7月22日(火)から25日(金)の4日間で浴衣の着付けのお稽古をしました。
受講者は中学1年生から高校3年生までいました。
この機会に新しい浴衣を買ってもらったという生徒もいれば、おばあ様がお母さまに縫った浴衣を着用していた生徒もいました。
浴衣の裾上げに苦労する生徒たちもみられましたが、何度も練習していくうちに上手に裾を上げられる生徒が多くなりました。
最終日は、照心館の日本庭園で撮影会を楽しみました。
生徒の感想を写真とともにお伝えいたします。

着付けの方法を学んで興味がわきました

全部自分では着られなかったけれど、手順は覚えられました

帯をしっかり締めるのは難しかったです

思ったより上手に着られました~

もっと練習をしてしっかり着付けできるようになりたいです

浴衣のしわをしっかり伸ばしながら着られました

衣紋(えもん)を抜くのって難しいですね

暑い一日でしたが、みんなで撮影会楽しかったです

