1月18日(金)、中2の社会科で開発教育(国際理解教育)プログラムの出前授業をおこないました。
学習院女子大学の学生でラオス国際協力研修に参加した木村さん・小田切さん・秋山さん・池田さん・宮木さんの5名が来校し、クイズや写真などを使ったワークショップ形式の授業をしてくださいました。
「ラオスの家は鍵をかけない!?~地域の安全を考える~」というテーマのもと、開発途上国とは何か、ラオスの文化について、地域住民のつながりと安全の関係、そしてラオスの人々の「心の豊かさ」について学びました。

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