いいところは、ひとりひとり違う。
必ず違う。
生徒それぞれの長所を全力で応援する。MJはそういう学校です。
目標がはっきりしていれば、生徒は確実に成長する。
MJでは、生徒ひとりひとりが自分を見つめ、将来どのようになりたいかをみつけられるようサポートしてい ます。
生徒にはそれぞれ個性があります。
どんな生徒にも長所と短所があります。
自分にはどのような力があるのか、どの方向に進めば自分を活かせるのか。
そ れを早くさがし出せれば、生徒の能力をより大きく伸ばすことができると考えます。
MJの進路指導は入学と同時にスタートします。
進路適性検査や個人面談、卒業生との進学懇談会などを通じて、卒業後の進路を意識しながら学習にはげめるよう指導しています。
MJではコース制を採用して、それぞれの生徒が自らの目標に向かって突き進めるようにしています。
高1からの「薬学理系」、高2からの「総合進学」と「選抜文・理」。
各コースともカリキュラムに特徴を持たせることで、生徒たちがそれぞれの能力を伸ばせるようにしています。
MJの生徒たちの進路は多岐にわたっています。
国公立大学や難関・有名大学にチャレンジする生徒。
優先入学制度を使って併設校である武蔵野大学へ進む生徒。
学部も文系・理系はもちろん、芸術系や体育系を目指す生徒もいます。
また長期留学制度を活用して海外留学をし、そこでの体験を活かして進学先を決める生徒もいます。
MJには生徒ひとりひとりを伸ばすステージが用意されています。
生徒たちが持っている能力を少しでも伸ばしてあげたい。
それが私たちの願いです。