高校1年は、JAXA主幹研究員の山中勉さんをお招きして、「宇宙連詩」の特別授業を行いました。

「宇宙連詩」は、宇宙や地球、生命(いのち)について、国境、文化、世代、専門、役割を超えて共に考え、「連詩」を通して協働の場を創出していこうという試みです。

授業は広大な宇宙を舞台にした(?)生徒の寸劇(着ぐるみ付き)もあり、楽しく進行しました。

「宇宙人」であり「地球人」である自分を意識し、感情や体験の裏づけがある「自分の言葉」で他者とのつながりを求めて詩をしたためます。

素直な自分を表現できたらいいですね。

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