を余儀なくされていますが、今は在宅勤務の形ですが、休校期間中の皆さんの学習面その他、可能な限り、みなさんが通学によって本来、得られるはずの多くの物ができるだけ損なわれることのないよう、課題の郵送・配信や担任による連絡等、対応をしていきたいと考えています。もちろん再開後の学校生活において、休業期間を取り戻せるよう、様々な準備をしております。
さて、今回は簡略ながら、2020年度大学入試の結果を報告しておきます。国公立大学や本校で人気の高い私立大学については、図の左上の枠のような合格数となりました。また、今世紀に入ってからのそれらの合格数の、5年ごとの推移(年平均)の数は図の積み上げグラフの通りとなります。15年ほど前に進学校を目指してゼロから始めた取り組みが、着実に成果を挙げています。もちろんこうした数字を伸ばすこと自体は単なる結果にすぎません。広く学力向上と進路指導において、その方法の開発と技術の錬磨と熱意の鼓舞により教育力を高めることが私たちの目標です。
極端に制限された状態ですが、生徒のみなさんもまた、この期間にも自己を高めるよう努力と工夫をしてくれることを期待しています。もちろん私たちも応援しています。

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大塚校長からバトンを引き継ぎました。第2回は副校長の川上です。
昨日『緊急事態』が宣言されました。これを勘案し行事予定を皆さんにとって最適になるよう慎重に検討しています。決まり次第改めてお知らせします。
皆さん元気ですか。登校できない日がこんなにも長く続くなんて・・・。今は自分の健康、生命、そして周りの人たちの健康、生命を最優先に行動しましょう。
学習面を心配しているかもしれないけれど、ピンチをチャンスに変えることができます。
学校で授業を受けられないなら、『自ら学ぶ』ことを経験し、その学習スタイルを身につけることができるかもしれません。簡単なことではないけれど、平時にはできないことが、この非常時にこそできるかもしれませんよ。
授業がなくて新しいことを教わることができないならば、今まで習ってきたことを振り返る時間が、余裕があるということです。基礎からもう一度学び直すチャンスです。今まで使ってきた教科書、参考書、問題集を使って学び進めてはどうですか。学習に向かう姿勢が違うと効果のほども違ってきます。わからなかったことがわかるようになると楽しくなりますよ。学校が始まるまでの間、試行錯誤してみてください。無駄にはなりません。
私は英語科の教員です。英語が苦手な諸君、学校が再開されたら私のところに相談に来てください。1階の職員室にいます。

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みんな元気ですか!

本来なら、新入生のみなさんは4月7日が入学式、在校生の皆さんは8日が始業式で、

それぞれ令和2年度開始の日でした。

みんなと会うことが叶いませんので、先生たちが

リレー方式でみんなにメッセージを贈ります。

第1回目は校長 大塚からです。

 

学校からの応援メッセージ1(学校長から)

 

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約1ヶ月間に及んだ今春の中学入試も、全ての日程を滞りなく終了しました。

後は4月の「入学式」を待つばかりです。

1/10出願開始から2/10入学手続締切日まで、長く熱い緊張の日々が続きました。

予想を上回る受験生の皆さんをお迎えし、無事に終了できたことは何よりでした。

また最終日まで天候に恵まれたこと、

交通機関のトラブルも無かったことは幸いなことでした。

 

ハロー日駒 vol.46 『今春入試、いよいよ大団円です』

 

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日駒の先生は、生徒一人ひとりの現役大学合格を目指し、

日頃から教材研究や研修などに熱心に取り組んでいます。

そのように、大学に合格できる力を育成することに力を入れている一方で、

大学を卒業してからも社会で活躍できる力を身につけられるよう、

私たちはキャリア教育にも熱心に取り組んでいます。

 

キャリア教育

 

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3月7日(土)14時から予定されていた本校入試報告会ですが、
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、中止とさせて頂きます。
今回予定していた内容につきましては、4月以降の説明会等でお伝えさせて頂く予定です。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
令和3年度入試の行事日程につきましては、4月以降ホームページで発表いたします。

 

2月20日、中学1年生の英語イベントであるShort Play Contestが開催されました。
このコンテストは、絵本の中の英文を暗誦し、演じるというものです。
今年でこのコンテストは5年目を迎えますが、今回は今まで以上に、どの生徒も迫真の演技と英語力で会場を楽しませていました。
またコンテストの最後でされた講評では、教頭先生から毎年レベルが上がってきているとのお話を頂きました。
来年度、中学2年生でも別の英語イベントを開催します。生徒が成長をし、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

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迫真の演技で会場を楽しませてくれました。

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一番文章の長い題材でしたがきちんと暗誦し、堂々とした演技を見せてくれました。

 

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司会もすべて英語で進行しますが、一生懸命練習し努めてくれました。

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賞を受賞した皆さん、本当におめでとう。

 

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