本校はこのたび、花王株式会社が実施する「学校のロリエ」プロジェクトに参加いたしました。

「学校のロリエ」プロジェクトとは、《学校生活を安心して過ごせるように生理用ナプキンを備品化する取り組みです。突然生理が来たときや、ナプキンを交換する時間がないとき、トイレットペーパーと同じようにナプキンも備品としてトイレにあれば、安心して学校生活を送ることができるかもしれない。その想いから生まれた、ナプキンの備品化プロジェクトです。》(花王株式会社 学校のロリエHPよりURL → 学校のロリエ【学校向け】公式サイト|花王株式会社

本校ではこれまで、急に生理が始まった場合には保健室で生理用品をお渡ししてきました。今回の取り組みにより、より身近な場所で、必要なときに必要なものを手に取れる環境を整えていきます。

なお、今回は一定期間の試行的な設置とし、実際の利用の様子や生徒の皆さんの声を大切にしながら、今後のあり方を考えていく予定です。

この取り組みが、生徒一人ひとりの不安を少しでもやわらげ、安心して授業や部活動、学校生活に向き合える環境づくりにつながることを願っています。

 


保健委員さんが設置しました


設置した衛生用品

40分間で、本校の表現力・思考力を身につける授業を体験していただきます。

今回体験できる授業は「英語」です。
授業体験会終了後、ご希望の方を対象とした説明会・校内見学・個別相談にご参加いただけます。

【2026.2.25 授業体験予告動画追加】

開催日時 3月7日(土)13:30〜15:30
対象 小学3年生・4年生・5年生
授業体験科目 英語
「Treasure Hunt in English」~英語で宝探しをしてみよう~
教室の中に隠された宝物を探しながら、物の位置関係を示す英語表現を学習します。
参加方法 以下のボタンより予約専用サイト「miraicompass」にアクセスしてお申し込みください。
miraicompassをはじめて利用される方は、最初にIDの設定をお願いします。
そのIDでログインすることによりご予約いただけるようになります。
その他 上履きは必要ありません。

詳細・ご予約はこちら

予告動画公開! 3月7日(土)中学授業体験会へ行こう!

英語「Treasure Hunt in English」~英語で宝探しをしてみよう~

2月14日(土)、涅槃会を行いました。
涅槃会とは、お釈迦様がお亡くなりになったことを偲ぶ日です。
涅槃とは、人間の心(煩悩)をろうそくの火にたとえ、その火が静かに消えた「寂静」の状態を指します。
消滅するからこそ、始まりがあるのです。つまり「死」は「生」と切り離されたものではなく、新たな始まりでもあるということです。
日本人は桜を愛でますが、桜は散るから一瞬が尊いのです。限りがあるからこそ、今この瞬間がかけがえのないものとして輝きます。

涅槃会を通して、「死ぬとは何か」「生きるとはどういうことか」を、一人ひとりが静かに見つめ直す契機となることを願っています。

生徒の感想

  • 涅槃会に参加をして、お釈迦様が亡くなったときのお話を聞き、亡くなるとはどういうことなのか考えることができました。
    「死ぬ」がこの世に無かったら私たちは生きる意味と大切さに気づくことはないのかなと思いました。
  • 生と死について、死は人生の一部だということが分かった。
  • 私たちがここに人間として生きているということは、いつか亡くなるということでもあるのだなと改めて考える事ができました。
    生があるから死もある。私は人間とは苦しみと幸せの共存している世界で生きるものなのだと、それはとても儚い事だなと感じました。

今の自分は若く、失うものの方が多いことを知っているからこそ、生老病死の概念からは目を背けたくなる。
しかしこの概念が念頭にあれば、命が尊く儚い存在であることを実感でき、自分や他人の命をより大切にできると思うため、目を背けずに向き合っていきたい。


一枚の和紙に描かれた涅槃図が掲げられます


お花をお供えしました


お供え物を捧げます


手を合わせて自分に誓います


一緒にお経をお唱えします


涅槃図をみました

高校2年生ライフデザインでは2学期後半、「女性の働く環境」をテーマとして取り上げました。
さまざまな企業で働く女性を対象に「女性の働く環境アンケート」を実施しました。答えてくださった企業の方たちは、ほとんどが「女性が働きやすい職場」と感じていて、いろいろな取り組みをしていることを紹介してくれました。そして、「今後、よりよい職場・社会にするために必要な取り組み」についての意見を寄せてくれました。授業ではそれを生徒たちが読んで、考えたことを発表しました。生徒の考察を紹介します。

  • この調べ学習を通して、フレキシブルやフレックス制、バイアスなどの知らない言葉の意味を知ることができました。また、今の社会の現状や、課題を実際の例などを踏まえて知ることができました。特に、育休や休暇取得などの制度は充実しているが、まだ多様性を活用できていなかったり、社会の組織の主用部分を担う女性が少なかったりすることを知り、管理職の男女比が等しくなるにはまだまだ程遠いのかなと思いました。この調べ学習で学んだことを踏まえて就職先を選んだり、環境改善に努めたりしたいです。
  • 答えてくれた会社の方々は、みんな働きやすいよりの回答なのに驚きました。SNSなどを見ているとまだまだ女性が不利な社会だな、と感じることも多く、今回こういう結果が出たことに少し安心しました。
    でもおそらく、今の日本の風潮などを見ていると将来実際に働く時、まだ男性が有利な会社が残ったままなのではないかな、と感じているので女性も正しく評価してくれる会社をしっかり選びたいなと思いました。
  • 今回のアンケートを通して、女性が働きやすい職場には制度と雰囲気の両方が必要だと感じた。育児休暇や時短勤務など制度が整っていても、周りが理解していないと使いづらいと思った。実際に制度を利用している人がいたり、相談しやすい雰囲気があったりすると安心して働けると思った。また、女性の上司やロールモデルがいることで自分の将来の働き方を想像しやすくなると思った。私も将来、仕事とプライベートのバランスを大切にできる職場で働きたいと思った。
  • 最近は女性が働きやすい環境づくりが進んできていますが、まだ課題も残っています。産休・育休制度やフレックスタイム制により働きやすくなっていると感じます。しかし、男女の評価や昇進に差があったり、ハラスメントが問題になったりする場合もあります。今後は、性別に関係なく評価される仕組みや、相談窓口の設置などがさらに必要だと思いました。自分だったら、家事や育児と両立できる職場や、誰でも安心して働ける環境が理想です。アンケートを通して、自分がどんな働き方をしたいのか考えるきっかけになりました。
  • 今回のアンケートの考察を通して、働き方や職場環境には一つの正解だけではなく、人によって必要な条件や大切にすることが違うということを実感しました。特に、家庭・ライフステージ・個人の価値観の違いなどによって、働きやすいと感じる環境は大きく変わるため、それぞれが意見を出し合いながら改善していく必要があると感じました。また、制度だけが整っていても、周りの理解や関わり方、雰囲気によって大きく働きやすさは左右されるので、人としての思いやりや「お互い様」という考えも重要だと思いました。今回の考察を通して、誰もが無理なく安心して働ける社会をつくるために、制度と人の両方の視点が大切だと感じました。

アンケートの内容と結果はこちら

今回のアンケートに協力してくださったのは以下の企業です。

株式会社 ルミネ

株式会社 ワカルク

株式会社 コーソル

富士水質管理 株式会社

株式会社 吉村

SCSK 株式会社

株式会社 ジーネクスト

株式会社 東レ経営研究所

MIRAITO

株式会社 インテリジェント ウェイブ

株式会社 ETERNAL BEAUTY GLOBAL

ご協力、ありがとうございました。

第1回女子軟式野球交流大会  Komajoカップ 大会実施報告(中学生の部)
【主  催】学校法人駒澤学園 駒沢学園女子高等学校女子硬式野球部
【日  程】令和8年2月15日(日) 
【会  場】駒沢学園女子高等学校グラウンド
【大会形式】トーナメント形式(敗戦チームは、そのチーム同士で交流戦を行った)
【審  判】駒沢RISE及び駒沢学園女子高等学校の選手が行った。
【出場チーム】4チーム(八王子スマイリーズ、三鷹クラブW、府中ピンクパンサーズ、城南鵬翔クラブ)
【 開会式 】8:15より開会式を行った。開会式では、協力企業の株式会社スポーツマリオ様から、各チームにトレーニングバットを贈呈いただいた。
開会式冒頭に土屋校長からお話をいただきました。
協力企業の株式会社スポーツマリオ様から、駒沢学園女子高等学校女子硬式野球部監督から各チームにトレーニングバットを贈呈しました
ゼット株式会社様からご協力いただきました。
優勝トロフィーと準優勝トロフィー
開会式にて女子硬式野球部監督の芦田が挨拶しました
【試合について】
青空のもと、4チーム総勢約60名の選手達が熱戦を繰り広げました。また全チームにとってはKomajo Cupが新年最初の大会でした。

第一試合と第二試合の一回戦から、白熱した試合でレベルの高さを明らかに感じる展開となりました。決勝戦はさらに、両者譲らない展開で緻密な連係プレーや攻防が見ることができました。
優勝: 三鷹クラブW
準優勝: 城南鵬翔クラブ
【校内案内】
本校生徒(高校1年生及び2年生)が参加4チームが試合が無い時間に、普段使用している教室や体育館及び講堂等の校内をくまなく案内しました。参加チームからは、「非常に丁寧に案内してくれて学校のことが知れた」「このような環境で部活動がしたい」との声をいただきました。
【表彰式】
決勝戦後、優勝・準優勝チームを対象に表彰式を行いました。ここでは、株式会社スポーツマリオ様から、優勝杯・準優勝杯を贈呈。加えて協力企業のゼット株式会社様より、最優秀賞と敢闘賞で各種景品をいただきました。

写真は優勝したチームの表彰
準優勝チームの表彰
最優秀選手賞の授与
敢闘賞の授与
優勝:三鷹クラブW
準優勝:城南鵬翔クラブ
参加いただいた府中ピンクパンサーズ
参加いただいた八王子スマイリーズ
八王子スマイリーズと府中ピンクパンサーズ
普段の大会から切磋琢磨して競い合っているチームで仲良しです

本校硬式野球部公式HPはこちらから

高校1年生のライフデザインの授業では、将来の生き方や働き方について考えることを目的として、世界で活躍している、または過去に活躍した20人の女性の中から一人を選び、調べ学習を行っています。
生徒たちは、その女性の生い立ちや経歴、どのような分野で活躍したのか、困難をどのように乗り越えてきたのかなどについて調べ、自分自身の将来と結び付けながら考察を深めています。
また、この学習を通して、多様な価値観や生き方があることを知り、自分の可能性や将来の選択肢を広げることを狙いとしています。
今学期の授業の最後には、調べた内容をまとめ、発表を行う予定です。発表では、調査内容だけでなく、その人物から学んだことや、自分の将来にどのように生かしたいかについてを発信する予定です。

今日の授業に関して生徒に感想を聞いてみました。

Aさん「発表をする女性に関して、もっと調べていこうと思いました。」
Bさん「世界には多くの起業家がいることがわかりました。私もそのような起業家を目指したいと思いました。」

 

 

2月6日(金)、駒沢学園総合教育センター主催の第1回学外公開講座として、横浜市鶴見区にある曹洞宗の大本山總持寺にて、参禅体験と精進料理を味わう講座が開催されました。当日は、晴天にも恵まれ、大変過ごしやすい一日でした。
講座では、まず国際室長兼参禅室長で、ドイツ出身のゲッペルト 昭元老師、国際室参禅係で、ブラジル出身のフェルナンデス 浄賢老師により、大本山總持寺の歴史について、大変わかりやすいご説明をいただきました。その後、参禅を行う衆寮しゅりょうに移動して、ゲッペルト老師により坐禅作法などのご指導をいただき、20分程度の参禅を体験しました。

 


ご説明中のゲッペルト 昭元老師

参禅後は、總持寺の職員の方にバトンタッチして、諸堂のご案内があり、最後に昼食で精進料理を味わっていただきました。食事で使用した輪島塗の箸は、お土産としていただきました。
はじめて總持寺を訪れた参加者も多く、参加された方からは、「修行道場での参禅の体験や、大変おいしい精進料理もいただいたことは、本当に貴重な体験になりました。また機会があれば總持寺を訪ね、参禅をしてみたい。」などの感想が寄せられました。

 


大祖堂を見学する参加者


昼食の精進料理

今回の参加者は、教職員、大学生、同窓会の役員の方、短大の卒業生、中高の保護者、市民の方々で、大切な交流の場ともなっていたようです。
総合教育センターでは、今後も大本山總持寺などの禅寺での参禅体験を行い、本学園の建学の精神について、親しんでいただくような活動をしていきたいと考えております。

「先生! 今度、漫研と文芸部でコラボしませんか?」

この企画は、文芸部の部長の一言から始まりました。漫画アニメ研究部の部長ももちろん同意し、両部活の高2の部員たちで企画を進めました。

最初はなかなか意見がまとまらず、2学期末に発行する予定が延期になってしまいました。しかし、両部活の部員たちだけでしっかりと企画・調整・準備を進め、無事に発行まで辿り着きました。そして、2月9日(月)から、数量限定で校内での配布をすることができました。

部員たちは「自分たちで作れた!」という大きな達成感を感じられたようです。また、私たち顧問も、部員たちの自主性が育まれる良い経験になったと感じました。(両部活顧問)

 


表紙・裏表紙


目次

 


本文・挿絵


数量限定で配布しました

2月9日から14日まで、針供養を行いました。
針供養とは人間の生活(衣食住)の「衣」を支えてくれている針に感謝をし、やわらかい豆腐に刺して休める、という日本の風習です。
大量消費大量生産の現代、物のありがたみを感じることは困難かもしれません。しかし、我々の先祖は、物を通して心の豊かさを育んできたのです。
また、「おかげさま」という言葉があるように「~のおかげ」で生活が成り立っているという謙虚さや感謝の心がありました。
みなさんも、針供養をきっかけに一歩立ち止まり、便利さの生活の裏には何があるのか考えをめぐらしてみてください。

生徒の感想

  • 針供養を通して、感謝の気持ちは心の中だけでなく、形にして表すことに意味があるのだと思った。
  • 今の生活の中では、道具を労わるという発想はなかなか思いつかない。少なくとも私は、これまで深く考えたことがなかった。道具にまで感謝し、休ませてあげようとする考え方はとても素敵で、日本の文化や心を感じた。
  • 折れたり曲がったりした針を、豆腐やこんにゃくに刺して供養することから、物を大切にする日本人の心が表れていると感じた。針は人の役に立つ道具であると同時に、扱い方によっては人を傷つけてしまうこともある。だからこそ針供養は、自分の行動や心の在り方を振り返る機会にもなる行事だと思う。感謝の心を学ぶ、大切な行事だということが分かった。

最後まで頑張ってくれた針を捨てるのではなく、柔らかいお豆腐に供養することで、物を大切にする気持ちが育つのだと思いました。
毎日使っている物にも、「ありがとう」という気持ちを持って使うことが大切だと感じました。
仏教を学ぶことで、普段あまり考えていなかったことにたくさん気付かされました。
仏教が思っていた以上に身近で、楽しいものだと感じられて嬉しかったです。


針供養の様子


豆腐に針を刺します


針さん、ありがとう!

1 / 10412345...102030...最後 »

ページ
TOP