国際協力スタディーツアーは、

海外で活躍する日本人との出会いを通して、自分のキャリアを考えることを目的として

国際協力に関心のある生徒に開発途上国でのフィールドワークを実施するものです。

 

 

 

 

今回は5月4日から8日の5日間、

6名の高校生(1年生2名、2年生4名)が

東南アジアのラオスに訪問しました。

 

 

 

 

6名の高校生は国際協力に関心のある生徒たちで、

中には個人課題研究で児童労働、途上国の子どもの幸せ、

ラオスの義務教育などをテーマにしている生徒も参加しています。

ラオスでは、主に6箇所の団体を訪問し、フィールドワークを行いました。

 

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