本日からは1・3・6・7組によるA班と、2・4・5・8・9組によるB班に分かれての班別プログラムとなります。
A班はおきなわワールド訪問(玉泉洞見学・工芸体験・エイサー見学・お土産ショッピング)からカヤック体験、B班は国際交流を行いました。
それぞれが沖縄ならではの体験を満喫していました。
笑顔あふれる1日となりました。
本日からは1・3・6・7組によるA班と、2・4・5・8・9組によるB班に分かれての班別プログラムとなります。
A班はおきなわワールド訪問(玉泉洞見学・工芸体験・エイサー見学・お土産ショッピング)からカヤック体験、B班は国際交流を行いました。
それぞれが沖縄ならではの体験を満喫していました。
笑顔あふれる1日となりました。
6月14日(土)、滝野川消防署にて高校3年生が普通救命講習を行いました。
生徒対象の救命講習として、6〜8組の進学選抜・特進・インテンシブステージそれぞれのクラスの希望者を対象に行いました。
管轄の滝野川消防署の方々と連携をとって、受講当日には救命技能認定証もいただきました。
主な講習内容としては、心肺蘇生の流れとその実践、AEDの使い方とその実践を行いました。
実際に消防署まで足を運ぶことで、学校とは違う緊張感がある中で講習を受けることができました。
今後も、滝野川消防署さんのご協力のもと、さらなる高みを目指す希望者を対象に、上級救命講習を本校で実施していただく予定です。
医療関係の進路を希望している生徒や、学校現場を将来の職場に考えている生徒など、多くの生徒が参加予定です。
5時間の長時間講習になりますが、意欲的に取り組んでいきたいと思います。
6月15日(日)~19日(木)の日程で、高校2年生の沖縄修学旅行が始まりました!
“日本の矛盾を知る”べく、その独自の文化や歴史を「学ぶこと」を前提に、高校の修学旅行としては日本で初めて、本土復帰前の1967年4月から始まった本校の修学旅行。
今回は記念すべき60回目として、沖縄県から記念式典を開いていただく特別な行程!
先輩方から引き継いできた歴史と伝統を引き継ぎ、事前学習を入念に行った上で当日を迎えました。
初日のテーマは、この修学旅行を行う上での大きな柱である「平和学習」。
百聞は一見にしかず、事前に学んできた内容を直に自分の目で見ることで、多くのことを感じ学び取ってほしい1日でした。
最初に訪れたのはひめゆりの塔。
ここでは、生徒たちによる「平和の誓い」を行い、この間全員で想いを込めて作り上げた千羽鶴を奉納すると共に、沖縄戦にて命を落としたひめゆり学徒隊に黙祷を捧げました。
その後は平和祈念資料館へ。
戦前・戦中・戦後の沖縄の変遷を学び、平和の礎・平和の灯にて、生徒一人ひとりが想いを馳せました。
夜は「第60回沖縄修学旅行記念式典」が執り行われ、沖縄県から歓迎を受けました。
県から感謝状もいただき、先輩方から引き継いできたバトンを今後も繋いでいく気持ちが一層強まった様子でした。
ここから4泊5日間、多くのことを学び、充実した修学旅行にしてほしいと思います!
6月8日(日)に行われた「令和7年度 東京都高等学校総合体育大会 兼 全国高等学校総合体育大会東京都予選大会(団体・東東京)」に、高校バドミントン部が出場しました。
男子が都立板橋有徳高等学校で、女子が都立小山台高等学校で、それぞれインターハイ予選に挑みました。
男子は会場校の板橋有徳高等学校相手に敗れ、残念ながら初戦敗退となりましたが、女子は初戦の文教大学付属高等学校戦、続く都立両国高等学校戦に2連勝!
次の修徳高等学校戦で敗れてしまったものの、日々の練習の成果が出せた大会となりました。
この大会をもって3年生が引退となり、今後は新チームで各種大会に臨んでいきます。
バドミントン部へのご声援、宜しくお願いいたします!!
本日は国際通りにて自主研修。
最終日も天気は良好!
厳しい暑さに見舞われながら、限られた時間の中で生徒たちは買い物や散策を楽しんでいました!
これにてクロス・カルチュラル・プログラムの全行程が終了しました。
一つ一つのプログラムが学びの場、成長の場、そして最高の思い出になったと思います。
本日で民泊が終了。
2泊3日間の滞在の中で、色々なことを体験させてもらいました。
各ご家庭で体験したことは様々で、戻ってきた時に「こっちはこういうことやった!」といったことを別グループの生徒と楽しそうに話しており、本当に良い経験ができたと思います。
離村式でも、名残り惜しい中でも笑顔があふれ、短い期間ではあったものの本当に温かいおもてなしを受けたことが伝わってきました。
宮古島の皆様、本当にありがとうございました!
その後は沖縄本島に移動し、国際交流プログラムを実施。
グループに分かれて、沖縄在住の外国籍ホストの方々と交流をしました。
日頃LTEで鍛えている英語力・コミュニケーション力を発揮しながら、ホストの方と沖縄の観光スポットを巡りを楽しんできたようです。
本日は終日民泊体験!
昨日より宮古島のお宅に滞在させてもらい、各ご家庭のプランに合わせて行動しました。
フルーツパパイヤの出荷の手伝い、サトウキビの畑仕事、昼食のじゅーしー作り、サーターアンダギー作り、貝殻のリース作りや海遊びなど、宮古島ならではの体験が多くできたようです。
生徒たちにとって、本当に貴重な経験となりました。
6月11日(水)〜14日(土)にかけて、中学3年生のクロス・カルチュラル・プログラムがスタート!
このプログラムは、宮古島での民泊体験と沖縄本島での国際交流、まさしく“文化交流”をメインとした行程になっています。
あいにくの雨の中、羽田空港に集合したものの、観測史上最速の梅雨明けが発表された宮古島は快晴!
到着後すぐに全員でミヤコブルーの海を堪能できました。
そこから民泊の入村式へ。
2泊3日間お世話になる方々との対面を果たし、それぞれの民泊先へと移動していきました。
本日は、各ご家庭で夕飯の準備などを一緒に行ったようです。
“民泊”という初めての経験に緊張や戸惑いもあるでしょうが、ここ宮古島でしかできない素晴らしい経験を積んでくれることを期待しています!
6月6日(金)~8日(日)にかけて小瀬スポーツ公園体育館(山梨県甲府市)で開催された「第75回関東高等学校卓球大会」に、高校卓球部が出場しました。
女子ダブルスに梅澤美緒さん(高校3年8組)・照井莉胡さん(高校3年8組)と津田希那さん(高校3年8組)・保科美結さん(高校2年9組)の2組、女子シングルスに梅澤さん、津田さん、照井さん、花形雅さん(高校3年8組)、松川佳代さん(高校3年8組)、保科さん、金田優陽さん(高校1年1組)、幾島ゆうかさん(高校1年10組)、外山みちるさん(高校1年10組)の9名が出場。
さらに、前年度準優勝校として女子学校対抗(団体戦)に挑んできました。
主な結果は以下の通りです。
【女子シングルス】
梅澤さん:ベスト16
津田さん:ベスト16
照井さん:ベスト16
松川さん:ベスト16
【女子ダブルス】
照井さん・梅澤さんペア:準優勝!
津田さん・保科さんペア:3位入賞
【女子学校対抗】
1回戦 山梨県立日川高等学校(山梨県)戦:3−0◯
2回戦 千葉経済大学附属高等学校(千葉県)戦:3−1◯
準々決勝 秋草学園高等学校(埼玉県)戦:2−3●
ベスト8に終わりました。
また、今大会への出場をもってして40年連続で通算51回目の関東大会出場となり、その偉業が讃えられ、顧問の太田先生が表彰を受けました!
悔しい結果に終わってしまった関東大会の雪辱は、ぜひインターハイで!
先輩たちから引き継いできた伝統と実績を胸に、全国でも結果を残すべく、今後も練習に励んでいきます。
卓球部へのご声援、宜しくお願い致します!!
デジタルメディア部が、「毎日パソコン入力コンクール」に挑戦しました。
このコンクールは、毎日新聞社等が主催している、タッチタイピングの速さ・正確性を競う全国規模のコンクールです。
多くの者がスマートフォンを使いこなしている時代ですが、大学での論文作成の際や、社会人として仕事をする際など、まだまだ多くの場面でキーボードを使った作業が必須となっているのもまた事実。
そのような場面でも通じるスキルを育むべく、この1ヶ月間タイピング練習を中心とした活動を進めてきました。
今回の結果は、スピード・ 正確性に合わせた該当級が認定されることで返ってきます。
後期にも同じ検定を行う予定ですので、今後もよりスキルアップできるよう練習に励んでいきます。
デジタルメディア部へのご声援、宜しくお願い致します!!
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