【駒沢学園女子中学高等学校HP】

https://www.komajo.ac.jp/jsh/index.html

先日、稲城市包括支援センターの職員の方々を講師としてお招きし、認知症についての正しい知識や、自分たちにできるサポートのあり方について分かりやすくご講義いただきました。
「認知症とはどのような状態なのか」「困っている方を見かけたとき、どのような声をかければよいのか」など、具体的な事例を交えたお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。最後はクイズ形式で楽しみながらまとめてくださいました。
講座の終わりには、受講した証として「受講証」と、認知症サポーターの目印である「オレンジリング」をいただきました。
受講する前は「認知症なんて私たちに関係あるの?!」と言っていた生徒たちも、次のようにポジティブに振り返りをしてくれました。

  • 想像していたのと違って元気に働いて前向きに取り組んでいた
  • 誰にでもなりえるし、特別なことではない
  • 「認知症」の人としてではなく、1人の「人」として優しく接することが大事
  • 認知症の方も話せる公共の場があって良いなと思った

今回の学びを通して、生徒一人ひとりが地域社会の一員としての自覚を持ち、温かい思いやりの心を持って行動する大切さを深く実感した貴重な機会となりました。

ご協力いただきました稲城市包括支援センターの皆さまに、心より感謝申し上げます。


  • 動画なども見ながら事例を学びます

  • 認知症は特別ではないことを知りました

  • 受講証と認知症サポーターの目印である「オレンジリング」

 

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一律の「一斉授業」から、個別の「学びの調整」へ。教育現場では今、発達障害や特異な才能を持つ子ども、家庭環境の違いなど多様な特性を持つ子どもたちにいかに応えるかが急務となっている。単なる「放置」ではない、真の自立的学習はいかにして実現できるのか。その具体的な実践と検証結果を示す報告が共有された。

報告の対象となったのは、高校生を対象に行われた「自由進度学習」の実践である。生徒が単元のゴールに向けて自身のペースや方法を選択して学習を進め、教員は従来の「解説者」から、学習の足場掛けやコーチングを行う「伴走者」へと役割を転換する試みだ。

事前の調査によれば、生徒の多くは「調べ学習」に対して「面倒で負担」「放置されているように感じる」という強い拒否感や不安を抱いていた。生徒は単なる「自由」を求めているわけではなく、非効率を嫌う傾向にある。そこで本実践では、「単元の問いの提示」から「自主学習(個別最適化+協働環境)」へと至る明確な5ステップの授業サイクルを導入し、生徒が迷わずに学習を進められる綿密なデザインが施された。

実践後のアンケート分析からは、興味深いデータが示された。講義時間の減少に伴い、約半数の生徒が「先生の詳しい解説なしで理解できるか」「テストで点数が取れるか」といった不安を抱えていたものの、次学期の希望を問う項目では約64.4%の生徒が「自由進度を多く取り入れたハイブリッド型」あるいは「完全自由型」を支持したのである。 特筆すべきは、9割以上の生徒が「クラスメイトとの教え合いが学習の助けになった」と回答し、協働の機能を肯定的に評価した点だ。自走を基本としつつも、分からない時に質問しやすい安全網としての「協働環境」が機能したことで、最大の壁であった「放置される不安」は見事に払拭されたと言える。

また今回の報告では、ペーパーテストでは測れない「主体的な学習姿勢」をいかに評価するかという難題にも踏み込んだ。完成した解答(結果)のみを評価する従来の方式から脱却し、他者からの「ピア・フィードバック」を経て最終版を仕上げるプロセスや、自らの工夫を客観的根拠とともに主張させる「自己アピールシート」を導入したのである。 この試みを通じて、生徒が自発的に疑問を生成し解消していく「自走サイクル」の成立や、因果関係を構築して客観的に語る「メタ認知」の深まりが明確に確認された。主体性を具体的に可視化し測定する手法として、非常に有効な一案が示された形だ。

一方で、進路に直結するシビアな時期を迎える高校3年生においては、テストや受験への不安から講義型への回帰を望む傾向(76.2%)も見られ、環境適応の限界が存在することも浮き彫りとなった。しかしそのような強い不安下であっても、生徒同士の教え合いといった協働の価値は普遍的に高く評価されていた。

今回の実践報告が示したのは、「自由進度学習とは単なるシステムの導入ではなく、生徒と共に失敗と対話を重ねながら、常に授業をアップデートしていく『プロセス』そのものである」ということだ。 「個別最適な学び」を耳触りの良い理想論で終わらせず、アンケートデータに基づく課題分析と、客観的なプロセス評価を用いて厳密に検証し、オープンに共有する。こうした評価と指導法のアップデートの積み重ねこそが、これからの時代を生きる子どもたちの「主体性」を育んでいくのだと、強く確信させられる実践報告であった。


  • 自由進度学習

  • 授業の成果!

 

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「頑張ってきます。応援よろしくお願いします。」
見送りに集まった保護者、教職員、先輩の卒業生、そしてクラスメートたちに元気よく挨拶をし、硬式野球部が全国大会に出発していきました。
部員ひとり一人に心をこめた手作りの差し入れを手渡す保護者の方々。
生徒たちをハイタッチで送り出す教職員。
そしてバスが見えなくなるまで手を振り続ける「駒女応援団」の仲間たち。
その姿を見ながら、高校の部活動は決して一人で取り組むものではなく、学校と保護者と仲間と「三位一体」となって、成り立っているものなのだと、つくづく思いました。
これまでの部員たちの頑張りと、顧問の熱い指導を私はずっと見てきました。
どうか、生徒たちの願いが叶いますように。


  • 頑張れ! 野球部

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8月17日(月)〜21日(金)学校見学会 ※19日(水)除く【予約制】
詳細はHPから!!

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【駒沢学園女子中学校のイベント予約はこちらから!】
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校長室ブログ駒沢学園女子中学校・駒沢学園女子高等学校

期末試験が終了しました。返却されたテストの結果を見て「思うようにいかなかった」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。

この上手くいかなかった、という思いは、私たち大人も誰もが経験しています。もちろん、私もその一人です。
発明王トーマスエジソンは次のようなことばを残しています。「私は失敗したのではない。ただ、上手くいかない方法を一万通り見つけただけだ。」
上手くいかなかった経験は決して無駄ではありませんよ。確実にみなさんの成長につながっていくのです。自信をもって次に進んでください。

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https://www.komajo.ac.jp/?p=113348&post_type=news_jh&preview=1&_ppp=777c9bfe44

授業中、「先生、スライム作りたい。」と、誰かが言いました。授業に全く関係ない唐突なこの発言に対し、私語を慎むよう注意することもできましたが、「じゃあどういうスライムを作りたいですか? ただ作るだけではお遊びになってしまうので、何か工夫を凝らしてユニークなスライムを提案してください。」と返してみました。
すると、待ってました! と言わんばかりに生徒の目の色が変わり、次々と面白い提案が出され始めました。「一部の人がスライム作りたいって思っているだけで、クラス全員が作りたいわけではないんじゃないの?確認のため、皆に聞きます。スライム作りたいと思う人は手を挙げて!」と言うと一斉に全員の手が挙がりました。こうなると、もう実験しないわけにはいきません。提案されたスライム作りの中からどれをやりたいかを選んでもらい、当日は各々が希望したユニークスライム作成にとりかかりました。
急遽決まったことだったので準備は大変だし、予定していた授業が1回潰れるし、後片付けも大変だったわけですが、このような体験が理科への興味につながるはず。少なくとも、予定していた通常授業よりも良い体験を提供できたのではないかと思います。


  • シェービングフォームを使用したサラサラスライムと
    冷えピタを使った新感覚スライムを作成中

  • ロウで周りを固めて作る、パリパリスライムに挑戦!

  • 触ると色が変わるスライム。ユニークですね。

  • 炭酸水を使って、プチプチスライムにチャレンジ!

駒沢学園女子高等学校は「校外イベント」9/13(日)私立高校合同相談会 2026 in 新百合ヶ丘 へ参加します♪


詳細は以下のWebページからご確認ください♪
https://www.mismonet.com/feature/shs2026/

7月18日(土)オープンキャンパス【予約制】

駒沢学園女子中学・高等学校 2026年オープンキャンパス

本校のオープンキャンパスは、記念講堂での楽しいオープニングイベントからスタート!
生徒広報部が、会場を元気いっぱいに盛り上げます。

当日は、オリジナル授業やクラブの体験はもちろん、生徒広報部員が校内をご案内するキャンパスクルーズ、制服の試着や食堂でのカフェ体験など、学校の魅力をたっぷり体感できるプログラムが満載です。
在校生への質問もできます。学校生活のことなど、気になることを気軽に質問してみてください。

各スケジュールの詳細や体験授業の内容は、以下の「詳細・ご予約はこちら」よりご確認ください。

【お知らせ】バス増便および無料スクールバス運行のお知らせ

オープンキャンパスに際し、当日のアクセスを強化いたしました。

  • 小田急バス・スクールバスの増便 往路・復路ともに一部増便いたします。詳細なダイヤはこちらよりご確認ください。「赤い字の時刻」が今回の増便です。また、京王線「稲城駅」および小田急線「新百合ヶ丘駅」からは、本校向けの直通バスをご用意いたしました。
  • お帰りの際の無料スクールバス(黒川駅行き) 学園発・小田急多摩線「黒川駅行き」のスクールバスを「12:15」と「12:30」に運行いたします(無料でご利用いただけます)。黒川駅行のダイヤは、稲城長沼駅スクールバスのダイヤの表記しております。

お帰りの際、新百合ヶ丘駅行きのバスは大変混雑し、ご案内までにお時間がかかる場合がございます。アクセスの分散のためにも、必要に応じて黒川駅行きのバスもあわせてご活用ください。

【お車でご来校の方へ】

お車でのご来校の場合は、校内駐車場をご利用いただけます。

皆さまのご来校を、生徒・教職員一同心よりお待ちしております。

miraicompassをはじめて利用される方は、最初にIDの設定をお願いします。
そのIDでログインすることによりご予約いただけるようになります。

※満席になると、受付(申込状況)欄が「×」の表示になります。
その後、キャンセルが出ますと、受付(申込状況)欄が「△」の表示に変わり、ご予約が可能になります。
申し訳ありませんが、キャンセル待ちの受付はいたしておりません。
お手数ですが、適宜予約状況のご確認をお願いいたします。

【駒沢学園女子中学高等学校HP】

https://www.komajo.ac.jp/jsh/news_jsh/news_jsh_teacher_26006.html
先日本校のグラウンドで硬式野球部の練習試合がありました。野球部の試合は埼玉県や京都府など遠方で行われることが多いのでなかなか観に行けないのですが、今回は駒女が会場だと聞いたのでやっと足を運ぶことができました。自分のクラスにもキャッチャーとマネージャーがいるので二人が頑張っている姿に普段とは違った輝きを感じることができました。

当たり前ですが、普段HRや授業メインで接している生徒、忘れ物が多かったり、勉強が苦手だったり、多少ネガティブな印象を持ってしまった生徒でも、学校行事やクラブ活動に一生懸命に取り組んでいる姿を見て率直に「凄いな!」と思うことが多々あります。生徒に限らず普段自分が見ているのはその人のほんの一部。これからもできるだけ生徒のいろいろな面を見ていきたいといつも考えています。


  • 本校グラウンドで行われた他校との練習試合の様子

数学科 N.I.

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