出遭いは宝 ~親鸞聖人報恩講~ 投稿 2011年11月18日 15:37 本学院は浄土真宗の宗門校です。浄土真宗をお開きになったのはみなさんもご存知の親鸞聖人。その親鸞聖人の教えを体得して報恩するために、ご命日(11月28日)に近い日にちで毎年行われている仏教行事が「報恩講」です。 今年度は本日11月17日に、高校2年生が代表参列して行われました。 会場は雪頂講堂です。ご名号の脇には親鸞聖人のご肖像の掛け軸が置かれています。 本校のHPではおなじみの代表生徒による「献花・献灯・献香」の様子です。 読経が流れる中、代表焼香が行われます。 今回の講演は「出遭いは宝」と題し、宣正寺住職であられる早島大英先生よりいただきました。 lineで送る シェアする ポストする メールで送る