『自分の普通と他者の普通の「真ん中」を見つけて、過ごしていくことで、みんなが笑える生活ができる』
本日は、各コース交流会がありました。先生は、総合・進学コースの担任なので、総合・進学コース交流会についてです。
自分の普通と他者の普通の違いを理解して、それを認め合いながら、過ごしやすいコミュニティを作っていくことが大切であると、普通についての質問をしながら深めていきました。
例えば、『皆さんは「夜」といったら何時からですか?』
①19時以降 ②22時以降 ③24時以降
たったこれだけのことでも、人によって普通の解釈は違います。ぜひ近くの人と話してみてください。
こういった普通をお互いで受け入れ認め合って、みんなが笑って過ごせるようにしていくことが集団生活では大切です!