R3_swimming_japan_swim_1中高水泳部が、東京アクアディクスセンターで行われた「JAPAN SWIM 2021 第97回日本選手権水泳競技大会兼東京オリンピック代表選考会」に出場しました!
東京オリンピックが開催される会場で国内のトップスイマーが集い、日本代表をかけて競う緊張感の中、素晴らしい泳ぎを披露してくれました。

竹澤瑠珂さん(中学3年A組)
女子200m自由形:B決勝進出9位
同400m自由形:決勝進出4位入賞

長尾佳音さん(高校3年7組)
女子50m自由形:予選28位
100m自由形:準決勝進出14位
200m自由形:準決勝進出10位

中高生で、大学生、社会人、そしてプロのトップスイマーにも挑み、それぞれがしっかりと全力を尽くせた事が素晴らしいと思います。
また、本校卒業生の中村克さんが男子100m自由形で優勝、五輪派遣標準記録を突破して東京オリンピック男子100m自由形、同4×100mリレー、同4×100mメドレーリレーの3種目に内定!
渡部香生子さんが女子100m、200m平泳ぎ、女子4×100mメドレーリレー内定!
青木玲緒樹さんが女子100m平泳ぎにおいて東京オリンピック出場内定を決めました!
2013年の東京オリンピック誘致、決定から武蔵野生だった渡部香生子さんも協力してきました。
その頃から武蔵野の中から東京オリンピックに1人でも多くのものが参加して、世の中に元気を与えよう!と取り組んできた結果が出た事に心より感謝しています。
引き続き水泳部へのご声援、宜しくお願い致します!!

武蔵野中学高等学校の学校生活に関しては以下をご参照ください。
https://www.musashino.ac.jp/mjhs/school_life/

R3_opening_ceremony_1 (250x167)4月8日(木)、始業式を行いました。
昨日の入学式を経て、全校生徒の登校初日。
高校3年生と中学生のみ講堂に入り、高校1年生と2年生が教室での放送という形で進行しました。
校長先生から、コロナウイルス感染防止対策をしっかりと行いつつ、各学年でやるべきことを全うしてほしいという話がありました。

本日から全学年で新しい生活が始まっていきます。
新年度、良いスタートが切れるよう、一日一日取り組んでいきましょう。

R3_entrance_ceremony_10 (250x167)4月7日(水)、令和3年度の入学式を行いました。
快晴に恵まれ、新たな生活の門出にふさわしい日となりました。
新入生だけの参加にさせていただきましたが、校長先生からの祝辞、担当教員紹介、新入生代表生徒による宣誓、生徒会長による歓迎の言葉と、予定通り執り行うことができました。

ここからが武蔵野生としての第一歩。
6年間・3年間を通じて、どんどん成長していって欲しいと思います。

3月27日(土)・28日(日)に島根県立浜山体育館(カミアリーナ)で行われた「第22回全国中学選抜卓球大会」に、中学卓球部が出場しました!
そして、女子団体戦において出雲市立平田中学校(島根県)を5-0、金沢市立浅野川中学校(石川県)を4-1、広陵町立真美ヶ丘中学校(奈良県)を5-0で下し、予選リーグを1位で通過。
続く決勝トーナメント1回戦で岐阜市立長森中学校(岐阜県)に1-3で敗れてしまいましたが、見事全国ベスト16を達成しました!

今後も全国大会で結果を残せるよう、練習に励んでいきます。
卓球部へのご声援、宜しくお願い致します!!

3月26日(金)~28日(日)にかけてサオリーナ(三重県)で行われた「第48回全国高等学校選抜卓球大会」に、高校卓球部が出場しました!
そして、女子団体戦において1回戦の山形学院高等学校(山形県)を3-0、2回戦の土佐女子高等学校(高知県)を3-1で下し、3回戦に進出。
続く聖和学園高等学校(宮城県)に1-3で敗れましたが、見事全国ベスト16という結果を残しました!

また、今大会をもって30年連続での全国選抜大会出場という記録を達成し、その快挙を表彰していただきました!
この輝かしい記録は、現役部員や先輩方、それを指導してきた顧問の先生の並々ならぬ努力に加え、これまで武蔵野卓球部に携わり、支えてくださったすべての方々のおかげで達成できたものだと思います。
この素晴らしい伝統を引き継いでいけるようこれからも励んでいきますので、卓球部へのご声援、宜しくお願い致します!!

武蔵野中学高等学校の学校生活に関しては、以下をご参照ください。
https://www.musashino.ac.jp/mjhs/school_life/

R3_h_tabletennis_senbatsu_4  R3_h_tabletennis_senbatsu_3

R3_baseball_practicegame_27神奈川交流戦最終日のこの日は、全国大会出場経験もある東海地区の強豪桜丘高等学校(愛知県)と、県内の強豪桐蔭学園高等学校(神奈川県)と対戦しました!

桜丘高等学校戦 11-11△
試合は2回に守備の乱れから4点を失う苦しい展開
しかし、すぐに反撃開始。
1番の児玉怜士君(高校1年8組)がレフト線への2塁打で出塁すると、2番の本保音雄君(高校2年1組)の鮮やかなバントヒットでチャンスを作り、続く3番根本皐士郎君(高校1年1組)のライト前タイムリーヒットでまず2点を奪取。
7回にも9番の木村真也君(高校2年5組)のセンター前タイムリーヒット、児玉君のセンターへのタイムリー2塁打などで一挙8得点。
しかし、終盤に足を活かした攻撃を展開され、11-11の引き分けでゲームセット。

桐蔭学園高等学校戦 8-2○
試合は先発の峯岸武蔵君(高校1年1組)の打たせて取る丁寧なピッチングで、守備で流れを作る展開。
4回、先頭の4番仲修太君(高校1年3組)が四球で出塁すると、5番小幡一仁君(高校2年3組)が送りバントでチャンスメイク。
その後6番峯岸君の内野安打で自らを助ける1点を先制。
続く5回も相手のミスで走者をためると、4番仲君のサード強襲のタイムリーヒットなどで3点を追加。
最終回には當銘昇一君(高校1年8組)のダメ押しとなるセンターへの2点タイムリーヒットが飛び出し、見事交流戦最終試合を8-2で締めくくりました。

今回の神奈川交流戦で、関東大会や全国大会レベルの学校と対戦したことで、今後の可能性を感じる良い機会となりました。
これをきっかけに高校野球の集大成である夏の大会に繋げられるように、今後も頑張っていきます!
引き続き野球部へのご声援、宜しくお願い致します!!

武蔵野中学高等学校の学校生活に関しては、以下をご参照ください。
https://www.musashino.ac.jp/mjhs/school_life/

R3_baseball_practicegame_21  R3_baseball_practicegame_29  R3_baseball_practicegame_28

R3_baseball_practicegame_30  R3_baseball_practicegame_26  R3_baseball_practicegame_25

R3_baseball_practicegame_24  R3_baseball_practicegame_23  R3_baseball_practicegame_22

神奈川交流戦2日目のこの日は、強豪聖光学院高等学校(神奈川県)と、昨秋関東大会準優勝の茗溪学園高等学校(茨城県)と対戦しました。

聖光学院高等学校戦 0-8●
茗溪学園高等学校戦 0-8●

両校ともに関東大会常連校ということもあり、レベルの高さを痛感した試合内容となりました。
しかし敗戦の中にも収穫があり、守備面では内野手を中心とした連携プレーの強化、打撃面ではバントなど小技を使って打てない時の走者の進め方のバリエーションを増やすなど、今後の練習で克服すべき課題も明確になりました。
最終日には全国大会常連校との試合も予定されているので、これらの課題を克服できるよう、意識を高くもって練習に励んでいきたいと思います。
今後とも野球部へのご声援を宜しくお願い致します!!

武蔵野中学高等学校の学校生活に関しては、以下をご参照ください。
https://www.musashino.ac.jp/mjhs/school_life/

R3_baseball_practicegame_19  R3_baseball_practicegame_18

R3_baseball_practicegame_17  R3_baseball_practicegame_16

R3_baseball_practicegame_6野球部が神奈川県を中心とした、全国各地の強豪校が集う神奈川交流試合に参加しました!
初日のこの日は神奈川県の強豪伝統校、横浜高等学校と法政第二高等学校と対戦しました。

横浜高等学校戦 3-5●
交流戦初戦の相手は横浜高等学校!
試合が動いたのは初回、2番の木村真也君(高校2年5組)が内野安打で出塁すると、足を絡めた攻撃で相手のミスを誘い1点を先制。
続く2回、6番の小幡一仁君(高校2年3組)、8番稲垣凛樹君(高校1年1組)、9番本保音雄君(高校2年1組)、1番児玉怜士君(高校1年8組)の連続安打でさらに1点を追加。
しかし、中盤に守備のミスが重なり惜しくも3-5で惜敗。

法政第二高等学校戦 3-4●
2試合目は全国大会出場経験もある法政第二高等学校!
試合は序盤から相手の猛攻を受け、初回から4点を失う展開。
しかし、2回以降はリリーフ登板した峯岸武蔵君(高校1年1組)の好投により0点に抑え、試合の流れは武蔵野に。
すると6回、この試合最大のチャンス。
1死後、1番の當銘昇一君(高校1年8組)がレフト線を破る3塁打を放ち出塁すると、4番仲修太君(高校1年3組)、5番小幡君、6番峯岸君の連続タイムリーヒットで3点を奪取。
9回にも、先頭の小幡君のヒットや、代打の辻名響君(高校1年1組)の内野安打などで2死満塁のチャンスを作るが、反撃及ばず惜しくも3-4で敗戦を喫しました。

敗戦したものの、神奈川の強豪校相手に善戦でき、大きな収穫を得られた試合となりました。
次戦は関東大会常連校との試合になります。
本日の試合の反省を活かし、1つでも多く勝利できるよう頑張りますので、今後とも野球部へのご声援を宜しくお願い致します!!

武蔵野中学高等学校の学校生活に関しては、以下をご参照ください。
https://www.musashino.ac.jp/mjhs/school_life/

R3_baseball_practicegame_15  R3_baseball_practicegame_14  R3_baseball_practicegame_13

R3_baseball_practicegame_12  R3_baseball_practicegame_11  R3_baseball_practicegame_10

R3_baseball_practicegame_9  R3_baseball_practicegame_8  R3_baseball_practicegame_7

R2_dance_environment_competition_1 (250x188)環境省が主催するダンス大会、「環境大臣杯“全国高等学校Re-Style DANCE CUP! 2020”」に、ダンス部がエントリーしました。
この大会は、環境省のメッセージを詰め込んだ“Re-Style応援ソング”「巡り循った環の中に」を課題曲に、全国の高校生たちがパフォーマンスを競い合うものです。
今回は、1年生のみでチームを編成し、「資源の大切さ」や「3R」をテーマとしたダンスパフォーマンスを作り上げました。
その結果、エントリー動画による一次審査を見事通過!
全国から選抜された最大20チームが最終パフォーマンスを行う、全国大会への切符を手にしました!
おめでとうございます!!

「“環境大臣杯 全国高等学校Re-Style DANCE CUP!2020”全国大会」は、1月31日(日)に渋谷ストリームホール(東京都渋谷区)で開催予定です。
全国大会では動画ではなく直接演技の披露となるため、現在よりパフォーマンスの精度を高めるべく、練習に励んでいます。
ダンス部へのご声援、宜しくお願い致します!!

武蔵野中学高等学校の学校生活については以下をご参照下さい。

https://www.musashino.ac.jp/mjhs/school_life/index.html

中学2年生の理科の授業で、煮干しの解剖を行いました。
目・口・えらぶた・ひれなど外観の観察から始まり、頭を割って目や脳・口の仕組みを見たり、胴体を背開きにして内臓や骨、筋肉を見たりしました。
これまでほとんど注目したことのない煮干しから多くの発見があり、皆興味関心をもって集中して取り組んでいました。

武蔵野中学高等学校の教育については以下をご参照下さい。

https://www.musashino.ac.jp/mjhs/education/index.html

R2_jhs2_science_anatomy_4 (188x250)  R2_jhs2_science_anatomy_5 (250x188)  R2_jhs2_science_anatomy_2 (188x250)

R2_jhs2_science_anatomy_6 (250x188)  R2_jhs2_science_anatomy_1 (188x250)

3 / 11212345...102030...最後 »

ページ
TOP