11月1日(日)、テニス部は昭和女子大学付属中学高等学校と練習試合を行いました。これは今月23日(月・祝)に控えているカトリック大会に向けて課題を洗い出すことや、アウェーで強い相手に対した時にどう対応するのかということを経験することが狙いでした。今回の相手は格上のため、ほとんど歯がたちませんでしたが、その力の差は基礎的な動きにあるということが明確になったので、大会までの2週間で基礎力の増強を図りたいと思います。(テニス部顧問談)
11月1日(日)、テニス部は昭和女子大学付属中学高等学校と練習試合を行いました。これは今月23日(月・祝)に控えているカトリック大会に向けて課題を洗い出すことや、アウェーで強い相手に対した時にどう対応するのかということを経験することが狙いでした。今回の相手は格上のため、ほとんど歯がたちませんでしたが、その力の差は基礎的な動きにあるということが明確になったので、大会までの2週間で基礎力の増強を図りたいと思います。(テニス部顧問談)
10月14日(水)のトピックスでご紹介した「誰かのために私にできること」の続きです。生徒と一緒にどこに送るのがいいのか考えた結果、アフリカのシエラレオネで働いている日本人のシスターが一時帰国していることを知り、シエラレオネの子どもたちのためにシスターに寄付をお渡しすることにしました。シエラレオネはエボラ出血熱で大変な思いもしています。祈りの気持ちを込めてお渡ししたいと思います。また、寄付の半分は、星美ホーム(児童養護施設)の子どもたちのために、生徒が直接、施設に届けることになりました。自分から一歩踏み出すことで、世界に目を向けたり、身近なところに必要としている人がいることに気づいたりして、自分自身の視野を広げることができますね。(ボランティア担当者談)※写真は上記のシスターから提供されたものです。
ページ
TOP