クリスマス会の「ハレルヤコーラス」は長年続く本校の伝統の一つとなっています。全学年、今年もクリスマス会に向けた昼練が始まりました。「ハレルヤコーラス」では曲中に「ハレルヤ!」という言葉が何度も繰り返されますが、これは「主をたたえよ!」という意味です。来週から全校での練習も始まるので、この歓喜の歌を全校生徒が一つになって、心を込めて歌えるようにしていきたいと思います。クリスマス会当日、管弦楽部の伴奏による500人の大合唱が、ラウラホールいっぱいに響き渡るのが楽しみです。(音楽科担当者談)

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