7月16日(土)、1学期終業式が行われました。生徒も久しぶりの登校ではしゃいだのか、式を待つ間いつも以上におしゃべりの声が大きくなり、(最近にしては珍しく)先生にたしなめられる一幕も。とりえあえず元気に全員がそろうことができたのは何よりです。校長先生のお話しでは、ドン・ボスコの「罪になること以外なら何をしてもよい」という言葉が引用され、いろいろなことにチャレンジする夏休みにしてほしいというメッセージがありました。やるべきことはやり、なおかつ一人ひとりが小さな挑戦を夏休みにしてみてください。一回り大きくなった皆さんに、2学期また会えるのを楽しみにしています。

ページ
TOP