10月3日(金)~6日(月)の4日間、稲城市立中央図書館の来館者1,000万人を記念して、華道部の生徒がお祝いのお花を展示しています。稲城市と図書館のカラーである緑と黄色を基調に、駒沢学園女子の校花であるりんどうや秋のお花を使って華やかに生け込みました。部員たちは、図書館へのお祝いの気持ちをどのように表現しようか、互いに相談しながら生けていました。来館者の方々にも楽しんでいただける作品になれば嬉しく思います。このような貴重な機会を与えてくださった、中央図書館の皆さんに感謝申し上げます。

 

作成中①
作成中①

作成中②
作成中②

 

お水をあげて……
お水をあげて……

完成作品
完成作品

 

私立学校研究家 本間勇人さんのブログ「ホンマノオト21」に、本校が紹介されました。
ぜひ、ご覧ください。

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▼これまでに取り上げていただいた記事一覧

高校1年生のライフデザイン・ウィメンズライフ部門では、高校1年生を対象に、「カラダを知ろう! 講演会~妊娠・出産編~」「月経座談会」を行いました。

9月6日(土)に行われた「カラダを知ろう! 講演会~妊娠・出産編~」では、命の誕生や出産の過程について学びました。妊娠や出産は生徒たちにとって、日常生活の中では遠い話に感じがちですが、実際には一人ひとりにかかわる大切なテーマです。講師の先生のお話を通じて、命の重みや尊さを実感するとともに、「健康なからだをつくることが将来の命を守ることにつながる」という視点を持つことができました。

生徒からは

  • 新しい命が生まれることは当たり前ではなく、生まれるまでの苦痛があると学び、自分の命を大切にこれからも気を付けて大事に過ごしていきたいと考えました。

といった感想も聞かれ、自分のからだを大切にしようとする意識が高まった様子が見られました。

 

カラダを知ろう! 講演会
カラダを知ろう! 講演会

9月27日(土)に行われた「月経座談会」では、事前アンケートを実施し、その結果から、生徒一人ひとりが月経に関して抱えている悩みや、生理痛への対処法などを共有しました。普段は口に出しにくい内容でも、アンケートという形を通すことで、「自分だけの悩みではない」と気づくことができ、多くの生徒にとって安心につながる機会となりました。その後は月経についてのクイズに挑戦し、楽しみながら知識を確認することができました。

  • 女性は一生女性ホルモンの影響を受けなければなりません。そのため生理がきているような人には私自身も優しくしていき、女性同士の支え合いも大切だと感じました。
  • みんな不安なことや体のことで悩みがあると思っていたけど、悩みや体の不調が特にないという回答にとてもびっくりしました。ですが、人それぞれ思っていることや抱えているものは違うからその中でもお互いのことを理解しあえたらいいなと思います。

といった感想もあり、学びと交流が両立した時間になりました。

 

クラスメイトと相談中……
クラスメイトと相談中……

クイズも楽しみながら行うことができました
クイズも楽しみながら行うことができました

座談会終了後には、本校も参加校になっているJKクリニックのカードを配布しました。

 

JKクリニックカード配布!
JKクリニックカード配布!

JKクリニックについて詳しくはこちら

今回の学びは、今後のライフデザインの授業でさらに深めていきます。来年度には、実際に現場に立つ助産師の先生をお招きし、妊娠や出産について、より具体的で専門的な内容に触れる予定です。今年度の学びを土台にすることで、命やからだについての理解を一層広げ、自分の生き方や将来への責任を考えるきっかけとして、これからの学校生活や将来の健康に役立ててほしいです。

高校2年生のライフデザインの授業ではアンガーマネジメントに取り組んでいます。目標はアサーティブコミュニケーションができるようになること。アサーティブコミュニケーションとは「自分の考え・気持ち・相手への提案などを対等な人間として、正直に、率直に、相手にわかるように伝える自己表現」の方法です。写真は「傾聴」の練習をしているところです。「傾聴」とはあいづち、うなずき、共感、繰り返し、質問などをしながら相手の話をさえぎらずに最後まで聴くことで、アサーティブコミュニケーションには欠かせません。授業では、3人一組になり、「話をする人」「話を聞く人」「観察者」の3つの役割をそれぞれが体験して、感じたことを話し合って共有しました。

 

9月26日(金)に、追善記念日の式典が行われました。
駒沢学園女子中学高等学校では、この式典の意味・意義に合わせて、次のようなことに心をはせてほしいと考えています。
追善記念日は、建長五年(西暦1253年)に、道元禅師がお亡くなりになった日にちなので、この1年間にお亡くなりになった教職員・学生・生徒・園児およびその関係者を、学園全体で追慕し、追善するための式典です。道元禅師をはじめお亡くなりになった方々をはるかにおしのびし、その人々の御恩や愛情に感謝する日です。道元禅師やお亡くなりになった方々の御恩や愛情に感謝しながら、いのちの連続性と有限性について感じ、今をどう生きていかなければならないかということについて考えましょう。

仏教の教科書に「私たちが、この世のなかに生まれてきたのは、ながいあいだの、そして、さまざまな条件がむすばれたからこそです。私たちは、しらずしらずのうちに、もろもろの恩恵にはぐくまれ包まれて、生かされているのです。」とあります。
これを縁起といいます。生じては滅し、を繰り返している世界に、存在しているわたしは唯一無二です。(天上天下唯我独尊)

ご先祖様にそっと手を合わせることは、自分を大切にすることであると同時に、他者をも大切にすることにつながります。人は一人では決して生きていけません。周りに支えられながら、時に誰かの支えとなって存在しています。そんなすごいいのちに耳を傾ける時間になれば豊かですばらしいことです。

生徒の感想

  • 先祖を辿っていくと全ての人間が兄弟になるということに命のエネルギーは凄まじいのだと思った。受け継いだ命を一生懸命動かしたい。
  • 自分のことだけでなく、先祖や目に見えない概念、無意識のものなどにもちゃんと感謝をし、自分が今こうやって生きていることは自分1人のおかげでは無いことを念頭にあらゆるものへ良い行いをするように心がけたい。
  • 数えきれない程のご先祖さまがいて、その人たちがいなかったら、私たちは存在していないからうまれたこと自体が奇跡で、その人生はいろいろな人たちと出会い、一つ一つの奇跡の積み重ねでできているから、今この瞬間が大切です。だからこそ今を精いっぱい生きたい。

司会デビューしました
司会デビューしました

合唱部と有志による歌
合唱部と有志による歌

幼稚園、中高、短大大学による献華
幼稚園、中高、短大大学による献華

両班による献茶湯
両班による献茶湯

両班も立派にできました
両班も立派にできました

ご導師によるご講話
ご導師によるご講話

令和7年9月19日(金)~26日(金)に第109回書教展が東京都美術館で行われました。
本校、高3で書道部部長の早川結菜さんが審査委員長賞を受賞しました。おめでとうございます。それ以外にも、高3で元部員の勝部優花さんが全日本書道教育協会賞を高2の山下怜那さんが跋渉堂賞を受賞しました。本当におめでとうございます。

 

 


写真左より:早川結菜さん、勝部優花さん、山下怜那さんの作品

 

受賞の様子
受賞の様子

審査委員長賞
審査委員長賞

 

駒沢学園は現在、ユネスコスクール加盟校になることを目指しています。チャレンジ期間にあたる今年度は、各教科で「国際デー」を意識した授業が展開される予定です。

高校3年生の仏教の授業では、世界のさまざまな宗教について学び、それぞれの国の文化・国民性など相互理解を深め、特に宗教がらみの紛争問題、争いなど解決の糸口、平和とは何かを考えています。

それに関連し、8月22日の「宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デー」(International Day Commemorating the Victims of Acts of Violence Based on Religion or Belief)にフォーカスを当てました。さらにインドのマハトマ・ガンディーや、キング牧師、南アフリカの人種隔離政策を撤廃したネルソン・マンデラらが残した人権にまつわる言葉を調べることにより、人類の歴史が血と涙の結晶により発展し、これまで見事といえる生き方をした人たちのストーリーを知ることで、「生」についての認識をよりしっかりと広げ深めていければと思います。

生徒の感想を紹介します。

  • 宗教や文化の違いは争いの理由になるのではなく、多様性として受け入れ共に生きるための豊かさになるべきです。ガンディーのことを調べていく中で、彼が若い頃にした悪さから改心して、非暴力、非服従という考えを重視し、それがインドを独立させるところまで大きくしたことがすごいと感じました。
  • ガンディーの思想は、インド独立を超え、キング牧師やマンデラに影響を与え、国境を越えて非暴力の普遍性を表しました。歴史を学ぶことが現代の課題解決にいかせると感じました。
  • ガンディーの人生から学べるのは、武力ではなく非暴力・真理の力で人々を動かせるということを学びました。
  • ガンディーの非暴力の思想は、ただ争わないことではなく、怒りや憎しみを超えて人を尊重する強さだと感じた。これは仏教の「不殺生」や「慈悲」と重なり、私たちの生活にもつながる考え方だと私は考えます。ガンディーが質素な暮らしを選んだ姿は「少欲知足」を実践しており、豊かさを求めすぎる現代への大切な教えにもなっている。私はこの学びを、学校や友人との関わりの中で活かし、相手を思いやる生き方を心がけたいです。
  • キング牧師の「暗闇の中でこそ、星が見える(Only in the darkness can you see the stars)」という言葉は、困難な状況の中でこそ希望を見出すことの大切さを表しています。
  • 27年もの投獄を経てもなお怒りではなく許しを選んだマンデラの姿から、本当のリーダーシップは権力を振りかざすことではなく、人々をつなげる力だと気づかされました。
  • 日常の生活の中で小さな差別や偏見に目を向け、教育や話し合いを通じて社会の意識を少しずつ変えていく必要があると感じました。
  • 他者との争いが起きた場合、他者を理解し、「許す」ということと違いをどう受け入れるのかが課題です。
  • 宗教・文化・価値観が多様化する現代だからこそ「そのまま真似る」のではなく「今の形に合う様に応用する」ことが必要と感じました。
  • 今後は、自分の中の思い込みや偏見に気づき、いろいろな考え方を理解しようとする姿勢を大切にしたいです。

「宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デー(8月22日)」に関する新聞を作成
生徒の作品1

「宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デー(8月22日)」に関する新聞を作成
生徒の作品2

「宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デー(8月22日)」に関する新聞を作成
生徒の作品3

「宗教および信条に基づく暴力行為の犠牲者を記念する国際デー(8月22日)」に関する新聞を作成
生徒の作品4

校長先生や本校の先生たちの教育に対する熱い思いが述べられていますので、ぜひお読みください。

▼スタディポケット 導入校インタビュー記事はこちら

9月19日(金)英語部員で海外の料理をリカ先生とジュリアナ先生に教えてもらいながら作りました!

今回はフィリピンのデザート、ブコパンダンとカナダの料理のプティンを作りました。みんな楽しく料理ができました!

プティンはチーズが伸びてとてもおいしかったです! ブコパンダンも甘くてやみつきでした!

That was fun ‼︎

 


真剣にカナディアン


料理完成①

 


料理完成②


チーズ ノビール

On September 18, 2025, the English department hosted Culture Day, focusing on “The Indian Saree.” Students discovered its rich history and practiced various draping styles. The event culminated in a fun photoshoot, capturing students elegantly wearing sarees. This engaging experience not only celebrated cultural diversity but also inspired confidence and creativity among students. A delightful start to more cultural explorations ahead!

2025年9月18日、英語科主催で文化の日を開催し、テーマは「インドのサリー」でした。参加生徒たちはサリーの豊かな歴史について学び、さまざまな着付けスタイルを実際に体験しました。イベントの終盤には写真撮影が行われ、生徒たちがサリーを優雅に着こなす姿を記念に残しました。この特別な日を通じて、文化の多様性を楽しみながら、自分らしさと創造性を発揮する機会となりました。

 


サリーの着付け①


サリーの着付け②

 


ポーズもインド風

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