11年生のIBコースの生徒たちが、ヘンリック・イプセンの『人形の家』を上演してくれました!
科目はJapaneseなので、日本語での演劇です。たくさんの演技を経験してきた生徒たちですが、
日本語での演技はあまり経験がないので、緊張していたようです。おまけに、演劇の授業では
なく、文学の授業なので時間はそんなに割けません。準備期間2週間という短い中で(授業中に
とった時間はたったの4時間)本当に素晴らしい劇を完成させてくれました!!

第3幕だけの上演でしたが、たった6人で約40分間しゃべり通しです。
全てお見せしたいところですが、40分は長すぎる!!ということで、6分間のダイジェスト版を
掲載致しますので、是非ご覧になって下さい。

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