2月26日(木)は高校3年生の登校日です。前日の雨天に続き、曇り空が広がる朝、高3の教室に活気が戻りました。1月授業や学習道場の利用、受験プランの相談等で3学期中もよく見かけた顔もあれば、久しぶりの顔もあります。年内入試で進路を決めた生徒も大勢いますが、私立大の一般入試がほぼ終了した今、生徒たちの胸中には様々な思いがあることでしょう。国公立大の二次試験は25日から始まっています。まだ気を緩めてはいけない生徒もたくさんいます。

登校日の主なメニューはホームルームと卒業式の予行練習です。ホームルームでは多くの書類が配付され、連絡事項が伝えられます。生徒会誌「ともがき」もこの日に合わせて各クラスに届けられています。卒業式の予行では座席と全体の流れを確認した後に、同窓会の説明も聞きます。3年間もしくは6年間、多感な青春時代を過ごした明法を巣立つ日が目前に迫ったことを実感させる時間だったと思います。

昼休みには〝高校3年生を送る会〟が行われました。部・同好会ごとに普段の活動場所、部室、人数が多ければ視聴覚室なども使い、後輩は先輩にこれまでの感謝を伝え、先輩は後輩に後を託します。色紙に書いた寄せ書き、丁寧に包装したプレゼント、何よりも双方の間に確かにある思い出、高校を卒業してもこれらが色あせることはありません。

卒業式は3月1日(日)です。60期生にとっては明法最後の大イベント、体調に気をつけて当日を迎えてくださいね。1 4 5 9 10 11 13 14 15 16 17

2月25日(水)の4限に生徒総会が行われました。今回の議題は2025年度生徒会決算と生徒会会則の変更です。いずれも事前に各クラスに周知され、意見を集約する環境が整えられていました。
まず、出席者数を確認し、生徒総会の成立が宣言されます。続いて生徒会会計より決算報告書の説明、生徒会長より総務報告がなされます。通常の生徒会費以外に明法祭でのサークル売り上げ収入や父母の会バザーの寄付も加わり、中高生が扱う金額としては非常に大きなものとなっています。評議委員会が決算案について説明をした後に、全体での質疑応答、そして採決へと進みます。採決前には生徒総会規定の確認がなされ、無事に2025年度の生徒会決算は承認されました。承認後、監査委員会より議事進行が適切に行われた旨の伝達がありました。
次は生徒会会則の一部変更についての審議です。提案の趣旨の説明後に、修正案が提示されます。少し古い会則を現状に合わせる提案内容は妥当なものであり、生徒たちが生徒自治を守るために、不断の努力を続けている様子が伝わってきます。
この日に向けて生徒会、委員会、部・同好会は十分な検討と準備をしてきました。総会前に顧問と生徒とが最後の打合せをしている場面はありましたが、始まってしまえばすべてを壇上の生徒諸君が仕切りました。すばらしかったと思います。1 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12

2月24日(火)の放課後、高校生たちが音楽棟から楽器を運んでいる姿を目にしました。学年末考査後の特別活動週間中、3月12日(木)14:00開演のSpring Concert(高校生による音楽会)の講堂リハーサルです。高1の芸術選択で音楽を選んだ生徒たちが1年間の授業の成果を披露します。バイオリン、トランペット、ティンパニー、クラリネット、他にも多くの楽器を使用し、専門の先生方の丁寧なレッスンを受けてきました。舞台上の生徒たちの表情には普段とは違う緊張が感じられます。
客席で見ていると指揮を振る教員のきめ細かな指示と、生徒たちの間を歩きながら個別にアドバイスをする何人もの教員の姿が印象に残りました。壇上の生徒たちの楽器経験は様々です。長く音楽や演奏に親しみ、確かな技量を持っている生徒もいれば、高校入学後の音楽の授業で初めて本格的な楽器を手にした生徒もいます。このチームを一つのオーケストラにしていくためには、生徒と教員が同じ思いで練習に打ち込む時間が必要だったはずです。予定される内容はピアノ独奏、管楽アンサンブル、オーケストラ、曲名は当日の楽しみとしてここには記しません。

3月12日(木)から14日(土)の期間には、中学生全学年と高1美術選択者による美術作品展覧会も行われます。いずれも明法生とその保護者に向けたものですが、生徒たちにとっても直前の考査を乗り越える一つの励みになっていると思います。1 2 3 4 5 6 7 8 9

 高校1年生では、2学期から本格的に「総合的な探究の時間」で探究活動に取り組んできました。そして、その総まとめのグループ発表会を講堂で実施しました。

これまではクラス内のグループで探究活動を行っていましたが、今回の発表会のグループは、みんな異なるクラスの生徒たちで構成されたもの。自分たちのグループが行ってきた探究を、自分の言葉で他クラスのグループメイトに分かりやすく伝える必要があります。生徒たちが、クラスメイト以外に対してしっかり成果物を発表するのはこれが初めて。緊張した面持ちの生徒もいれば、堂々と発表していた生徒もいました。

本校では本年度、これまで様々な形で探究的な学びを行ってきました。東京学芸大学准教授の藤村祐子先生をお招きした探究講演会世界中の様々なフィールドで活躍されている人物たちと共に多様な問題に向き合う教材、Inspire Highの視聴米国の起業家を招いた、アイデアメイキングのワークショップなどなど。そして、高校1年生の生徒たちは、これらで得た学びを活かしながら、自分たちでテーマを設定して問いを立て、仮説を検証してその成果をまとめる探究活動を行ってきました。

探究的な学びは、「総合的な探究の時間」の探究活動だけで完結するものではありません。探究活動は、高校2年生に進級したあとにも行いますし、各教科でも探究的な学びが行われています。高校1年生で身につけた、探究を行うためのマインドセットや基礎的な知識、スキルなどを今後も活かしながら、探究的な学びを続け、そして生徒自身の人生に役立ってくれることを心から願っています。1 2 3 4 5 6

本校英語科教諭の三河尻紀明が、コトバンク株式会社・株式会社アルクが共催する英語教育ウェブメディア「国際教育ナビ」のセミナーに登壇しました。

本セミナーでは、近年注目されている英語の定型表現(formulaic sequence)の理論や研究の紹介、授業での指導実践に関する提案が行われました。

講演後のパネルディスカッションや質疑応答では、日野市立日野第六小学校の堀江恒祐先生、高千穂大学(元日野市立日野第一中学校)の宮﨑太樹先生、湘南学園中学校高等学校の加藤由香先生を交え、授業の組み立て方や小学校英語での実践などに関して、議論されました。

詳細の記事はこちらからご覧ください。

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2月14日(土)行われました新人戦準々決勝において、拓殖大学第一高校に4-1で勝利いたしました。
前半、ファウルからFKを与えると、こぼれ球を拾われシュート。これを一度は弾いたものの、押し込まれて失点。0-1で前半を折り返しました。
しかし、今年の明法はここからが強さの見せどころ「百折不撓・不撓不屈」。
後半、右サイドの連携から絶妙なクロスを上げ、ドンピシャのヘディングで同点。反撃の狼煙を上げます。さらに、ペナルティエリア深くでファウルを受けPKを獲得。これを落ち着いて決め逆転に成功。続いて、CKからヘディングで叩き込み3点目。最後は中央突破から4点目を奪い、試合終了。難敵、拓一に4-1で勝利いたしました。
次戦・準決勝は、格上の東久留米総合高校との対戦となります。
たくさんのご声援をいただき、誠にありがとうございました。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。

[準々決勝]
2/14(土)15:30 kickoff
vs 拓殖大学第一 @東久留米総合
結果:4-1(前半:0-1、後半:4-0) 勝利

【Next Match】
[準決勝]
3/1(日)15:30kickoff
vs 東久留米総合 @東久留米総合

▼8地区新人大会組み合わせ
 こちらからご覧ください

[ご来場時のお願い]
・原則、公共交通機関をご利用ください
・お車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください
・近隣商業施設への駐停車はご遠慮ください

[会場諸注意]
・校舎内立入禁止、自動販売機使用不可、トイレはグラウンド横
・応援の際、集団発声と鳴り物使用は禁止

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インフルエンザ等で明法高校の受験ができなかった中学3年生向け特別日程の高校入試を、2月18日(水)に行います。体調を整えて悔いを残さないように当日を迎えてくださいね。
それ以外の明法中学・高校の入学試験は終了しました。無事に合格し、明法入学を心待ちにしている多くの方に心よりお祝いを申し上げます。明法生は新しい仲間を迎えることをとても楽しみにしています。〝先輩〟デビューの中学1年生から、すっかり貫禄がついた高校2年生まで、在校生一同は4月の出会いをワクワクしながら待っています。どうぞ安心してこの春を過ごしてください。
生徒会の発案で新入生に見てもらうための「部・同好会紹介動画」の制作が進んでいます。正統派の練習風景紹介、工夫を凝らした面白動画、大会や外部活動の成果の発表、それぞれの部や同好会の雰囲気が伝わるように生徒たちは知恵を絞っています。どのような作品ができあがるのか、各顧問も大きな期待と小さな不安を胸に見守っています。

明法のキャンパスに吹く風、空に輝く陽射しから穏やかさを感じるようになりました。木々の芽吹きには少し早いようですが、春は確実に近づいています。三寒四温との言葉の通りまだ寒さは戻ってくるでしょうが、人間も自然も少しずつ緩む季節です。2 3 4 5 6 7 8

本校水泳部は、2月11日に東京都アクアティクスセンターで開催された「東京都高等学校短水路記録会」に、部員全員が出場いたしました。
日頃の練習の成果に加え、継続的に学んできたトレーニング理論や栄養学の知識を実践の中で発揮することができ、多くの生徒が自己ベストを更新しました。また、男子100m自由形第9位、男子50m平泳ぎ第7位、女子50m背泳ぎ第5位と、優れた成績を収めることができました。
さらに、春から故障により戦列を離れていた生徒が、長いリハビリ期間を経て本大会で復帰を果たしました。本校水泳部の強みである「一人の選手を全員で支え、応援する団結力」も、より一層高まった大会となりました。
大会前は入試休みのため全体練習ができない期間もありましたが、生徒たちは自主的に市民プール等で練習に取り組み、それぞれが課題と向き合いながら準備を進めてきました。主体的に行動する姿勢にも、確かな成長が感じられました。
日頃より温かいご声援を賜り、誠にありがとうございます。今後も部員・顧問一同、より一層団結し、さらなる高みを目指して活動してまいります。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。1

2月6日(金)に漢字検定を行いました。明法生のチャレンジは中学生全員と高校生の希望者です。「小学校6年生修了程度」とされる5級から「高校卒業・大学・一般程度」の2級まで、各自が設定した目標に向かって問題に取り組みました。
中学1年生は毎週行われる週明けテストで漢字検定向けの学習を積み重ねてきました。30問の出題に対して、毎回、満点近く得点する生徒も何人もいました。中2も中3も高校生も、各学年が様々な対策を講じて本日の検定を迎えています。これまでの地道な努力が実を結ぶといいですね。
開始前に問題集に目を通す姿、検定中にペンを走らせる真剣な眼差し、終了後の安堵した表情、そんな生徒たちの様子を見ていると私たちもよい刺激を受けます。

検定終了後、日は西に傾き、校舎もグラウンドも夕闇に沈もうとしていました。練習を終えたジャージ姿の生徒、学習道場で黙々とテキストに向かう生徒、友人と一緒に生徒玄関から出てくる生徒、いつもの穏やかな時間が流れていました。1 2 3 4 5 6

本校では、授業を通して積極的に外部コンテストや大会へ参加しています。この度、本校中学3年の生徒が、英語エッセイコンテストで1位を獲得しました!
今回応募したのは、名古屋女子大学等で教鞭を執られていた、Douglas Jarrell氏が20年以上にわたって配信されてきた英語エッセイブログである「Jaremaga」のエッセイコンテスト。
今回受賞した生徒は、担当教員が授業で紹介した“Never Google Your Symptoms”という、症状をググる(グーグル検索する)と最悪の病名ばかり出て不安になるので要注意!というメッセージをコミカルに歌った曲と、自身が体調を崩していた時の経験を重ね合わせた内容でした(曲はこちらから聴くことができます)。とても創作性にあふれており、担当教員としても読んでいてうなったエッセイでした。
本校では、このように教科の学習でも素晴らしい成果をあげる生徒がいます。今後とも、部活・学習面の両方で生徒が活躍できるよう、教員一同も頑張ってまいります。1

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