高校2年生有志生徒が府中市長とまちづくりについて意見交換しました。

明星高校では11月2日に、府中市のより良い街づくりについて語り合う

「市長と語る会」を講堂で実施しました。

当日は福本校長がファシリテーターを務めるなか、

高野市長と19人の2年生有志生徒が意見を交わし合いました。

意見交換のテーマは「デジタルツールを活用した市政運営」。

90分間と限られた時間の中で、

生徒たちは事前に準備した調査内容をタブレット端末にまとめ、

高野市長へデジタル化を促進する施策を提案しました。

 

府中市長との意見交換がおこなわれました

 

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