本日、講堂において第63期中学校修了式を行いました。保護者、中学1・2年生、教職員が拍手で迎える中、担任を先頭に中学3年生が入場します。校長から一人一人が卒業証書を受け取り、壇上で客席に向かって掲げます。中1・中2全員で歌を歌いながら、代表生徒たちが中3との思い出を語り、感謝の言葉を贈ります。式典としての落ち着いた雰囲気と、少人数ならではのアットホームな感じが共にある、明法中学校らしい修了式だったと思います。
式典後に父母の会の方々が担任への花束贈呈の場を設けてくださいました。クラスの生徒から受け取る表情、その後の挨拶で言葉に詰まる姿、担任の思いが伝わってくる場面でした。お昼からは視聴覚室で卒業を祝う会が開かれています。きれいな飾り付け、配付される中学の卒業アルバム、お弁当を食べながら語り合う時間、よい思い出となったことでしょう。
明法高校入学後は同じキャンパスに通い、共通の教員たちの授業を受けます。一見、同じような日々が続くように思えます。けれども義務教育を終え、自らの意志で高校進学を選んだということは重いことです。さらに4月に迎える多くの仲間の存在も大きなものです。明法中学校の卒業生が多くの経験を積み、知恵をたくわえてきたように、さまざまな中学校から新たに明法高校に入学してくる生徒たちも、豊かな経験を積み、価値ある知恵を備えています。ともに協力し、学び合い、すてきな高校生活を作りあげてほしいと願います。

























































































































