7月11日(土)、2026年度最初の文化フォーラムが学習院中等・高等科で実施されました。
13校、61名の生徒が集まって「生成AI」というテーマで自由にディベートし、グループごとに話し合ったことを発表しました。
本校から参加した4名は、今回の文化フォーラムを終え、ディベートをするために必要な力を身につけて探究に活かしていきたいと話していました。
先日は、台風の影響により6月のオープンスクールが中止となってしまいました。楽しみにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。
そこで特別企画として、Instagramで三輪田学園の過去問の一部や予想問題、解説を4教科にわたり順次配信いたします!3段階の難易度別で用意しました。
✏️ ストーリーズでは、各問題の正答アンケートも実施します。ほかの受験生の正答率も参考にしながら、自分の今の実力を知り、夏休みの学習にぜひ役立ててください。
※アンケートへの参加は小学生のみを対象とさせていただきます。
配信開始:7月8日(水)予定
(三輪田学園の期末考査もこの日から始まります)
※毎朝7:00~9:00頃配信予定
【配信スケジュール】
国語
7/8 易しめ
7/9 標準
7/11 発展
算数
7/13 易しめ
7/14 標準
7/15 発展
理科
7/17 易しめ
7/18 標準
7/21 発展
社会
7/23 易しめ
7/24 標準
7/25 発展
※スケジュールや企画内容は変更となる場合があります。その際はInstagramで随時お知らせいたします。
この夏の学習のスタートに、ぜひチャレンジしてみてください!
皆さんのご参加をお待ちしています
6月29日、第60回を迎える伝統ある「芸術鑑賞教室」を開催いたしました。人間でいうと還暦にあたる節目の年となる今回は、初めての会場となる東京芸術劇場コンサートホールにて行われました。
当日は3時間目まで授業を行い、昼食後、中学1年生から高校3年生まで約1,100名の生徒が会場へ向かいました。モダンで重厚な東京芸術劇場の建物に、生徒たちは入場前から心を弾ませていました。
今年度は、指揮者・橘直貴先生と東京室内管弦楽団の皆様をお迎えし、オールクラシックによる大変贅沢なプログラムを鑑賞しました。
演奏曲目は、ビゼー《カルメン》、チャイコフスキー《三大バレエ》、ベートーヴェン《交響曲第7番》、ヴィヴァルディ《四季》、ブラームス《ハンガリー舞曲集》、ハチャトゥリアン《仮面舞踏会》、バッハ《G線上のアリア》、ホルスト《惑星》、そして最後を飾ったチャイコフスキー《交響曲第5番第4楽章》の全9曲。
誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々が、会場いっぱいに響き渡りました。
橘先生による温かく、そして専門性に富んだ解説とともに進められたコンサート。管弦楽団の皆様による深みとしなやかさに満ちた演奏が始まると、生徒たちの目は一斉に輝き始めました。最前列の席からは、橘先生が一曲終わるごとに演奏者へ「ありがとうございます」と声を掛けていらっしゃる様子も伝わり、指揮者とオーケストラの温かな信頼関係を感じることができました。
また、生徒たちの鑑賞態度も大変素晴らしく、演奏者の皆様からお褒めの言葉をいただきました。本校とご縁のある方々も多くご出演くださり、会場全体がアットホームな雰囲気に包まれました。
本校の芸術鑑賞教室では、6年間を通してオーケストラ、バレエ、落語、演劇など6つのジャンルの芸術に触れます。現在の学年にとって、オーケストラ鑑賞は最初で最後の貴重な機会となりました。素晴らしい音楽は会場だけでなく、生徒一人ひとりの心にも豊かに響き、かけがえのない時間となりました。
コンサート後には、中学1年生の代表生徒2名が、橘先生とコンサートマスターの根来先生へ感謝の気持ちを込めて花束を贈呈しました。
東京室内管弦楽団の皆様、心に残る素晴らしい演奏をありがとうございました。
中学1年生の英語A・Hクラスを対象に、CA講座を実施しました。以前CAとして勤務していた英語科教員による特別講座です。
講座では、スカーフを身につけ、機内アナウンスを体験しました。聞き手に伝わる英語にするためには、正確な発音だけでなく、強弱を意識して話すことが大切であることを学びました。
Q&Aセッションでは、事前に生徒から寄せられた質問に答えていただきました。CAになるためにどのような採用試験を受けたのか、時差ボケとどのように向き合っていたのかなど、実際の経験に基づく具体的なお話を伺うことができました。
生徒たちは英語を学ぶ意義を改めて実感するとともに、将来の進路や職業選択について考える貴重な機会となりました。英語が世界とつながるための大切なツールであることを体感できた有意義な講座でした。
法政大学でCross-Cultural Projectに参加しました
中学2・3年生の英語Honors Classの生徒たちは、法政大学の留学生と交流するCross-Cultural Projectに参加しました。
当日は、英語圏出身の学生だけでなく、タイ、オーストリア、台湾など、多様な文化的背景をもつ留学生の方々にインタビューを行い、文化の違いや共通点について学びました。その後、インタビューで得た気づきをもとにプレゼンテーションを行い、異文化理解を深めました。
さまざまな文化と比較することで、生徒たちは日本文化を客観的に捉え直し、自国への理解を深める貴重な機会となりました。
ご協力いただいた法政大学の留学生の皆さま、ありがとうございました。
中間考査の最終日、高校1年生は卒業生のお話を伺いました。今回の講演は「10年後の私」。三輪田学園では、例年この時期に、社会人数年目の先輩方をお迎えして自分の進路や将来について考えるための講演会をおこなっています。
今回いらしてくださったのは、看護師、出版社の編集者、国家公務員、コンサルの営業職、印刷会社の生産管理部門でご活躍の5名の方でした。現在のお仕事の内容とやりがい、ご自身の高校生活が現在の仕事にどのようにつながっているか、後輩へのアドバイスをそれぞれの言葉で語ってくださいました。
・クラブ活動で学んだリーダーシップや、そこで培った体力は現在の仕事でも生きている。
・中1の国語読書で本の面白さを感じたことが現在の仕事にもつながっている。
・教科の学習は自分の世界を広げる。勉強を楽しむことが大切。
・今できることを、大好きな人たちと全力で楽しむことが大切。
・研究を通して身につけたものは別の場でも生きる。やりたいことが変わってもなんとかなる。
といったアドバイスをいただきました。
素敵な先輩たちの姿に、生徒たちも大きな刺激を受けていました。

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