今日は明法祭2日目、1学期から準備をしてきた各サークルがラストスパートにかかります。生徒の動きは昨日以上に活発で、手慣れたものとなっています。お客様に対して積極的に呼び込みを行ったり、「○○まだ見てない!」と言いながら友人とパンフレットをチェックしたり、手際よく食品を提供したり、これまでの練習成果を存分に披露したり、お気に入りのサークルを再訪したり、模擬店の運営が円滑になっていたり、そこには確かに【洗練!】がありました。昨日以上の来校者をお迎えした明法のキャンパスには、にぎやかで楽しい時間が流れました。
明法祭2日目の目玉は中2・中3によるオーケストラ演奏です。中2生ははじめてのオーケストラ発表、そして中3生は中学生活最後&男子校最後の演奏となります。
中2は少し緊張した面持ち、中3はリラックスした様子で臨んでいました。ほぼ99%未経験からみなで音と心を合わせられるまでに成長しました。最後の最後までチューニングを丁寧に行い、身だしなみを整えてお客様に恥ずかしくない演奏ができました。控えめにいって【感動!】でした!!
明法祭には非常に多くの卒業生も足を運んでくれます。ひと目見て思い出す懐かしい顔があります。立派になった姿に驚きながら記憶がよみがえる顔もあります。卒業生同士、卒業生と教職員、時を超えた思いを共有する一年に一度の大切な場となっています。
多くの悩みと楽しみがあった2日間は終わりましたが、明法生の前には大量の使用済み資材と、処理すべき領収書や書類が残されています。机や椅子、さまざまな備品も元の位置に戻さなければなりません。それら全てを終えて本当の明法祭終了です。生徒諸君と顧問の苦労はもう少し続きます。

