今回は、創価高等学校とのダブルヘッダーに臨みました。
結果は以下の通りです。

1試合目 4−3 ◯
2試合目 3−1 ◯

1試合目の攻撃、2アウト3塁のところで君島希君（高校3年5組）がレフトへのタイムリーツーベースを放ち、1点を先制！
その後も5回と7回で追加点を取り、3点を追加。
守備ではピッチャー佐藤凛久君（高校3年2組）が制球を乱しつつも要所要所を抑えて勝利に貢献。
その後に登板した宮田優夢君（高校2年7組）が無失点に抑え、1点差ゲームをものにしました！
2試合目はピッチャー石鍋伶羽君（高校3年2組）が安定したピッチングで相手打線を抑え込み、良い形で勝利しました！

ふだんの練習の成果を出せた部分もあり、一方で今後の課題も見つけることができた試合となりました。
これからも1つでも多くの勝ちをあげられるように頑張ります。
引き続き野球部へのご声援、宜しくお願いいたします！！

最終日となる本日は、全クラス揃って首里城へ。
2026年の正殿完成に向けた「見せる復興」の様子を見ることができました。
その後は国際通りにて自主研修。
本日も晴天に恵まれ、限られた時間の中で生徒たちは買い物や散策を楽しんでいました！

そして、那覇空港から無事に羽田空港に降り立ち、皆様のおかげで60回目の修学旅行も大成功を収めることができました。
この4泊5日間、教室では学べない多くのことを学び、体験し、さらに級友や先生たちとの親睦も深まるなど、一生の思い出にできたと思います！

6月14日（土）に東京体育館で行われた「全国高等学校ダンスドリル選手権大会 2025 関東大会」に、ダンス部が出場しました。
今回は、2・3年生の選抜チームが「HIPHOP 男女混成部門 medium編成」にエントリーをし、12人のメンバーで全国大会への切符を掴むべく挑んできました。
ここまでの間、途中でメンバーの入れ替えがあったりと紆余曲折がありましたが、チーム全員で声を掛け合い、励まし合いながら練習を重ねてきました。

迎えた本番、自分たちのできることを出し切り、結果は見事部門2位！
全国大会への出場権を獲得しました！

「全国高等学校ダンスドリル選手権大会 Miss Dance Drill Team Japan Competition 2025」は、8月12日（火）・13日（水）に京王アリーナTOKYO（武蔵野の森総合スポーツプラザ：東京都調布市）で行われます。
夏のダンスドリルの大会としては2年連続、冬も含めるとダンスドリル3回連続での全国大会となります。
予選が1位でなかったことは悔しいですが、全国大会では初の入賞を目指してレベルアップしていきます！

また、直近では6月28日（土）に立川ステージガーデンで行われる「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第13回全国高等学校ダンス部選手権 関東地方大会」にも出場を予定しています。
とてもハイレベルな大会で結果を残せるようあと2週間、気持ちを切り替えて練習していきます！
引き続きダンス部へのご声援、宜しくお願いいたします！！

6月15日（日）に巣鴨中学校柔道場で行われた「令和7年度 第1回北ブロック中学校柔道大会」に、中学柔道部が出場しました。
上位に入れば都大会進出につながる大会で、選手たちは出場した各階級で力を発揮してくれていました。
以下が主な結果となります。

中島要君（中学3年A組）男子81kg級：優勝！！
松本壮太君（中学3年A組）男子73kg級：準優勝！
髙橋希海君（中学3年B組）男子90kg超級：優勝！！
並木海璃君（中学3年B組）男子73kg級：優勝！！
安田怜斗君（中学3年B組）男子66kg級：優勝！！
永井湊君（中学2年A組）男子66kg級：3位入賞！
春日唯翔君（中学1年B組）男子60kg級：5位入賞

以上のメンバーに、男子90kg級に出場した田邊春真君（中学1年A組）、同90kg超級の菱川大地君（中学1年A組）、同81kg級の鶴丸壮太君（中学1年B組）、同55kg級の柳豊正君（中学1年B組）を加えた合計11名の選手が、個人での都大会出場を決めました！
都大会に勝ち上がると、関東大会や全国大会への道が開かれることとなります。
個人でも団体でもより良い結果を残せるよう、今後も練習に励んでいきます。
柔道部へのご声援、宜しくお願い致します！！

いよいよ勝負の夏が到来！
8月にひろしんビッグウェーブ（広島県広島市）で開催される「第93回日本高等学校選手権水泳競技大会（インターハイ）」の第一関門である「東京都高等学校選手権水泳競技大会」が、6月21日（土）・22日（日）の2日間にかけて行われます。

インターハイの舞台へ駒を進めるためには、関東大会の出場権を獲得することが不可欠。
関東大会への出場条件は「全国標準記録突破」、「決勝8位入賞以内」という2つ。
レベルの高い東京では、決勝8位入賞以内に入ることも厳しく、全国標準タイムを切っても決勝進出すらできない種目もあるほど、関東大会への道は困難を極めます。
そのような状況を打破するべく、選手たちはここまで厳しい練習に取り組んできました。

そして試合の前日となる本日、予選会に向けたミーティングを行いました。
「チーム武蔵野」としての指針、「誰からも応援されるチーム」となるための礼儀や謙虚さ、先輩方から受け継いできた「感謝を体現できる意識」等、武蔵野水泳部が大事にしてきたものを再確認しました。
また、今年もチーム一丸となって臨むリレー種目のメンバー発表が行われ、選抜されたメンバーは緊張の面持ちを見せていました。
今年度の主将である飛知和翔君（高校3年8組）からもチーム全体に対してのスピーチがあり、部員全員が気を引き締めていました。
さらに主将からの提案で、一体感を高めるべく、全員で水泳界の名物である通称「ワンパ」を行い結束を固めました！

気合い十分で臨む土日の試合、水泳部へのご声援を宜しくお願いいたします！！

本日は待ちに待った美ら海水族館と海水浴の日！
ジンベイザメを初め、沖縄有数の観光スポットを楽しんだ後、昼食でカレーバイキングを堪能。
海では60回目を記念して「60th」の文字を入れたクラスTシャツ姿での集合写真を撮り、そこからマリンアクティビティでドラゴンボートを満喫しました。

残り1日、最後まで安全に楽しみます！

高校1年生の地理総合の授業で、プレゼンテーションを行いました。
「言語・宗教の生活文化」という単元において、キリスト教・イスラーム・仏教といった世界宗教、ヒンドゥー教・ユダヤ教という民族宗教を加えた5つの宗教について調べ、発表し合いました。
主体的な学びを促すべく、今後もいろいろな観点から授業を展開していきたいと思います。

6月15日（日）に本校体育館で行われた「令和7年度　東京都総合体育大会 兼 全国高等学校総合体育大会予選会」に、高校卓球部が出場しました！
全国高等学校総合体育大会（インターハイ）の出場枠をかけて、「学校対抗の部 Aクラス代表決定リーグ」に挑みました。
上位2校がインターハイ代表権を得られる条件の中、明治大学付属八王子高等学校、文化学園大学杉並高等学校、東海大学菅生高等学校と総当たりのリーグ戦で激突。
すべての学校に3−0で勝利をし、堂々の優勝！
この結果、18年連続通算45回目のインターハイ団体戦出場という偉業を成し遂げました！！

「令和7年度全国高等学校総合体育大会卓球競技大会 第94回全国高等学校卓球選手権大会（インターハイ）」は、7月30日（水）〜8月4日（月）にかけてJ:COMアリーナ下関（下関市総合体育館 メインアリーナ：山口県下関市）で行われます。
すでに出場を決めているシングルス・ダブルスと今回決めた団体と、すべての部門において結果を残せるよう、日々練習に励んでいます。
引き続き卓球部へのご声援、宜しくお願い致します！！

本日は昨日の行程の入れ替わり。
A班が国際交流、B班がおきなわワールド訪問（玉泉洞見学・工芸体験・エイサー見学・お土産ショッピング）からカヤック体験を行いました。
本日も天候に恵まれ、学びや笑顔のあふれる1日となりました。