快晴に恵まれた本日、明法高等学校第60回卒業証書授与式が行われました。校門を入ってくる60期生の姿には3年前とは明らかに違うたくましさが感じられます。これこそが生徒たちが歩んだ明法生活の証だと思います。
式典は厳粛な雰囲気のもとに進行します。最も大切な卒業証書授与は担任が一人一人の名を呼び、校長が全員に手渡しをします。受け取る生徒たちにとっても、それを見守る保護者の方々にとっても、特別な瞬間が続きます。
校長式辞、理事長挨拶、来賓祝辞では「一隅を照らす」「ありがとうという言葉」「新しいことへの挑戦」などが語られました。父母の会と生徒会から卒業生へ記念品が贈られ、さらに生徒表彰では大勢の生徒が外部や内部の表彰を受けました。
在校生代表からの送辞には「巣立つということ」「出会えたことの奇跡」という言葉がありました。卒業生代表の答辞では「明法での時間の区切り」「でも私たちの中に明法はある」という表現が心に残りました。卒業生からはグラウンドに設置する時計が贈呈され、校長が「大切に使います」と約束しました。卒業生の退場時には講堂内に温かい拍手が鳴り響きました。
お昼休みをはさんだ午後、父母の会主催の卒業を祝う会に移ります。前半はエンターテイメント性豊かな内容です。プロの方の芸やマジックを目の当たりにしての笑いと驚きがありました。父母の会の方々が作ってくれた明法クイズでは、多くの卒業生にプレゼントが渡されました。生徒から担任団への贈り物があり、最後は担任団制作の「チーム60期生の〝Landing〟」が上映されました。次々に切り替わる画像を見ると胸にこみ上げてくるものがあります。真剣な表情、弾けるような笑顔、明法で確かに過ごした3年間がよみがえってくるようです。最後の場面は全員の集合写真と「それぞれの道へ~行ってらっしゃい」というメッセージでした。担任団の思いがよく表れた言葉だと思います。明法高校60期の皆さん、卒業おめでとうございます。そして…行ってらっしゃい!













































































