8月4日(月)~9日(土)に実施をしたムサフェスは、大盛況のうちに終えることができました。
本校のクラブ・生徒たちの活気を多くの受験生や保護者の皆様にご覧いただけたと思います。
お暑い中お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました!
今後も説明会や学校行事共にございますので、ぜひご参加ください!!
8月4日(月)~9日(土)に実施をしたムサフェスは、大盛況のうちに終えることができました。
本校のクラブ・生徒たちの活気を多くの受験生や保護者の皆様にご覧いただけたと思います。
お暑い中お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました!
今後も説明会や学校行事共にございますので、ぜひご参加ください!!
本日でESEのレッスンはラスト!
海外という普段とは全く異なる環境でも、何とか理解しようと必死に食らいつきながら授業に臨んできた毎日。
日本で行う授業とはテイストの違う内容を通して、新たな学びを多く得ることができました。
立派なCertificate(修了証)ももらいました!
最後のグループアクティビティではGolden Bayへ行き、マルタの海を最後楽しみました!
その名の通り、Golden(金色)に輝く砂浜で知られており、マリンアクティビティも充実。
この2週間ですっかり見慣れたマルタの海とも今日でお別れです。
いよいよ本日チェックアウトの後空港へ向かい、帰路につきます。
日本に帰るまでが研修、たくさんの思い出を持ち帰り無事に帰国したいと思います!
8月6日(水)、男子バスケットボール部が、毎年恒例の武蔵野カップ(学年対抗戦)を赤羽体育館で行いました。
今大会の目的は、『どうしたらチームの勝利のためにプレーできるかを選手自らが考え、発信していくこと』であり、毎年多くの保護者の方にも楽しみにしていただいております。
リーグ戦の結果で行われた決勝戦は、高校3年生vsOB・教員チームというまさかの組み合わせ。
互いの意地をかけた大熱戦となりましたが、最後は顧問の関根先生の3Pで勝負あり!
今年も大盛り上がりの展開で幕を閉じました。
ここから先、高校3年生は進路決定に向けて本格的に動いていきますが、卒業が迫る3月にも送別試合を行います。
また、高校1・2年生は9月から行われる「私学第五支部大会」やU18リーグ戦、新人戦といった各大会に向け、より密度の濃い練習を行っていくつもりです!
引き続き男子バスケットボール部へのご声援、宜しくお願いいたします!!
マルタでの生活もカウントダウンが始まっています!
午前中のレッスンでは、既に日本で既習の範囲を扱いました。
英語で習うと文法の専門用語も飛び出してくるので、日本で学ぶのとはまた違った難しさがありました。
午後のアクティビティではBlue Grotto(青の洞門)へ!
太陽光が反射することでエメラルド・グリーンやダーク・ブルーに輝く美しい色の海水を見ることができました。
小さなボートで洞門をいくつも周るのも迫力満点でした!
この研修での最後の夜アクティビティでは、Vallettaが築かれる以前の首都であったMdina(イムディーナ)の散策。
中世から残る石灰岩で造られた建物が多く残り、城壁で囲まれたその街並みは漫画「進撃の巨人」のモチーフの1つとも言われています。
ひっそりとした多くの細い路地は、この町の別名「Silent City(静寂の町)」の由来となっています。
夜の街並みは、日中とはまた別の美しさがありました。
残り数日のマルタ生活も、悔いなく過ごしていきます!
マルタでの生活もいよいよ後半に突入!
4日(月)と5日(火)の様子をまとめてお伝えします。
滞在しているSALINI RESORTでは、英語学習のためにヨーロッパを中心とした多くの留学生がひっきりなしにやってきます。
そのためルームメイトの入れ替えもあり、新しいルームメイトとの会話も楽しんでいるようです。
午前のレッスンでは、前半での到達度で若干のクラス変更があり、新しいクラスメイトとの授業もスタート!
後半もたくさん英語に触れてスキルアップに努めます!
月曜の午後アクティビティは、マルタの首都VallettaにあるThe Malta Experienceにて、マルタ島の歴史を映像で鑑賞。
聖ヨハネ騎士団による統治からナポレオンによる征服、第二次世界大戦から現在に至るまでの変遷を英語の音声で学びました。
火曜はMarine Cruiseで、マルタの街並みを海から眺めました。
歴史上使われた古い城塞が数多く残っていて、なかなか日本では見ることのない景色を楽しむことができました!
自由時間では、段々と英語を日常で使うことにも慣れてきているので、お店での注文も問題なし!
しっかりと楽しんでいる様子です。
マルタでの残り3日間も楽しく健康に過ごしていきます!
受験情報サイト、『インターエデュ』のスペシャル連載に、本校の特集記事が掲載されました。
記事の内容は、「部活も勉強も全力で!チームの仲間と高め合う武蔵野の6年間」というテーマで、本校の女子バスケットボール部、ダブルダッチ部、鉄道研究会の3つの部活動に所属する生徒たちへのインタビュー記事になっています。
下記よりご覧いただけますので、ぜひご一読ください!
2日目も初日と同じく猛暑となりました。
市内電車でJR松山駅へ行き、特急しおかぜで伊予西条駅に向かいました。
「鉄道歴史パークin SAIJO」という四国最大の鉄道博物館を見学した後、再度特急しおかぜに乗り丸亀駅に到着。
本場の讃岐うどんを食べた後、丸亀城へ。
このお城も立派な石垣で有名な「現存12天守」の1つ。
酷暑の中で天守までの急坂を登るのはかなり大変でしたが、天守からの見晴らしは疲れが吹き飛ぶほど最高でした。
特急南風で岡山駅に行き、お土産など購入後、新幹線で東京へ帰りました。
今後は北海道や九州も視野に入れた校外学習会を行う予定です。
鉄道研究会が8月3日(日)・4日(月)の1泊2日で校外学習会を実施しました。
今回のタイトルは「JR特急で巡る四国横断の旅」として、初日は愛媛県松山市を訪れました。
行きは羽田空港から航空機で松山空港へ。
ここからバスで松山城に向かいました。
松山城は「現存12天守」と称される江戸期の城郭が残されているお城の一つで、ロープウェイで天守へ行って見学することができました。
松山城見学の後は班別行動で、松山市内を中心に伊予鉄の市内電車などを利用して周遊しました。
その後夕刻に道後温泉駅に集合して宿泊する松山ユースホステルに到着。
夕食後、全員で道後温泉本館で入浴し、宿舎に戻ってミーティングを行い一日を終了しました。
道後温泉は外国人観光客も多く、商店街や温泉も大いに賑わっていました。
2日目は松山から香川・岡山に向かいます。
7月30日(水)〜8月4日(月)にかけてJ:COMアリーナ下関(下関市総合体育館 メインアリーナ:山口県下関市)で行われた「令和7年度全国高等学校総合体育大会卓球競技大会 第94回全国高等学校卓球選手権大会」に、高校卓球部が出場しました!
まずは、津田希那さん(高校3年8組)・照井莉胡さん(高校3年8組)・保科美結さん(高校2年9組)・幾島ゆうかさん(高校1年10組)の4名を中心として、女子学校対抗(団体戦)に臨みました。
負ければ終わりの団体戦トーナメント、武蔵野は2回戦から出場。
そして、2回戦の和洋国府台女子高等学校(千葉県)を3−0、3回戦の明豊高等学校(大分県)を3−1で下し、準々決勝進出。
迎えた準々決勝、強豪校の遊学館高等学校(石川県)に挑んだものの、善戦むなしく2−3で敗れましたが、2年連続でインターハイのベスト8、5位入賞を果たしました!
個人戦でも、女子ダブルスにおいて津田さん・保科さんペアがベスト16、花形雅さん(高校3年8組)・松川佳代さん(高校3年8組)ペアがベスト32、金田優陽さん(高校1年1組)・重田來沙さん(高校1年10組)ペアがベスト64、女子シングルスにおいて津田さんがベスト64、梅澤美緒さん(高校3年8組)・照井さん・金田さんの3名が2回戦進出、松川さん・保科さん・幾島さんの3名が初戦敗退という結果となっています。
今後も全国の舞台で活躍できるよう、引き続き練習に励んでいきます。
卓球部へのご声援、宜しくお願い致します!!
本日はマルタで過ごす最後の週末、朝からフェリーで再びGozo(ゴゾ島)へ向かいました。
ビーチだけ訪れた木曜日とは違い、本日は終日市内観光です。
到着後、眺めの良い高台から街の様子を一望し、Ta’ Pinu Basilica(タ・ピーヌ教会)へ。
この教会は、200年ほど前、聖母の声を聞いた農婦が病気の人々を治したことから「奇跡の教会」と言われています。
その後も各観光名所を見学し、ランチタイム。
実際にレストランを訪れて英語での注文にトライしました。
有名なトマトやチーズを使った美味しい料理を味わいました。
その後お土産店でのショッピング。
ゴゾは塩や蜂蜜で有名で、それらも含めたたくさんのお土産を購入できました。
午後は市街中心部にあるVictoria Citadel(チタデル:要塞)へ。
世界遺産候補ともなっている城塞で、高台に位置しているため360度ゴゾを一望することができます。
その後の自由行動でも、お土産選びや美味しいジェラートを楽しみ、今回のアクティビティは終了。
ガイドさんからの説明を聞いて、Gozoの歴史と共に様々なことを学び感じることができました。
翌日からはまた授業が開始します。
マルタでの生活も残り数日ですが、沢山学んで感じて日本へ持ち帰りたいと思っています!
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