2月24日(火)の放課後、高校生たちが音楽棟から楽器を運んでいる姿を目にしました。学年末考査後の特別活動週間中、3月12日(木)14:00開演のSpring Concert(高校生による音楽会)の講堂リハーサルです。高1の芸術選択で音楽を選んだ生徒たちが1年間の授業の成果を披露します。バイオリン、トランペット、ティンパニー、クラリネット、他にも多くの楽器を使用し、専門の先生方の丁寧なレッスンを受けてきました。舞台上の生徒たちの表情には普段とは違う緊張が感じられます。
客席で見ていると指揮を振る教員のきめ細かな指示と、生徒たちの間を歩きながら個別にアドバイスをする何人もの教員の姿が印象に残りました。壇上の生徒たちの楽器経験は様々です。長く音楽や演奏に親しみ、確かな技量を持っている生徒もいれば、高校入学後の音楽の授業で初めて本格的な楽器を手にした生徒もいます。このチームを一つのオーケストラにしていくためには、生徒と教員が同じ思いで練習に打ち込む時間が必要だったはずです。予定される内容はピアノ独奏、管楽アンサンブル、オーケストラ、曲名は当日の楽しみとしてここには記しません。

3月12日(木)から14日(土)の期間には、中学生全学年と高1美術選択者による美術作品展覧会も行われます。いずれも明法生とその保護者に向けたものですが、生徒たちにとっても直前の考査を乗り越える一つの励みになっていると思います。1 2 3 4 5 6 7 8 9

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