本校には、高校1年生の3学期におよそ2か月半の海外留学に行くGlobal Studies Program(GSP)というコースがあります。先日の記事でもお伝えしましたが、4月2日に新高校2年生がニュージーランドでのターム留学から帰国しました。そして翌週、本校は新入生を迎えましたが、その新高校1年のGSP生の講座がさっそく始まりました!
まだ学校生活が始まって1週間も経っておらず、日々の生活や授業に慣れるのにいっぱいな人も多い中、今年度のGSP生20名が全員オリエンテーションにそろうことができました。お互い顔も名前も知らず、緊張の面持ちで少し張り詰めた空気の中、オリエンテーション開始。
まずは、担当教員からプログラムに関する全体的な説明やカリキュラム紹介、教員たちの自己紹介が行われました。その後、生徒同士のアイスブレイクとして、様々なテーマについて同じ答えを持つ人同士で集まり、その中で自己紹介を行う活動を繰り返し行いました。そして、終盤では先日ニュージーランドから帰国したばかりの高校2年生が7名もオリエンテーションに参加してくれ、グループごとに先輩たちに体験談を聞いたり、質問をしたりする時間を設けました。そのおかげか、かなり打ち解けた雰囲気の中オリエンテーションが無事に終了しました。
週1時間、放課後の時間で行われるGSP講座は全て英語で実施されますので、中学時代や普段の英語の授業よりもプレッシャーを感じる生徒も多いようです。しかし、留学先では授業も日常会話もすべて英語。留学を見据えたトレーニングの一環です。GSP講座は、序盤の数回は英検対策講座として、2級と準1級対策の授業を3クラス展開で行います。その後、留学準備講座として、自分の感情や状況を英語で正しく相手に伝えるトレーニングや日本文化を英語で学んで英語で説明できるようになるためのトレーニング、異文化間能力を高めるためのアクティビティーなどを積み重ねていきます。GSPは常勤の教員が3名も付きますので、4月から出発直前の1月まで、このような充実した事前指導を行っていきます。
本校では7月のオープンスクールや夏以降の学校説明会でもGSP体験授業を複数回実施することを予定しておりますので、ご関心のある方は続報をお待ちいただけますと幸いです!



