高校2年生が1年かけて研究する、17歳の卒論とも言われる茗溪学園の「個人課題研究」。

その学内全員発表会で優秀な評価を受けた生徒約70名が

口頭発表・ポスター発表を筑波大学の協力のもと行うものです。

生徒たちもこの発表に向けてプレゼンを練習し直したり、

ポスターを作ったりと準備に苦労しましたが、

来客の多さと筑波大学の先生方にコメントを頂けるということで、

とても熱の入った発表会になりました。

 

 

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