2026年度版の本校の学校案内、デジタルパンフレットが完成しました!
下記から閲覧できますので、ぜひご覧ください!
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4月29日(火・祝)にマルワ・アリーナとちぎ(栃木市総合体育館:栃木県栃木市)で行われた「第18回北関東中学生卓球大会」に、中学卓球部が出場しました。
新戦力の1年生を加えたメンバーで、女子団体戦に挑んできました。
まずは予選リーグHブロックにおいて、つくば市立学園の森義務教育学校(茨城県)、高崎市立群馬中央中学校(群馬県)、栃木市立栃木西中学校(栃木県)の3校を、いずれも3−0で下して決勝トーナメントに進出。
決勝トーナメントでも鹿沼市立東中学校(栃木県)、宇都宮市立陽北中学校(栃木県)、越谷市立富士中学校(埼玉県)に勝利して、決勝に駒を進めました。
迎えた決勝戦、横浜隼人中学校(神奈川県)との対戦となりましたが、惜しくも敗れて準優勝という結果となりました。
新チームとなり、このメンバーで関東・全国で戦っていくべく、さらに練習に励んでいきます。
卓球部へのご声援、宜しくお願いいたします!
4月27日(日)に東京武道館で行われた「第74回東京都高等学校対抗柔道大会 兼 第73回関東高等学校柔道大会東京都予選会」に、高校柔道部が出場しました。
各支部予選を勝ち抜いた学校と、昨年度のベスト4からなるシード校、計47校が出場したこの大会に、弟子丸隼虎君(高校3年2組)、菅沼芯太君(高校3年8組)、日野原叶汰君(高校3年8組)、安田蒼太君(高校3年8組)、香川透君(高校2年9組)、原田恵輔君(高校2年9組)、柳晟太郎君(高校2年9組)、小林陸君(高校1年10組)と言ったメンバーで男子団体戦に挑みました。
今年度は、東京開催のために上位13校が関東大会への出場権を得られる中、初戦の都立駒場高等学校に5−0で完勝し、東京都ベスト8を賭けて工学院大学附属高等学校と対戦。
接戦にもつれた中で3−2で勝利し、ベスト8進出を決め、見事関東大会への切符を手にしました!
次の国士舘高等学校戦は1−2で敗れて惜しくもベスト4進出は叶いませんでしたが、これで3年連続3回目の関東大会出場となり、実力も実績も着実に上がってきていることを示せた大会にできました。
「第73回関東高等学校柔道大会」は、5月31日(土)・6月1日(日)に東京武道館で開催されます。
関東の強豪校相手に一つでも多くの勝利を得られるよう、今後も練習に励んでいきます。
柔道部へのご声援、宜しくお願いいたします!!
本日は、全行程の締めくくりとして、この2泊3日間取り組んできたことの総まとめを行っていきました。
まずは2日間進めてきたクラス新聞の発表。
クラスの雰囲気や目標、担任の先生の紹介など、各クラスが自分たちでまとめたことを発表しました。
それぞれのクラスのカラーや工夫が随所に見られ、個性豊かな内容となりました。
続いては結果発表。
この2泊3日間、ほとんどの行程をA組対B組という形で進めてきました。
具体的には、チームビルディングやスポーツ大会、LTEゲームなどの結果に加えて、集団生活の中で自分のことだけでなくクラスや学年にどれだけ貢献できているかどうかといった観点も点数化しました。
そして、2泊3日間で争っていたA組対B組の対決の行方は…
見事B組の勝利!
勝敗はつきましたが、どの場面でもチームワークや協力し合う場面が見られ、非常に良い形で終えられたと思います。
4月28日(月)から通常登校に戻ります。
このオリエンテーションで学んだことを活かして、ここから先の学校生活を送って欲しいと思います。
本日は朝からフル回転!
まずは朝食後、ハイキングへ。
宿泊施設から仙石原のすすき草原まで歩き、クラスごとに集合写真の撮影をしました。
午後はスポーツ大会を実施。
実行委員が企画したしっぽ取りやサッカー、逃走中などの種目を行いました。
夜は、恒例のMr.ヴァネス&Ms.レイン’s presents:“LTE game”を実施!
全学年が混ざり合ったチームに分かれて、英語のミッションに取り組みました。
ここで活躍したのは3年生!
質問の意味を理解してチームを導き、見つけた解答をどう英語で伝えるかをすべて担い、リーダーシップを発揮していました。
1・2年生もその姿を見て、多くのことを学んで欲しいと思います。
4月24日(木)〜26日(土)の日程で、中学校全学年で行くオリエンテーション合宿が始まりました!
この合宿では、
①学年やクラスの枠を超えて中学校全体を一体化させて、“縦のつながり”をつくる。
②集団生活における基本的生活習慣確立のための基盤づくりをする。
③各学年がそれぞれの立場で自覚や責任を持つことができるようにする。
④課外学習や体験学習を多く行うことで、座学ではできない学びや発見をする。
といったことを目的に置いています。
今年度初めての宿泊行事となるため、色々な経験をしていく中で中学校の縦・横のつながりを築いていきたいと考えています。
初日となる本日、まずは代表生徒による学校紹介のプレゼンや1〜3年生の交流を深めるべくチームビルディングを行い、その後クラス新聞作りなどを進めました。
1日を通してみんな楽しみながら前向きに取り組んでいて、また全体的に上級生が下級生を導いている姿が見られるなど、順調なスタートが切れました!
高校1年生が、2泊3日で箱根へオリエンテーション合宿に行ってきました。
今回は、入学直後の宿泊行事ということで、「時間厳守」や「挨拶」、「他への気遣い」などの基本的生活習慣やマナーを身につけて、かつクラスの親睦を深めることを目的として行いました。
初日は、箱根高原ホテルで昼食をとった後、武蔵野が代々お世話になってきた星槎レイクアリーナ箱根の運動広場と体育館でレクリエーション大会を実施!
クラスで協力し、バランスボールリレーと大縄大会を行い、1組と6組がそれぞれの1位となり盛り上がりました。
夜は寄木工芸体験。
各々、オリジナルのデザインを考えて寄木コースターを作成し、箱根の伝統工芸について学びを深めました。
2日目は、箱根神社の参拝に加えて大涌谷や箱根園を散策、さらには芦ノ湖遊覧船にも乗船するなど、箱根の名所を堪能しました。
そして夜は漢字検定合格に向けて「漢字コンテスト」を実施。
特進ステージの9組が正答率98.4%で優勝!
続いて特進ステージの8組と進学ステージの7組が同率97.7%で僅差の2位タイになるなど、ステージを越えて検定合格に向けての意識も高めることができました。
クラス対抗で戦ってきたレクリエーションと漢字コンテストの総合優勝は、バランスよく上位にランクインした6組。
それぞれのクラスの強みや長所が明確になった1日でした。
3日目は、小田原城での歴史探究の後、鈴廣かまぼこの里での豪華な昼食をいただき、合宿が終了しました。
どの場所でも、「時間厳守」「挨拶」がきちんとできたこの青ジャーの新入生。
この合宿で学んだ「集団で生活する際の人としての気遣い」を今後の学校生活で生かして、更に成長してくれることを期待します。
4月20日(日)に帝京科学大学で行われた「第74回東京都高等学校対抗柔道大会 兼 第73回関東高等学校柔道大会第1支部予選会」に、高校柔道部が出場しました。
この大会は、73kg以下から3名と残り2名を無差別から編成する、団体戦のみを行う関東大会の予選会となっています。
そのような中で、今回は先鋒:日野原叶汰君(高校3年8組)、次鋒:安田蒼太君(高校3年8組)、中堅:栁晟太郎君(高校2年9組)、副将:原田恵輔君(高校2年9組)、大将:菅沼芯太(高校3年8組)のメンバーで挑みました。
そして、都立墨田川高等学校に5−0、岩倉高等学校に4−0と順調に勝ち進み、見事都大会出場を決めました!
都大会である「第74回東京都高等学校対抗柔道大会 兼 第73回関東高等学校柔道大会」は、次の27日(日)に講道館で行われます。
今年度は13校まで関東大会に出場できるため、何としてもその切符を掴むべく練習に励んでいきます。
4月19日(土)・20日(日)に江戸川陸上競技場で行われた「第78回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会 第2・3支部予選会 兼 第79回国民スポーツ大会東京都代表選手選考競技会」に、高校陸上部が出場しました。
主な結果は以下の通りです。
梅沢智大君(高校3年1組)男子100m:8位入賞
坂本一斗君(高校3年4組)男子やり投:8位入賞
松丸知世さん(高校3年5組)女子100m:5位入賞
市原那菜さん(高校2年3組)女子やり投:優勝
大熊悠莉君(高校2年3組)男子走高跳:7位入賞
小山恵莉さん(高校2年6組)女子400m:4位入賞
根岸麗音さん(高校2年6組)女子400m:7位入賞、同800m:3位入賞
栁瀬日香さん(高校2年9組)女子走高跳:6位入賞
堀越さつきさん(高校1年7組)女子200m:6位入賞
女子4×100mリレー:4位入賞
[松丸さん/小山さん/堀さん/荻野一華さん(高校1年1組)]
上記のメンバーに加えて、小山さんが女子400mハードル、松丸さん・小山さん・根岸さん・市原さんが4×400mリレーにて標準記録を突破したため、5月17日(土)に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われる「第78回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会」への出場が決まりました。
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