中学受験、受験生の皆さんは本当にお疲れ様でした。
2月初回の活動では、中学ではガトーショコラをつくりました。
ビターチョコレートを使ったので甘さ控えめに仕上がり、とても美味しかったです。
高校生は、生徒の考案レシピでキンパ(韓国風海苔巻き)とスープを作りました。
初めて巻き寿司に挑戦する部員もいましたが、バランスよく具材を作って巻き上げることができました。
この学年での活動もあと数回になってきました。
また受験生の皆さんや新入生と一緒に活動できることも楽しみです。
お待ちしています。
中学受験、受験生の皆さんは本当にお疲れ様でした。
2月初回の活動では、中学ではガトーショコラをつくりました。
ビターチョコレートを使ったので甘さ控えめに仕上がり、とても美味しかったです。
高校生は、生徒の考案レシピでキンパ(韓国風海苔巻き)とスープを作りました。
初めて巻き寿司に挑戦する部員もいましたが、バランスよく具材を作って巻き上げることができました。
この学年での活動もあと数回になってきました。
また受験生の皆さんや新入生と一緒に活動できることも楽しみです。
お待ちしています。
中学2年生、日本ASEANセンターを訪問—ASEANの成長と日本の未来を考える
2月5日(水)の午後、中学2年英語HUB(Global Learners)の生徒たちが日本ASEANセンターを訪問しました。ASEAN(東南アジア諸国連合)は、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの10か国からなる地域協力機構です。現在、東ティモールが準加盟国として参加しており、ASEANのさらなる拡大が期待されています。
ASEANの成長と日本の役割
訪問では、ASEANの経済成長や日本との関係について学びました。現在の世界人口は約80億人ですが、2050年には約97億人に達すると予測されています。その中でASEANの発展は特に注目されています。日本の人口は約1億2400万人で、減少傾向にある一方、ASEAN地域の経済は拡大を続けています。日本にとっても成長戦略としてASEANとの協力が不可欠です。
ASEANは単一市場としての枠組みを強化し、域内の関税を撤廃することで、貿易の活発化と企業の競争力強化を図っています。このことにより、各国が経済成長を促し、新たな発展の機会を見出す力を高めています。日本もこの流れに対応し、ASEAN市場との連携を深めることが求められています。
また、ASEAN諸国への留学は欧米に比べて費用が抑えられるだけでなく、多民族国家の中で学ぶことができるという魅力もあり、シンガポール、マレーシア、タイに留学する日本人も増えているそうです。特にマレーシアは、中華系、マレー系、インド系の人々がバランスよく共存している国であり、多民族国家ならではの文化の融合が見られます。また、マレーシアは祝日が世界で最も多い国の一つとされており、宗教や文化の多様性を尊重しながら国家運営が行われているそうです。
英語での質問タイム
ベトナム出身のアンさんとの英語での質問タイムが設けられました。生徒たちは日本ASEANセンターでの仕事内容や仕事の魅力などについて英語で質問しました。実際に英語を使って国際的な視点を持つ人々と交流することで、「英語を身につけて外へ出ていくこと」の重要性を実感したようです。
訪問を終えて
今回の訪問を通じて、生徒たちはASEANの成長と日本の未来について考えました。「日本はこれからどのようにASEANと関わっていくべきか」「自分の将来のために今やっておくべきことは何か」といった問いを持つきっかけとなりました。国際社会で活躍するためには、英語を学ぶことの重要性を再認識するとともに、多民族国家での学びがどのような価値を持つのかについても考える機会となりました。
また、ASEANが単一市場としての強みを活かし、競争力を高めながら発展していることを学び、日本もこのダイナミックな成長にどう関わっていくべきかを考えさせられる機会となりました。特に、多民族国家の運営のあり方や、異なる文化がどのように共存しながら発展を遂げているのかを知ることで、生徒たちはグローバルな視点を養うことができたようです。
ASEANへの留学という新たな選択肢に関心を持つ生徒も多く、日本がグローバルな視野を持ち、国際社会での役割を果たしていくために何が必要かを考えた一日となりました。
中2の英語探究(Global Learners)の授業で、1月29日(水)の午後に、早稲田大学キャンパスツアーを実施しました。
キャンパスツアーの前に、生徒達は、探究リサーチクエスチョンを考えました。
【リサーチクエスチョン】
①大学のグローバル教育が目指すことは何か。
②大学で学べることは何か。
③大学のグローバル教育は、未来のグローバル人材育成に貢献しているのか。
④大学のグローバル教育は、中高と連携が取れているのか。
⑤大学の英語教育は実践的に英語を使える内容になっているのか。
⑥留学生と日本人学生の交流の場はあるのか。
⑦大学の留学制度(留学先、期間、内容)は充実しているのか。
⑧AI時代に、大学で学ぶ意義は何か。
当日、案内をしてくださったのは、早稲田大学文化構想学部2年生の学生ガイドさんです。
ツアーでは、大隈講堂、大隈銅像、総合学術情報センター、坪内博士記念演劇博物館、国際文学館(村上春樹ライブラリー)などを巡りました。残念ながら、今回は村上春樹ライブラリーが閉館中でしたが、機会があれば是非訪問してほしいと思います。
また、坪内逍遥先生の銅像と「エア握手」をすると英語の成績が上がる、早稲田大学に合格できるということです。実は、過去にここで坪内逍遥先生とエア握手をした三輪田の先輩方が早稲田大学に合格しています。生徒たちもちょっと恥ずかしそうにエア握手をしていました。
政治経済学部、法学部、商学部、教育学部、社会科学部、国際教養学部など、各学部の特徴について詳しく説明を受けました。生徒たちは大学での学びに興味を持ち、熱心に耳を傾け、学生ガイドさんに受験勉強、学生生活、大学の授業、留学制度、留学生の数や大学の国際化、早稲田の魅力について質問をしていました。
ツアーの最後には、普段はなかなか入ることのできない大隈講堂の時計室にも特別に登らせていただきました。生徒たちは大学のアカデミックな雰囲気に触れ、中3に進級する前に、大学での学びや進路について考える良い機会となったようです。

1月18日、中学1年生は上野にある国立科学博物館に見学に行きました。
お天気にも恵まれ、学校から上野までスムーズに移動することができました。
科学博物館では、主に地球館の見学をしました。
体験ゾーンでは実際に器具に触れ、実験器具を動かしながら様々な発見をすることができていました。また、動植物の標本やはく製に目を輝かせて見学していました。
中学校の理科の授業で学習した内容もありました。
以前来た時よりも知識が増えたことで、新たな発見があったようです。また、まだ学習していないことも多くありましたが、説明文などを読んだり、友達と意見を交換しながら楽しく学ぶことができていました。
今回の見学を通して、今後の授業や勉強に活かしていければと思います。



TBSの方に向けての発表が@赤坂ヘクサゴンビル、TGUキャンパス(TBSグループユニバーシティ・学びの場)で行われました。
法政大学との高大連携事業「法政大学STARTプログラム」の一環で、本校からは2名の高校1年生が参加しました。
テーマは「SDGsで溢れる街」AKASAKAをどう創出するか?本社がある赤坂を「エンタメの発信地拠点」にするため、赤坂エンタテインメント・シティ計画を掲げ、エンタテインメント溢れる赤坂エリアの街づくりに、「サステナビリティ・SDGs」の視点を持って取り組みました。
赤坂エンタテインメント・シティ竣工時、盛り上げるイベントや新劇場・イベントホールがオープンするにあたり、運営面でのSDGsに関する施策の発表です。
大学生と高校生の混合チーム、全部で3チームが発表しました。
本校生徒のチームのほかに、本校卒業生(法政大学生)も参加していました。
さすがテレビ局の施設です。発信の現場という雰囲気と、プロのカメラマンによる生配信の緊張感の中、進行していきました。コメンテーターの先生方の感想やアドバイスで、場の雰囲気は和やかに柔らかくなります。
3チームとも、若者だからこそ生まれる新鮮な着眼点で、ユーモアを交えながらのびのびとした発表で、大人たちの注目を集めていました。
【発表生徒の感想】
伝えたいことを聞いている方の顔を見ながら、しっかりと伝えることが出来ました。他のチームの発表を聞いて、聞いている人に問いかけるなど、興味を引く話し方がとても勉強になりました。チームのメンバーが、それぞれ持っている考えについて、TBSの方にお話を伺うことができ、赤坂に若者が求めているもの、どうしたら何回も行きたくなるかなどを話し合い、1つの考えに上手くまとめる事ができました。
TBSのドラマが大好きで、また、中2の時にSDGsの授業があり、興味を持ったので今回のプログラムに参加しました。合計5回の集まりがありました。TBSの方に向けての発表では初めてのことばかりでとても緊張しましたが、大学生にリードしてもらいながら、若者(F1、M1)が赤坂に来るための案を出し、他校の高校生、大学生と協力して、プレゼンができました。普通の学校生活ではなかなか経験できないことなので、参加できてとても良かったです。
街の発展にSDGsを取り入れる…。視点を持って取り組むと具体的な形になること、その視点の世界が広がり、実際に切り開いていけることを実感しました。
若者と考える街づくり…。赤坂の未来と若者の可能性に希望を感じました。
中学生も、高校生の迫力あるプレーに圧倒されながら、憧れの目で熱戦を見つめています。
失敗しても黙ってしまうのではなく
「いいよいいよ!」
選手の気持ちもほぐれ、救われます。
「切り替えて」 サポーターは先を見ています。
「惜しい!もう一回!」 選手のチャレンジ心が燃えます。
「ディフェンス!」「四つ角!ゴール守って!」
ベンチから大きな声の指示がたくさん飛びます。
感動 チームワークが素晴らしい&団結力がある!
頂点に輝いたのは2年C組
優勝監督(生徒)にインタビュー
勝利の要因
今回の勝利は、何よりもチーム全員が同じ目標に向かって努力し続けたことが大きな要因だったと思います。また、一人ひとりが自分の役割をしっかりと理解し、それを最大限に発揮できたこともチームとしての強みになったと感じました。
チームの雰囲気
チーム全体が「楽しむこと」を大切にしながらも、勝利に対する熱意と集中力を持って取り組むことができたのが良かったと思います。特に、大きなプレッシャーを感じる場面でも、互いに声を掛け合い、励まし合う雰囲気が自然に生まれていました。
勝ったときの気持ち
優勝が決まった瞬間、これまでの努力が報われた喜びと達成感で胸がいっぱいになりました。
試合中はとにかく目の前のプレーに集中していたので、優勝した時は少し夢のような気持ちでした。



2025年1月22日(水)の午後、英国大使館の外交官であるエミリー・メテンス氏をお迎えし、本学園にて「外交官プロジェクト」を開催しました。多文化的な背景を持つ彼女の経験と洞察は、生徒たちにとって大変刺激的で、視野を広げる貴重な機会となりました。
スクールツアーから始まった特別な一日
講演に先立ち、本学園の中学2年生英語HUBの生徒たちがエミリーさんを英語で校内を案内しました。調理室、図書館、体育館、イングリッシュラウンジ、談話室といった施設を紹介し、生徒たちは英語でのコミュニケーション力を活かして丁寧に説明しました。エミリー氏は生徒たちの歓迎とホスピタリティに感銘を受け、ツアーを楽しんでくださいました。
多文化的な背景と日本との縁
エミリーさんは、イギリス人の母とベルギー人の父のもとに生まれ、ルクセンブルクのインターナショナルスクールで学びました。家庭ではフランス語と英語が話され、幼少期から多様性に触れた経験が自分の視野を広げたと語りました。
日本との関わりは、任天堂のファミコンに「Made in Japan」と書かれていたのを見たことがきっかけで興味を持ち、大学で日本語を専攻。日本の大学に留学した経験もあります。
キャリアと国際経験
大学卒業後、名古屋で3年間英会話の先生を務めましたが、2011年の東日本大震災で一時帰国を余儀なくされました。その後、オーストリアのウィーン大学院で国際関係を専攻し、英国の環境省や外務省で国際政策に関与しました。
特に、2019年からは日英関係の政策コーディネーターとして活躍し、広島サミットや環太平洋経済連携協定(TPP)交渉、Hiroshima Accordにも関わりました。また、大阪万博での英国パビリオンの準備にも携わっています。
日本での印象と共通点
エミリーさんは、日本での4年間の滞在を振り返り、日本と英国が同じ島国である点や、日本人がマナーを重んじ、直接的な言い方を避ける文化が英国と似ていると感じたと語りました。
また、日本の電車が静かで清潔であることや、日本人の勤勉さも印象に残ったそうです。さらに、イギリスのお店の営業時間が短いことを挙げ、日本のコンビニ文化は日本人の勤勉さを象徴しているのではないかとユーモアを交えて述べられました。
プライベートではロンドンのよさこいチームに参加し、高知や原宿のよさこい祭にも積極的に参加。国際的な交流を深める一環として、日本の伝統文化にも触れているそうです。
講演会後の質疑応答
講演会の後には質疑応答の時間が設けられ、生徒たちから多くの質問が寄せられました。エミリーさんは、イギリスの朝食や観光地から、外交官の仕事や国際的な経験に関することまで、一人一人の質問に丁寧に答えてくださいました。
エミリーさんの講演を聞き、さらにスクールツアーや質疑応答を通じて直接交流できたことは、生徒たちにとって国際社会で活躍するための心構えを学ぶ貴重な経験となりました。彼女の多文化的な経験と他者を尊重する視点は、未来を切り拓くための大きなヒントとなったことでしょう。

1月18日(土)の午後、本学園講堂にて「法政大学GIS(グローバル教養学部)説明会」を開催しました。このイベントには、計200名以上の中高生とその保護者が参加し、大変有意義な会となりました。
開会の挨拶
説明会の冒頭では、三輪田学園高等学校教頭の湯原弘子教諭が開会の挨拶を行いました。湯原教頭からは、三輪田学園と法政大学が高大連携協定を締結した経緯と現在展開されている多彩なプログラムについて紹介がありました。「法政大学理科実験」や「留学生とのCross-Cultural Project」、「STARTプログラム」、「データサイエンス講座」など、幅広い連携内容が挙げられ、特に「データサイエンス特別聴講制度」は法政大学進学後に単位が認められるプログラムとして注目されています。また、高校3年生の1学期に実施される高大連携講座では、生徒が法政大学の授業を実際に体験し、大学での学びと自身の興味・関心をマッチングする機会が設けられていることが説明されました。このような講座は、生徒たちが具体的な進路選択を考える上で大きな助けとなっています。
GIS学部説明会
続いて、法政大学GIS福岡賢昌学部長による学部説明が行われました。GISは、2008年に設立され、2025年度で18年目を迎える学部です。100%英語での授業を特徴とする世界基準のリベラルアーツ教育を提供しており、文学、歴史、国際関係学、ビジネスなど、約30の幅広い学術分野の専門科目を1年次より英語で学び、3年次より開始されるゼミ活動で専門性をより深めていきます。
GISの主な特徴として、以下の点が挙げられました:
全授業が英語で行われる環境:講義、ディスカッション、プレゼンテーション、レポート、試験など、すべてが英語で行われます。
少人数制教育:1クラス20~25名の少人数制で、双方向の授業やグループワークが充実しており、学術分野の専門性だけでなく、現代社会で必要不可欠な批判的・創造的思考力や問題発見・解決能力などを養います。
多文化の環境で学ぶ機会:さまざまな文化や教育背景を持つ学生とともに学ぶことで、異なる視点を理解し、国際的な感覚を養えます。
多彩な教授陣:50を超える国と地域にルーツを持つ教授陣が、リベラルアーツ教育を基盤に専門知識を教えます。専攻分野も経営学、国際関係学、言語学、心理学など多岐にわたり、多様性を活かした講義が展開されています。外国籍を持った教員比率は約55%です。
付加価値プログラムの充実:海外大学院進学サポート(GSAS)や産学連携組織(GGLI)など、理論だけでなく実践的な学びや卒業後のキャリアを支援するプログラムがあります。
卒業後の多様な進路:海外大学院や国内外のグローバル企業、国際機関などへの就職実績が豊富であり、3年早期卒業後、海外の大学院に進学する道も用意されています。
福岡教授は、「国内外問わず、英語を活用し、グローバル基準の知識・教養、実践的スキルとマインドを持ち、堂々と世界の人々と渡り合うことができる魅力あるリーダーとして、グローバル社会の発展に貢献できる人材を育てていきたい」と述べられました。
トークセッション

次に、福岡教授と本校卒業生で法政大学グローバル教養学部4年生によるトークセッションが行われました。自身がGISに進学を決めた理由や、大学生活で得た学びについて語り、特に印象的だった実践的な授業について具体例を挙げました。また、GISの環境が自身の成長にどれほど影響を与えたかについても触れ、英語で多様な分野を学びながら広い視野を養えたことが、卒業後のキャリアを考える上で役立ったと語りました。
さらにトークセッションでは、福岡教授とOGから進路選択のアドバイスや三輪田生へのメッセージが伝えられました。福岡教授は「どんな進路を選択するにしても英語にアレルギーがないこと」を挙げられ、OGからは「三輪田の英語の授業を大切に」とのアドバイスをいただきました。参加者にとって、大学での学びや進路を具体的に考える貴重な機会となり、多くの生徒や保護者が熱心に耳を傾けていました。
イベントを終えて
今回の説明会を通じて、参加者からは「大学での学びとその後のキャリアパスについて具体的なイメージが湧いた」「GISの環境がとても魅力的だと感じた」といった感想が寄せられました。本校と法政大学の高大連携がさらに深まり、生徒たちの未来の可能性が広がることを期待しております。
イベントの開催にあたりご協力いただいた法政大学グローバル教養学部の福岡教授、OG、そして参加者の皆さまに心より感謝申し上げます。
12月26日に高校生の希望者でヤンマー米ギャラリーの見学とお米を活用したランチの試食会に参加しました。
お米の歴史や、農作の課題、お米の品種など、楽しく学ぶことができました。

年明け初回のクラブでは、中学でバナナブレッドを作りました。
久しぶりにコーチや後輩に会えて一緒に料理できて嬉しい時間でした。
高校生が作ったグラタンも少し分けてもらいました。美味しくいただきました!

今週は三色丼と、じゃがいもとタマネギのお味噌汁を作りました!
三色丼は鶏肉と卵を混ぜるのが大変でしたが、あまジョッパくてとても美味しくできました
味噌汁もじゃがいもとタマネギがちゃんと柔らかくなっていて美味しかったです。
最近は寒くて乾燥した日々が続きますが、インフルなどに負けぬよう頑張ってください!
応援しています♪
【2023年9月29日投稿】過去記事
2023年9月にナイスモバイル社様より、未来の黒板「MAXHUB-CHALK-」を寄贈頂きました。
今回は、中国本土より「MAXHUB-CHALK-」製造元のCVTE社の開発担当の方が日本の市場調査および機器の使用状況などを調査するために来日されました。
「MAXHUB-CHALK-」という商品をより良くしたいという開発者の方々のお気持ちとそれにお答えしたいという学園担当者の気持ちは、言葉の壁を越えて熱い議論が交わすことができました。
このような機会をご準備くださったナイスモバイル社様にも心より感謝申し上げます。
今回の取材が、CVTE社様の一助となれば幸いです。
三輪田学園のICT教育も、これまで以上に邁進して参りますので、皆さま、どうぞご期待ください。
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