1月12日(土曜日)、10:30から中学校説明会を実施いたします。
今年度最後の説明会となりますので、ぜひご来校下さい!
———————————説明会内容——————————–
・入試直前期の保護者の心構えについて校長よりお話しします。
・本校の英語教育について説明します。
・入試種別ごとに解説します。
(一般2科、一般4科、英語スピーチ、次世代スキル)
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ご予約はこちらからどうぞ!
1月12日(土曜日)、10:30から中学校説明会を実施いたします。
今年度最後の説明会となりますので、ぜひご来校下さい!
———————————説明会内容——————————–
・入試直前期の保護者の心構えについて校長よりお話しします。
・本校の英語教育について説明します。
・入試種別ごとに解説します。
(一般2科、一般4科、英語スピーチ、次世代スキル)
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今日のランチを紹介します。日替定食は、煮込みハンバーグでした。やわらかい生地でふっくらと煮込まれ、デミグラスソースと付け合せのポテトと野菜とも美味しくいただけました。
さて、昨日から中学入試の出願が始まりましたが、帰国生入試の出願も今日から始まりました。本校はWEB出願となります。
また、明日1月12日(土)は、中学校説明会が10:30から開催されます。入試直前期の保護者の心構えについてを校長から、また本校の英語教育について、入試種別ごとに概要の解説をいたします。ご参加を希望される場合は、HPよりご予約をお願いいたします。
「Youth choir(ユースクワイア)」は中高生向けの合唱の授業です。
ハンガリーを中心に世界で活躍する若手合唱指揮者、Árpád Tóth氏による授業です。
最初の15分~30分はTóth氏による斬新かつ独創的な発声法が繰り広げられます。
Tóth氏の魔術により、子供達が真剣に表現することを楽しみ、内面から生き生きとした表情へと変化していく姿が印象的です。
ドイツ語とイタリア語の合唱曲を2週間かけて仕上げていきます。
今日のランチを紹介します。日替定食は、豚角煮、アジフライタルタルソースでした。最近は、学校周辺の気温もだいぶ下がるようになり、校内での温かい食事が一層有難いです。レギュラーメニューのきつねうどんで身体も暖まりました。
毎日、お昼の時間は・・・
のんびりと芝生でお昼を食べた後、
著名な演奏家でいらっしゃる先生方のコンサートを聴くことができます。
昨日はGilbert De Greeve氏のランチタイムコンサートが開かれました。
今日のお昼は、体育館にぞろぞろと大勢の人が集まって、スコットランドの音楽教育者ルシンダ先生によるMusic Gameのワークショップが開かれました。
小さなお子さんから大人まで、そして様々な国の人たちが一堂に集い、手を取り合って様々なMusic Gameを楽しみました。
今日は、校内で中学2年生が対象となるカルタ大会が開催されました。毎年この時期の恒例行事となっています。札は何枚取れたでしょうか。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、カキフライタルタルソースでした。明るく天井の高いカフェテリアでの食事は、開放的でホッとできます。校内でもインフルエンザが徐々に流行り始めています。たっぷりの栄養と睡眠をとり、元気に乗り切りましょう!
そして、いよいよ明日から中学入試の出願が始まります!(本校はWEB出願となっています)
サマースクール4時間目(15:30〜16:45)はJazz choir(ジャズスタイルの合唱)の時間となっています。
イギリス人のジャズプレイヤーで、イギリス王立音楽院等で教授を務められているPete Churchill氏によるジャズスタイルの合唱の授業です。
楽譜を一切用いず、Pete先生の口伝で混声4部での合唱を作り上げていきます。
Pete先生による即興的なジャズパフォーマンスに合わせた合唱は今まで経験したことのないものです。Pete先生の演奏が素晴らしく、授業中であっても生徒達から「ブラボー」の歓声が上がります。
来週金曜日のファイルコンサートでどのような演奏が披露されるのかとても楽しみです!
今日は始業式が行われ、3学期が始まりました。中学1年生は書初めに取り組み、また高校2年生が対象の一般受験の説明会が行われました。短い3学期ですが、これからも行事が盛りだくさんです。頑張って駆け抜けましょう!
さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、鮭の照り焼き、日替丼はあんかけカツ丼でした。今年も、ボリュームたっぷり、バランスの良い食事で体調管理に努めましょう。
新年最初の日替わりメニューの一覧をご紹介します。
いよいよサマースクールミュージックプログラム初日を迎えました。
今朝は、350名以上の参加者と52名の教授陣及びスタッフ、総勢400名を超える人々がSt. Aidan’s Anglican girls’ school(本校の留学プログラム提携校)の体育館に集いました。
オーストラリア国内はもちろんのこと、アメリカ、イギリス、カナダ、ハンガリー、インド、南アフリカ、アイルランド、シンガポール、マレーシア、中国、フィリピンなど、各国から参加者及び指導陣が集うサマースクールです。世界基準での質の高い音楽教育が展開されます。
1時間目の「ミュージシャンシップ」という授業では、1時間半の授業であったにも関わらず、また通訳無しの英語のみでの授業であったにも関わらず、生徒たちはしっかりと内容を理解し授業を楽しむ事ができた様子でした。「音楽」がいかに世界共通のもう1つの言語であるかを実感しました。
2時間目からは各自のコースを受講しました。本校の生徒はピアノコースに2名、ヴォーカルコースに2名、ミュージカルコース(Music theatre production)に1名が登録をしています。
3時間目、4時間目もそれぞれのコースを受講しました。各クラスの様子は少しずつレポートしていきたいと思います。
夜は、ピアノコースの教授で、ベルギー・アントワープ王立音楽院の教授等を務められているベルギー出身のピアニストGilbert De Greeve氏によるコンサートがベルギー大使館との共催で開催されました。
1月7日(月)〜18日(金)にオーストラリア・ブリスベンで開催されるSummer School Music Programへ本校より5名の生徒が参加します。
1月5日(土)夜に成田を出発し、
無事に6日早朝にブリスベンに到着しました。
空港には、早朝5時台にも関わらずサマースクール主催者であるジェームズ・カスケリー先生がいらして下さり、私たちの到着を歓迎してくださいました。また、私たちが学校までの電車に乗る事が出来るようサポートして下さいました。
無事にホストファミリーとの対面を果たし、それぞれの家庭で疲れを癒した後、午後からはブリスベンの中心地に向かい、観光を楽しみました。(↓5名の生徒を見つけてください)
「シティキャット」と呼ばれるフェリーに乗ってブリスベン川を下ったり、
中心地に突如あらわれるビーチ(!?)を散策したり、
クイーンズランド美術館(無料)でオーストラリア先住民「アボリジニ」の芸術文化を鑑賞したりしました。美術館にはオーストラリア国外の伝統的な作品も数多く展示されていました。
再び突如あらわれた都会のオアシスでアイスを食べたり、高速の観覧車に乗ったりして街歩きを楽しみました。
さぁ、明日から学校です!
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