本日より、2学期が始まりました。

夏休みの間、生徒たちはそれぞれにさまざまな経験を重ねました。充実した夏休みを過ごした生徒たちが、その経験をこれからの学校生活に生かしてくれることを楽しみにしています。

始業式では、新任の先生方の紹介に続き、リニューアル工事が進められている玄関の紹介、夏休み中に行われた大会やコンクールなどでの入賞・表彰者の発表、そして校長先生からのお話がありました。

現在、来年度の「創立140周年記念事業」の一環として、玄関の改修工事を進めています。このたび一部が完成し、これまでの茶色を基調とした玄関から、白を基調とした明るい雰囲気へと変わりました。久しぶりに登校した生徒たちの中には、その変化に驚いた人も多かったのではないでしょうか。工事は引き続き進められ、全体の完成は来年4月を予定しています。

校長先生からは、おなじみの歌を通して、日頃の挨拶や譲り合いといった「小さな徳の積み重ね」の大切さについてのお話がありました。
また、一見すると意味がないように思える日々の学びや、百人一首などを通して身につけた知識も、将来、どこでどのようにつながっていくのかは分かりません。だからこそ、目の前の学びや一つひとつの出来事を大切にしてほしい、というメッセージが伝えられました。

新しい学期には、新たな学びや出会い、そしてさまざまな出来事が待っています。2学期も、日々の小さな積み重ねを大切にしながら、一人ひとりが成長していける学期となることを願っています。

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8月8日から10日まで、国際教養大学で実施された「English Village」に参加しました。
中学1年生から高校2年生までの学年混合のグループに分かれ、学生スタッフや留学生とともに、さまざまな活動に取り組みました。
プログラムでは、これまでに身につけた英語を使って、自分の考えを相手に伝えることに挑戦しました。活動を重ねる中で、積極的に発言する姿も増えていきました。
留学生へのインタビューやキャンパスツアーなど、実際に英語でコミュニケーションをとる機会も多く、最終日には3日間の集大成として英語でのプレゼンテーションを行いました。
グループで準備や練習を重ね、最後は原稿を見ずに堂々と発表することができました。
表紙
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全体

7月22日、翻訳家の代田亜香子さんが三輪田学園に来校され、新聞部が取材した。代田さんは、ディズニー映画のノベライズ邦訳などもされている英米文学翻訳家だ。この取材会は、『相続ゲーム』シリーズ完結編の出版記念企画として、日之出出版社よりお誘いがあり、実現した。

『相続ゲーム』は、アメリカのジェニファー・リン・バーンズのヤングアダルト向けミステリー小説。突然莫大な遺産を相続した女子高生と、本来の相続人候補である4兄弟が彼らの豪邸で遺言の謎を解いていく。アクションやロマンスもあり中高生にお勧めの小説だ。

この本を翻訳した代田さんにインタビューした。

Q:翻訳をしていて楽しいことは?

代田:キャラクターを生き生きさせて、主人公や周りも魅力的にすること。キャラの個性を輝かすために、容姿などのメモを取り、自分の中でキャストを割り当てている。

Q:最近話題の『相続ゲーム』で大変だったことは?

代田:作中では、場面によって愛称で呼ばれているキャラがいたが、使い分けると(登場人物が多いので)読み手が混乱してしまうこと。

Q:1冊の翻訳にかかる時間は?

代田:平均すると2ヶ月くらい。『相続ゲーム』は、編集にせかされたので(笑)、1ヶ月ほど。キャラがたくさんいるため、翻訳するのは大変だった。

Q:翻訳家になろうと思った理由は?

代田:海外の小説が好きだったし、塾で和訳が上手と褒められて、できるかも、と思ったから。

『相続ゲーム』で代田さんが好きなキャラは末っ子のザンダーだそうだ。この他、英語の勉強法などについても新聞部の質問に丁寧に答えてくださり、和やかな取材会となった。代田さん、出版社の大川さん、久郷さん、ありがとうございました。

右から

正面

シンガポール研修に向けた事前学習として、7月13日と14日の2日間に渡り、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のインターンシッププログラムに参加し、「株式」や「投資」の基礎について学びました。

学んだ内容をもとに、「株の力」について、広告文を作成し、グループごとにプレゼンテーションを行いました。担当の方に、株のレクチャーを理解し、自分たちで広告のコンセプトを考え、言語化し、独創性のある内容で、プレゼンも上手だったととても褒めていただきました。

優秀賞は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の教育プログラムに掲載されるそうです。
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中1のHonorsと高1と高2のSE希望者を対象に実施しました。
英語レクチャーでは日本とメキシコの外交の歴史について学びました。
メキシコ伝統のパンをいただいたり、レセプションホールでサッカーをしたり、楽しい交流の機会だったようです。
2026年FIFAワールドカップは、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国で共同開催されていたこともあり、メキシコも盛り上がっているそうです。Image (1)

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昨年に引き続き、NEC様に企業訪問を受け入れていただきました。
対象は、高1・高2の理系志望者です。
2時間という短いプログラムでしたが、オフィスツアーでは実際の職場の雰囲気を体感し、「2030年の東京の未来をデジタルで解決する」をテーマとした探究型ワークショップでは、若手社員の方々と交流しながら課題解決に取り組むなど、インターンシップに近い貴重な経験となりました。
また、質疑応答では、高校時代の過ごし方や進路選択、仕事のやりがいなどについて、若手社員の方々から直接話を聞くことができ、生徒たちにとって大きな刺激となりました。
NECの技術は、宇宙開発や海底ケーブルをはじめ、私たちの生活を支える幅広い分野で活用されており、社会とのつながりを実感できる内容でした。★IMG_1792

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今年も2泊3日の夏合宿が始まりました。
場所は毎年お世話になっている河口湖の旅館です。
終業式の翌日に出発。慌ただしい学校生活や都会の喧騒を離れて豊かな自然の中へ。
旅館の周りに野生の鹿が現れるそうで、部員たちも少しドキドキしています
宿の方へのご挨拶を終えると、すぐに音楽ホールへ。
中学生・高校生全員で発声練習を行い、合宿がスタートしました。
合宿の目標は、目前に迫ったNHK全国学校音楽コンクールに向けて、さらに演奏を磨き上げることです。
指揮者の先生、ピアニストの先生にもお越しいただき、一日中音楽に集中できる環境の中で、部員たちは大きく成長していきます。
お風呂の時間などの合間には、一人ひとりが先生方から個人発声レッスンを受けます。それぞれの声質や個性をじっくりと見極めることで、より豊かな音楽づくりの土台を築いていきます。
河口湖の美味しい空気、宿の美味しいお食事に、部員たちの笑顔もいっぱいです
先日行われた古橋富士雄先生の特別レッスンで学んだことを一つひとつ実践しながら、技術だけでなく仲間との絆も深める、実りある3日間になりそうです。
最終日には、NHK全国学校音楽コンクール本番を想定した「河口湖コンサート」を行います。
本番へ向けて、一人ひとりがさらに大きく成長できる合宿となるよう、最後まで全力で取り組みます!

三輪田学園中学・高校音楽クラブは、このたび夢のような特別レッスンを受講する機会に恵まれました。
ご指導くださったのは、長年にわたり合唱界を牽引されていらっしゃる古橋富士雄先生です。
古橋先生は音楽への情熱とエネルギーに満ちあふれ、力強く温かなご指導で、舞台での立ち居振る舞いから音楽クラブの課題まで、一つひとつ丁寧にご教授くださいました。
発声練習の新たな視点や合唱の歴史についてのお話など、どのお言葉にも深い学びがあり、感動に満ちた時間となりました。
そして、古橋先生の指揮で演奏できたことは、生徒たちにとって合唱の真髄に触れる、かけがえのない経験となりました。
このたびご縁をいただき、このような貴重なレッスンが実現したことに、深い感謝とご縁のありがたさを感じています。
「いいものは、いい!」 古橋先生のお言葉を胸に、いいものが分かるようにこれからも学び続け、感動する心を養いたいと思います。Image (1)

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1学期終業式が行われました。

校長先生からは、2つのお話がありました。

1つ目は、「凡事徹底(当たり前のことを徹底して行うこと)」についてです。サッカー日本代表の強さの背景にもある「凡事徹底」の考え方を例に挙げながら、日頃の小テストなどでも、最初から平均点を目指すのではなく、「満点」を目標に掲げ、妥協せずに準備を尽くすことの大切さをお話しくださいました。結果だけでなく、その過程で積み重ねた努力こそが、人を大きく成長させてくれるというメッセージが、生徒たちに届けられました。

2つ目は、「全力で遊ぶこと」の大切さです。真面目に努力を続けるのと同じくらい、この長期休暇は「全力で遊ぶこと」も大切だというお話がありました。ここでいう「遊ぶ」とは、単なる娯楽ではなく、「将来や進路に直結するかは分からなくても、面白そうだからやってみる」という主体的な挑戦のことです。勉強や部活動の枠を超え、自分が夢中になれることにぜひ挑戦してほしいというメッセージが、毎度おなじみの曲に乗せて送られました。

終業式後には、夏休みに向けてSNSの安全な利用についての講演会も実施されました。InstagramやXで見かける「お金配り」と、その背後にある特殊詐欺との関係、さらにBeRealや最近利用者が増えているsetlogなど、「つながり続ける時代」ならではの新たなリスクについて学びました。

自由な時間が増え、スマートフォンを利用する機会も多くなる夏休みを前に、インターネットとの適切な付き合い方を改めて考える、実践的で有意義な学びの機会となりました。

生徒の皆さんが充実した夏休みを過ごし、2学期に元気な姿で再会できることを楽しみにしています。

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7月11日(土)、2026年度最初の文化フォーラムが学習院中等・高等科で実施されました。
13校、61名の生徒が集まって「生成AI」というテーマで自由にディベートし、グループごとに話し合ったことを発表しました。
本校から参加した4名は、今回の文化フォーラムを終え、ディベートをするために必要な力を身につけて探究に活かしていきたいと話していました。文化フォーラム3

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