高校の部は箏曲クラブでスタート。長唄クラブも部員による解説があり、曲がよくわかります。自然を表現しているカナカナの音、三味線の音色がとてもきれいです。楽器を大切に扱っていることもよくわかります。
高校1年音楽選択のミュージカル。プログラム紹介から美女と野獣🌹の世界のアナウンス。引き込まれます。
ミュージカルはオペラ同様、総合芸術ですので、あれもこれもしなければならず大変。感性をフル回転させてミュージカルの世界に没入しました。
続いてオーディション合格者のピアノ演奏は鍵盤が水面に思えるほど、ラヴェルの水の世界をよく表現していました。器楽クラブのデュエット、フルートとビブラフォンは音の響きがよくあいます。美しい。
音楽クラブはさすがの合唱サウンド。そして、迫力に満ちた器楽クラブの吹奏楽。音楽がよく動いています。
どのプログラムも本番に向けて、よく練習を積み重ねていました。みんなとだから頑張れる。開会の辞も閉会の辞も芸術の世界の深いところまで触れた納得のスピーチでした。
教員が撮影した写真には生徒たちのキラキラと輝く絵顔がたくさん写っています。表現することは素晴らしい。聴いていただくことはありがたい。演奏は心と心をつなぎます。ひたむきにまっすぐに頑張る生徒たちの演奏に、聴衆から大きな拍手が送られていました👏4923c7a9-35a9-4400-9473-3c873ae0ec43

2月20日(金)に第70回三輪田学園校内音楽会を開催しました。
午前中は中学の部で、学年合唱とクラスごとの合唱コンクールをおこないました。
中学1年生のテーマはミュージカル。
合唱コンクールでは、『美女と野獣』のBeauty and The beast、『La La Land』のANOTHER DAY OF SUNなど、クラスごとに振り付けも考えて、会場が楽しい雰囲気になりました。
中学2年生の合唱コンクールでは、『あなたへ』、『手紙』など、時には思い悩むことも含め、思春期特有の思いや気持ちをテーマにした曲を歌いました。
中学3年生の合唱コンクールでは『証』、『結-ゆい-』、『群青』など、中学卒業を目の前にした今、これからの希望を感じさせる歌や、メッセージ性のある歌を歌いました。

学年を重ねるごとに、声量、技術、表現力どれも高まっていきます。
校内音楽会は、自分たちの成長を感じることのできる日でもあります。
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高校2年生の家庭科(家庭基礎)の授業では、日本金融教育支援機構のご協力のもと、毎年3学期にお金の面から見たそれぞれのライフプランを考える時間を設けています。

今年度も1月21日(水)~23日(金)にかけて、クラスごとに講座を受講しました。

講義の前半は「新社会人シミュレーションゲーム」と題して、初任給でどのように家計のやりくりをおこなうか、グループワークも交えて考えました。税金や社会保険料が天引きされることや固定費の存在を考えると、自由になるお金には限りがあります。限られたお金で幸福を高めるためにはどうすればよいか、一人一人が考えるきっかけになりました。

後半はお金を「使う」「借りる」「増やす」「稼ぐ」という観点から、消費と浪費、良い借金と悪い借金、投資と投機、自分の価値を高めることなどについて考えました。インフレとデフレ、ピケティの不等式など、社会科(公共)の授業とも関係する話題もありました。

三輪田学園の金融教育は、あくまでも各自のキャリアやライフプランを考える一環としてお金のことも考えるという方針でおこなっており、資産形成のhow toに偏った授業にならないように心がけています。今回の授業も、各自の人生設計を考える上での一助にしてもらえれば、と思います。
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高校1年生の英語の授業に、香港出身で現在はオーストラリアの大学で学ぶYinさんをスペシャルゲストとしてお迎えしました。

Yinさんは、英語・広東語・北京語を操り、フランスでのホームステイ経験も持つ非常に多才な方です。将来の夢は「歴史を面白く教える先生になること」。自身の経験から「歴史には多様な側面がある。多角的な視点で学ぶことが、平和な世界を築く鍵になる」という力強いメッセージを生徒たちに届けてくれました。

また、QAセッションの時間には、現在の香港が抱える社会問題や現地の若者の関心事などについて、生徒たちの質問に一つひとつ丁寧に答えてくださいました。

最後は、生徒から感謝を込めて学園公式グッズをプレゼント。実践的に英語を使って世界と対話する、笑顔溢れる貴重なひとときとなりました。

Yinさん、素晴らしい時間をありがとうございました!

[Connecting with the World! A Special Guest Lesson]

We were delighted to welcome Yin, a university student from Hong Kong currently studying in Australia, as a special guest to our 10th-grade English class.

Yin is a remarkably talented individual who is trilingual in English, Cantonese, and Mandarin, and also has experience studying in France. His future dream is to become a history teacher who can make the subject truly engaging. Drawing from his own experiences, he shared a powerful message with our students: “History has many different sides. Learning from multiple perspectives is the key to building a peaceful world.”

During the Q&A session, he took the time to carefully answer each student’s question, sharing his insights on the social issues facing Hong Kong and the interests of young people today.

At the end of the lesson, our students presented Yin with official school goods as a token of their gratitude. It was a truly precious experience filled with smiles, where students were able to put their English skills into practice and connect with the world.

Thank you, Yin, for such a wonderful and inspiring time!
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12月のグループ発表を経て、先週、学年発表会を行いました。
・生成AIと人、どちらに相談した方が悩みが解決しやすいのか
・修学旅行はいつ行くべきか
・人々はなぜグループになって行動することが多いのか
・「好き」と「推し」の違いとは
・なぜ校庭の奥にだけダニが大量にいるのか
・なぜ人は他人と比べてしまうのか
・家族喧嘩は無くすべきか
・なぜ人間に、食べ物の好き嫌いが生まれるのか
・男性より女性の方が立場が低い社会構造ができてしまったのはなぜか

探究の授業では、答えを持たない問いを持ちより、どうしたらよいかわからなくても、仲間と一緒に、それぞれのテーマを研究することで、人間同士の繋がりも生まれます。
情熱の対象を探し続けること。
それを追求すること自体が生きることに意味を持たせます。
そして導き出した探究の答えにはまた多様性があります。
生徒の探究は続きます…

1月16日(金)の午後、中2・中3・高2の3学年を対象に講演会をおこないました。

講師は、青年海外協力隊やJICAのボランティア調整員として長年にわたり海外で活動された経験をお持ちの佐藤紗樹先生。現地で撮ったたくさんのお写真とともに、興味深いお話を拝聴しました。

1つはアフリカのマラウイのお話。The Warm Heart of Africa(アフリカの温かい心)ともよばれる国だそうです。国民1人あたりの年間所得は500ドル。学校の授業は青空教室だし、電気や水が止まることもある。いわゆる最貧国に分類される国ですが、人々はとても優しい。互いに助け合うことが当たり前で、外国人であった先生のことも、優しくもてなしてくれたとのことでした。

もう1つは中東のヨルダンのお話。中東と聞くと、それだけで戦争・紛争をイメージしてしまいがちですが、その中でも市民の普通の暮らしは営まれ続けています。かつてシルクロードを行き交う旅人をもてなした伝統なのか、この地にもおもてなしの文化が根付いており、訪れるたびに先生は感銘を受けるそうです。

将来、国際社会で活躍するためには、英語を勉強することも大切ですが、言葉以外に自分に何ができるのか見つけておこう、というメッセージもいただきました。
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今は正に受験期。受験生自身はもちろん、それをサポートする保護者も含め、「夢」に向かって最後の努力を続ける方々へのエールとして2曲作ってみました。
どちらも作詞は校長、作曲はAIのSunoです。よろしければ聴いてみて下さい。

※ 下記のリンク(YouTubeの限定公開)からどうぞ。

春は来る

https://youtu.be/dJV3UQXJyI8

四月の勝者

https://youtu.be/42RHAHExtXo

1月14日(水)、6時間目の終了直後に避難訓練をおこないました。
今回は放送による避難経路の指示をおこなわず、各自で判断して集合場所に集まる訓練でした。三輪田学園の校内には、避難経路を示すポスターが普段から掲示してあります。
災害はいつ起こるかわかりません。日頃から訓練を重ねることが大切です。学園では定期的に避難訓練をおこなっています。
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2025年12月23日(火)、本校の高校1・2年生24名が東京大学(本郷キャンパス)を訪問しました。今回は、東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻・山﨑俊彦研究室にて、最先端の研究現場を見学させていただきました。

今回のツアーは、同研究室に勤務されている本校卒業生の江川さんとのご縁により実現したものです。半年間の準備期間を経て、生徒たちは最高学府での学びと研究の魅力に触れる貴重な一日を過ごしました。

【キャンパスツアーと歴史探訪】  

冬晴れの中、山﨑教授自らのご案内により、歴史ある東大構内を散策しました。安田講堂をはじめとする歴史・文学スポットを巡り、生徒たちは東京大学の文化と伝統を肌で感じることができました。

【「魅力工学」とAIの本質に触れる】 

山﨑研究室では、コンピュータビジョンやAI、機械学習などを基盤とし、人や社会が感じる「魅力」や「共感」を工学的に解析する「魅力工学」についてご紹介いただきました。

4名の学生の皆様によるプレゼンテーションでは、最先端の研究内容を高校生にも分かりやすくご説明いただき、生徒たちは研究がどのように進められているのかを具体的にイメージすることができました。

特に山﨑教授からお話しいただいた、「生成AIの活用を料理人に例えたお話」は非常に印象深く、AIを使いこなすためには基礎的な学びの積み重ねが不可欠であるというメッセージが、生徒たちに強く伝わりました。

さらに、AI時代において本当に大切なものとして、AIには決して作ることのできない価値は「人と人とのコネクション」と、それを支える「体力」であるというお話は、生徒たちにとって大きな気づきとなりました。技術がどれほど進化しても、人とのつながりが新たな学びや機会を生み出すことを、卒業生である江川さんの活躍という身近な例を通して実感をもって受け止めていました。

【充実した体験】  

研究室環境の見学後は、安田講堂地下の「中央食堂」を利用したり、生協で東大グッズを購入したりと、大学生活の雰囲気も満喫しました。山﨑教授オススメの「赤門ラーメン」を注文する生徒の姿も見られました。

最後になりましたが、ご多忙中にもかかわらず、温かく生徒たちを迎えてくださった山﨑教授、ならびに研究室の皆様に心より感謝申し上げます。
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本日1月8日(木)、3学期始業式をおこないました。

校長先生のお話の冒頭で紹介されたのが19世紀イギリスの詩人シェリーの言葉、「冬来たりなば春遠からじ」です。
厳しい冬は春の温かさを迎えるためにあるのです。
中学1年生は1年前の自分を思い出したかもしれません。上級生は今の頑張りが次のステップにつながると考えよう。高3生は目前に迫った大学受験に向かって自分を鼓舞しよう。
全校生徒に向けた温かいメッセージから、三輪田学園の2026年は始まりました。

高校生には、もう一つ別のお話もありました。
創作活動や探究活動をおこなう際に、どんな素材でもフリーに使えるわけではないということ、具体的には著作権に関するお話です。

校長先生自らが志賀直哉『城の崎にて』を引用しながら創作した動画を素材に、どこまでがセーフで、どこからがアウトかを考えました。

各自の探究活動をまとめ、発表する機会の増える3学期を前に、ヒントとなるお話を伺うことができました。

生徒の声:「どんな1年間にしたいですか?」

・もうすぐ中学最高学年になるので、後輩のお手本となれるようにしたいです。(中2生)
・成績を上げたい。生活習慣を整えて、健康に過ごしたい。(中3生)
・もうすぐ受験生。大学受験に向けてひたすら勉強を頑張ります。(高2生)
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