4月19日(金)、演劇部のオリジナル脚本による「さくら咲く頃」が上演されました。春恒例のほほえましいラブストーリーでしたが、新入生の皆さんは楽しんでいただけたでしょうか。クリスマス公演後からつくり始めて、長い時間、稽古を重ねてきましたが、終わった後も「もっとこうすればよかった」という反省がたくさん……。今日の舞台をもう一度やり直すことはできないけれど、こうしてより高い場所に自分たちを持っていくことが、「演劇」という「ライブ」の醍醐味だと感じています。(演劇部顧問談)
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