11月2日(土)・3日(日・祝)に、文化祭を開催します!
武蔵野の文化祭は、来ていただいたすべての方に思いきり楽しんでいただけるよう、各クラス・各クラブが模擬店や展示・出し物など様々な企画を準備しています。
受験生の皆様は、下記の「入場チケット付きのご案内」をお持ちいただければどなたでも入場可能ですので、本校生徒たちの笑顔・活気、そしてアイデアあふれる文化祭に、是非お越し下さい!!
11月2日(土)・3日(日・祝)に、文化祭を開催します!
武蔵野の文化祭は、来ていただいたすべての方に思いきり楽しんでいただけるよう、各クラス・各クラブが模擬店や展示・出し物など様々な企画を準備しています。
受験生の皆様は、下記の「入場チケット付きのご案内」をお持ちいただければどなたでも入場可能ですので、本校生徒たちの笑顔・活気、そしてアイデアあふれる文化祭に、是非お越し下さい!!
新宿第一生命ビルで行われた「第78回国民スポーツ大会SAGA2024男女総合優勝V8及び東京都代表天皇杯、パリオリンピック報告会、及びジュニア世界水泳報告会」に中高水泳部が参加しました。
本校の選手たちは東京都の8連覇に大きく貢献し、エース竹澤瑠珂さんはオープンウォーターでも3位入賞、競泳でも共通400m自由形で優勝したことから、会の中でもスピーチしておりました。
また、会中に流された東京都代表のモチベーション動画では、卒業生の長尾佳音さん(2022卒)、中3の清水さやかさん、高1の菅野凜香さんの活躍も流されました!
一方で、高2の福岡由唯さんや飛知和渉君、高3の嶋田大海君は、動画内で笑いを起こして会場を盛り上げてくれました。
さらに、中学3年生で国体に初出場し、高校から本校に入学した山本茉由佳さん(2018卒)が、本年をもって国スポの東京都代表から引退することを宣言。
パリ五輪代表の成田美実さんからは「みんな茉由佳さんが大好きです!」とスピーチを頂いておりました。
今回の国スポ代表選手の中で、武蔵野関係者最年長の中村克さん(2012卒)から最年少の清水さんまでの年齢差が16歳。
ロンドン五輪メダリストでスポーツキャスターの寺川綾さんからは「武蔵野は長きに渡って東京に貢献することが凄いですね!」といったお言葉、バルセロナ五輪金メダリストの岩崎恭子さんからも「武蔵野には友達もいました。これからも活躍を願っております」とのお言葉を頂戴しました。
これからも躍進する水泳部へのご声援、宜しくお願い致します!!
野球部が練習試合を行いました。
相手は昨夏全国ベスト4の強豪、明治学院高等学校。
試合は3回、九番宮島瑠偉君(高校1年5組)が四球で出塁すると、相手のミスの隙をついて一気に3塁へ。
続く一番鎌田祐輔君(高校1年3組)のレフトへのタイムリーヒットで1点を先制!
その後は先発の石鍋伶羽君(高校2年5組)がピンチを作るも要所を抑えて、7回まで無失点の投球。
続く7回の攻撃は、先頭の佐藤凛久君(高校2年5組)のレフトへの2塁打で出塁するも、チャンスを活かせず無得点で終了。
すると直後の8回、相手の反撃を受けた上に守備のミスも重なり3失点、惜しくも1-3で敗れました。
敗れはしたものの、投手陣の手応えやチーム全体の走塁意識などは、大きな収穫となりました。
今シーズンも残り2ヶ月、今後とも野球部へのご声援、宜しくお願い致します!!
10月5日(土)・6日(日)に東京アクアティクスセンターで開催された「東京都ジュニア短水路記録会10月 兼 2024年都県選抜対抗水泳競技大会代表選考会」に、中高水泳部が出場しました。
体育祭の疲れや筋肉痛が残っている中でしたが、「日本選手権」や「JAPAN OPEN」、「全国ジュニアオリンピック春季大会」の標準タイムを突破する機会として、全力で挑んできました。
また、今年度から中学2年生以下の「都県選抜対抗水泳競技大会代表選考会」が設立され、学年ごとのランキング4位以内が代表として選出されるレースも兼ねていました。
以下が主な結果です。
嶋田大海君(高校3年2組)男子100m背泳ぎ:準優勝,同200m背泳ぎ:優勝[共に全国JO標準突破(武蔵野歴代最高記録)]
西場天子さん(高校3年3組)女子50mバタフライ,同100mバタフライ[共に全国JO標準突破]
小池凜帆さん(高校2年1組)女子200m自由形:優勝,同400m自由形:優勝[共に全国JO標準突破]
山本莉那さん(高校2年5組)女子100m平泳ぎ[全国JO標準突破]
飛知和翔君(高校2年9組)男子200m平泳ぎ[全国JO標準突破]
篠崎大翔君(高校1年5組)男子200mバタフライ:優勝
鈴木陽向君(中学1年B組)男子100m背泳ぎ[全国JO標準突破]
加えて、以下の者が12月14日(土)・15日(日)に千葉県国際水泳場で開催される「2024年度都県選抜対抗水泳競技大会」の東京都代表として選出されました。
以下がそのメンバーと種目になります。
川鍋瑞穂君(中学2年A組)男子200m自由形,同200m個人メドレー
小西結唯さん(中学2年A組)女子50m背泳ぎ
坂下里緒菜さん(中学2年A組)女子200m個人メドレー
村田琉之介君(中学1年A組)男子50mバタフライ
鈴木陽向君(中学1年B組)男子50m背泳ぎ,同100m背泳ぎ
体育祭の疲労に負けず出場し、中には専門種目外に出てリフレッシュするも多くいました。
都県選抜対抗水泳競技大会の代表に選ばれたメンバーは、胸を張って代表を経験に変えてもらいたいと思います。
今後とも水泳部へのご声援、宜しくお願い致します!!
10月3日(木)、武蔵野中学高等学校の最大行事である体育祭が終了しました!
天候が心配された中でしたが、結果的に雨も降ることなく、白熱した戦いが繰り広げられました。
競技としては、最後まで3学年と2学年が競り合う展開が繰り広げられ、2学年が8点差で優勝!
2位が3学年、3位が1学年となりました。
勝敗を超えて、どの学年のどの生徒からも、「本気」の表情がうかがえました。
運動が得意な者も苦手な者も、本校が体育祭のメインテーマとして掲げる「みんなでやるから高いところに行ける」を肌で感じることができたと思います。
どの学年も、この体育祭期間中に学んだことを“体育祭だけ”で終わらせず、この後の学校生活に活かしていってくれることを期待しています。
最後になりましたが、ご観戦いただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。
武蔵野最大の学校行事の一つ、体育祭の開催が今年も迫ってきています!
本日から、体育集中講義として、各学年の練習が始まりました。
初めての体育祭となる1年生、昨年経験した2・3年生、どの学年の練習にも熱が入っていましたが、何よりも皆生き生きと楽しみながら臨んでいる姿が印象的です。
来週10月1日(火)がリハーサル、3日(木)が本番。
どの学年も「みんなでやるから高いところに行ける」の精神で、全力を尽くしてくれることを期待しています!
私学5支部内での交流戦に、女子バスケットボール部が参加しました。
今回の交流戦では、今年度から5名のメンバーが揃った中学女子バスケットボール部のデビュー戦となりました。
中学生の部は、サレジアン国際学園中学校と女子聖学院中学校と本校の3校が参加。
キャプテンの堀内椛帆さん(中学3年B組)さんが攻守で引っ張る中、鈴木瑠花さん(中学1年A組)と鈴木諒子さん(中学1年B組)のインサイドでの得点、加賀城愛梨さん(中学1年A組)のスティールや渡辺紗生さん(中学1年B組)の3ポイントで勢い付き、デビュー戦全てを勝利で終えることができました!
高校生の部でも、安田茉礼さん(高校1年1組)の速攻や、キャプテン鈴木聖梨さん(高校2年7組)の落ち着いた試合運びで試合を進めることができました。
惜しくも敗北した試合もありましたが、先日の支部大会3位という結果が自信となり、全体として良い形で終えられたと思います。
次の大会はいよいよ11月に行われる高校の新人戦です。
中高生全員で一丸となって、練習に臨んでいきます。
応援に来て頂いた保護者の方々、運営に携わって頂いた各校顧問の先生方、遅い時間までありがとうございました。
引き続き女子バスケットボール部へのご声援、宜しくお願い致します!!
10月18日(金)~20日(日)にかけて三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場(三重県伊勢市)で行われる「JOCジュニアオリンピックカップ 第18回U18陸上競技大会」に、高校陸上部の松本実咲さん(高校3年6組)が出場することになりました!
申込資格記録を満たす選手のうちの上位30名が出場可能となるこの大会に、今回、女子砲丸投でエントリー。
インターハイ予選では関東大会で敗退してしまいましたが、その悔しさを晴らすために、この大会に向けて努力してきた成果を出し切り、見事出場決定!おめでとうございます!!
自身初となる全国大会の舞台でベストを尽くすべく、現在練習に励んでおります。
陸上部へのご声援、宜しくお願い致します!!
8月25日(日)に味の素スタジアムで実施された「東京ヴェルデCheer Day」に、チアダンス部が参加してきました!
このイベントは、サッカーJ1リーグ第28節「東京ヴェルディvs鹿島アントラーズ」の試合に、200名を超えるチアリーダーが集結し、東京ヴェルディの応援をするものです。
クラブとして初めてのオープニングパフォーマンスの参加で緊張もありましたが、コーチや東京ヴェルディチアダンス(ヴェルディヴィーナス) の方々のサポートにより、楽しく踊ることができました。
試合も応援の甲斐あってか、東京ヴェルディの勝利で終わり、貴重な体験の場になったと思います。
このような機会をいただき、ありがとうございました!
前期の締めくくりとして、今週31日(土)に控える本校高校説明会のオープニングで演技を披露します。
今後ともチアダンス部へのご声援、宜しくお願い致します!!
8月22日(木)〜26日(月)にかけて東京アクアティクスセンターで開催された「第47回全国JOC杯ジュニアオリンピック夏季水泳競技大会」に、中高水泳部が出場しました。
この夏の間のインターハイや全中からの連戦でかなりの疲労が見られ、特にエースの竹澤瑠珂さん(高校3年6組)やリレーメンバーで全国制覇に貢献した菅野凜香さん(高校1年9組)は疲労が酷く、国民スポーツ大会東京代表として備えるために棄権することとなりました。
限界を超えてチーム武蔵野のために力を尽くしてくれことに、ただただ感謝です。
そのような中で、以下の選手たちが見事入賞を果たしました!
【11〜12歳区分】
村田琉之介君(中学1年A組)男子100m自由形:3位入賞、同200m自由形:B決勝2位、同50mバタフライ:6位入賞
鈴木陽向君(中学1年B組)男子50m背泳ぎ:6位入賞、同100m背泳ぎ:8位入賞
【15〜16歳区分】
清水さやかさん(中学3年A組)女子200m個人メドレー:4位入賞
小池凜帆さん(高校2年1組)女子200m自由形:7位入賞、同400m自由形:6位入賞
福岡由唯さん(高校2年2組)女子200m自由形:優勝!!、同400m自由形:準優勝!
飛知和渉君(高校2年9組)男子200mバタフライ:5位入賞
【18歳以下チャンピオンシップ】
嶋田大海君(高校3年2組)男子200m背泳ぎ:準優勝!
山本莉那さん(高校2年5組)女子100m平泳ぎ:5位入賞
入賞できた者もできなかった者も、それぞれが限界と戦いながら、同じ年齢区分の中で勝負に臨んでいました。
また、普段練習するクラブでリレーメンバーに入り、決勝に残って活躍する選手もいました。
全力で切磋琢磨することで、全国の友人も増え、再会を楽しみつつ一層親交を深めておりました。
中学時代までは全国大会の経験がない中、今年の武蔵野の躍進に貢献した小池さんは、
「今年の夏は怪我に泣かされたりタイムが伸びずに悩んだりする時期がありましたが、多くの方のおかげでここまで頑張ってこられました。佐賀のインターハイや全国JOで活躍している選手やチームメイトを見て、いい刺激をもらうことができました。自分も大きな舞台で結果が残せていけるよう、これからも努力し続けたいと思います。」
と、全国で戦う中でも更なる高みを目指していました。
なお、嶋田君・竹澤さん・福岡さん・飛知和渉君・菅野さん・清水さんの6名が、9月14日(土)〜16日(月)にかけてSAGAアクア(佐賀県佐賀市)で行われる「第78回国民スポーツ大会水泳競技」に、東京都代表として出場します。
皆様の応援のおかげで、水泳部員は「熱い夏、痺れる夏」を経験できました。
この経験が人生の糧となり、さらに「誰からも応援される選手」に成長できるよう精進いたします。
今後とも水泳部へのご声援、宜しくお願い致します!!
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