明星(みょうじょう)学園小学校は、年に数回、小学校の教員全員で授業を見合う会を行っています。

先日は、4年生の体育の跳び箱の授業を見合いました。
跳び箱というと、「開脚跳びが何段跳べるか」を競った思い出がある方が多いのではないでしょうか。

明星学園小学校の4年生の跳び箱の授業は、「横跳びこし」、「台上前転」からの「首はねとび」に挑戦します。

先日は、「首はねとび」を課題にして、「はねるために、足の振りはどうなっているか」をグループで探りました。

グループで跳び箱やマットを準備!

跳び箱を跳ぶ前に「ねこちゃん体操」の「アンテナさん」等、準備体操!


友達の演技を見ながら、足の振出しのタイミングを、時計の針に例えて、検討する子どもたち。


「首はねとび」ができる、ということは、自分の身体がどうなっているかを説明できること。そして、自分だけでなく、みんなができるようになるために、技術を分かち伝える言葉をグループで探っている子どもたち。学び合う子どもたちの姿に、成長を見ることができました。

段数を競う開脚跳びではなく、跳ねる気持ちよさを味わい、空間をダイナミックに表現する「首はねとび」。完成が楽しみです♪

(副校長 伊野)

先日開催させていただいた、5月24日(日)の学校説明会にお越しいただきありがとうございました。

6月18日(木)には、授業を参観していただく「参観説明会」を開催いたします。

「子どもが子どもらしくいられる学校」
そのリアルを見に来ていただければ幸いです。

申込は、5月24日から6月16日です。

↓クリックして、お申込みいただければ有難いです。
参観説明会 | 明星学園小学校 – 明星学園

(副校長 伊野)

「ちょっきんぱで かざろう!」
さて、何の授業だと思いますか?

そうです!  美術です♪
1年生の本日の美術の授業のテーマです。

折り紙を使って、折って、切って、ひらいて、つなげて、教室の飾りを作ろうという活動です。

1年生の子どもたちの小さな手や指が巧みに使われ、作品を生み出していきます。

一人一人、違う模様ができあがり、一つだけで見るとひとりの作品。クラスの子どもたちの分を飾ることによって、響きあった作品になります。

子どもたちはアーティスト。
友達同士、刺激し合って、どのような作品を生み出すか。
楽しみです!

(副校長 伊野)

明星学園小学校の体育では、1年生から6年生までマット運動を行います。

6年生は、6月末の発表会に向けて、曲に合わせて、グループごとに自分たちで考えた連続技を披露します。

今日は、これまでの連続技を思い出したり、壁に貼られた技の絵や演技構成の図を見ながら、どんなふうに表現するか、話し合ったり、試したりしていました。

発表会が楽しみです!

(副校長 伊野)

35年間伊豆大島に見学旅行に来ているえぐっちゃんが、「延泊になったのは、今年が初めて!」と教えてくれました。
引率者一同、「これまでとっても運が良かったんだね」と、色々な意味でびっくり。

子どもたちは、1泊多く泊まれて大満足!のニコニコ笑顔で4日目の朝を迎えました。

1組は温泉ホテル、2組はホテル白岩で朝食を食べ、荷物準備をして、メモリアルパークに出発しました。

2組が宿泊したホテル白岩は元町港にほど近い場所だったので、メモリアルパークまで歩いて行きました。さすが子どもたち。サクサク歩いてくれたので、10分弱で着きました。「やったー!ここで遊べるの!最高!」と大喜び‼

1組は温泉ホテルからバスで到着!合流を喜び合う姿が印象的でした。

約1時間。強風でしたが、子どもたちは元気いっぱい、鬼ごっこをしたり、相撲をとったり、遊具で遊んだりして、からだを動かしました。

ホテル白岩に宿泊した2組は、歩いてホテルに戻り、大きな荷物を宿の車に積み込み、閉校式を行いました。
「楽しかったですか?」と宿の方にきかれて、「楽しかったです!」と元気に答える子どもたち。
「おうちの人や親せきや近所の人に大島に行って楽しかったよ!と話してね」という言葉に「誰に話そうかなぁ」とつぶやいている子どもたちでした。

 

その後、元町港で「タコライス丼」を食べて、最後のお土産タイム。

「お母さんにツバキ油のハンドクリームを買ったんだけど、何か足りないんだよね。何がいいと思う?」
「椿油買っちゃった!」
「大型船で食べるパンを買ったよ。」
などなど、お土産を見せ合いっこしたり、お土産で遊んだり、和気あいあい楽しそうでした。

 

ホテルのバスで岡田港へ行き、先に着いていた1組と合流して、大型船に乗る準備をして、さるびあ丸に乗船しました!

出航するとき、大島のみなさんに向かって、手を振る子どもたち。別れを惜しむ姿に、胸が熱くなりました。

さるびあ丸では、展望デッキから海を眺めたり、館内探検をしたり、お菓子パーティーをしたり、それぞれ船の旅を楽しみました。鳥に詳しい方から、鳥の話をうかがったり、旅で出会った方々からもたくさんのことを学びました。東京湾では花火を見ることもできました!

竹芝では保護者の方のお出迎え、ありがとうございました!
おうちの方に会うことができ、ほっとした子どもたちの表情が印象的でした。

「いつも元気でニコニコ」できた3泊4日。
この旅行に関わってくださった全ての方々に感謝です。

私たちが伊豆大島を訪ねたのは、たったの4日間。
私たちが伊豆大島で出会った人々は、伊豆大島の自然と毎日向き合い生活しています。

一人一人の視点で作る大島新聞。完成が楽しみです♪

(副校長 伊野)

3日目の朝。
午前6時半起床ですが…。部屋は静まり返り…。
「昨夜の雷が怖くて眠れなかったのかなぁ。話が弾んで夜更かししてしまったのかなぁ。」と思いながら、「おはよう!起きる時間だよ!」と目覚まし代わりの声が響き、子どもたちは眠そうな顔をしながらも「おはよう」と笑顔を見せてくれました。

子どもたちの笑顔が元気と活動のバロメーター。私たち引率者も元気にしてくれます♪

活動を開始する前に、子どもたちに、海上不良のため、本日、高速船が大島から出航できないので延泊すること伝えました。子どもたちは「ヤッター!」と喜んでいました。
子どもたちの笑顔の為にも、安全を最優先に楽しく活動しよう!と引率者一同、気持ちを引き締めました。

重大なお話しのあとは、朝食!一番人気のバイキングです。昨日と違うメニューが加わり、テンションが上がる子どもたち。しっかり食べて、3日目スタート!

バスに乗り込み、筆島へ。
風が強く、波も高いので砂浜には下りず、見学しました。
数十万年前に活動していた筆島火山。波や雨に削られて徐々に小さくなっていきましたが、火山活動の痕跡を残しています。子どもたちは、風に吹き飛ばされそうになりながら、地層を見たり、筆島を写真に撮ったりしていました。


その後、波浮港に行きました。
マグマ水蒸気噴火によって火口ができ、そこに水がたまって「波浮の池」ができ、その後、池の外壁が地震で壊れて外海とつながり波浮港(はぶみなと)が誕生したということを、えぐっちゃんが説明してくれました。見晴台から港に下りて、ぐるりと見渡し、高低差を改めて確認しました。

おやつに、島京梵天の鯛焼きをいただきました。モチモチで美味しい!と大好評でした。

そして、伊豆大島火山の大切な履歴書「地層大切断面」に行きました。
波打つ地層を見て、「うわ~!すごい!」「きれいだね」「うねうねしてる!」とびっくりしている子どもたち。


スケッチしたり写真に撮ったりしていました。子どもたちは、バームクーヘン型のバス停標示に、「可愛い!」「美味しそう!」とニコニコ笑顔になっていました。

3日目のお昼は、歌乃茶屋でお弁当を食べさせていただきました。
三原山登山入り口は、濃霧で風も強く、地層大切断面の天気とは大違い。その違いにも、子どもたちはびっくりしていました。

午後は大島公園・動物園に行きました。
溶岩地帯につくられた動物園で、散策しました。
子どもたちは、ロバの鳴き声にびっくり!

バーバリーシープやワオキツネザル、ゾウガメやオジロワシなど、見たことのない動物もいたようで、「初めて見た!」と喜んでおりました。

中でもオジロワシは、翼を広げて!という子どもたちの願いが伝わったようで、翼をとじていたワシが、うわっと翼を広げ、大歓声がわきました。子どもたちの拍手と「アンコール、アンコール」の掛け声に、オジロワシは何度も翼を広げてくれました。


動物園の動物たちとも心を通わせて、本日の宿泊先に向かいました。

1組は温泉ホテル、2組はホテル白岩に分かれて宿泊。
それぞれの宿で、伊豆大島の食材を使った美味しい夕食をいただいて、明日の活動に備えます。

今晩も、お友達と一緒で嬉しいなぁ。でも、おうちの人たちは元気かなぁ。明日は帰れるかなぁ。

島へ旅行するというのは、今回のように船が出ないということもある、ということを体験することができた良い機会になりました。

自然の恵みの豊かさと厳しさと、両方を体験することができた3日目も終わろうとしています。今日も良い夢を見てくださいね♪

明日も素敵な一日になりますように。

(副校長 伊野)

「4時には目が覚めてたよ!」とニコニコ笑顔。
朝食会場には5分前行動の子どもたちが続々と集合しました。
朝食は、子どもたちのお楽しみのバイキング。
「やっぱ、彩りが大事だよね!」
「栄養も考えてね!」
「そんなに少しでいいの?」
「おかわりに来るから大丈夫!」等、お皿を見合いながら楽しそう。
それぞれ美味しくいただきました。

2日目の大島は霧雨模様。
午前は、「伊豆大島ミュージアム ジオノス」で火山が生んだ大地の迫力や火山と共に生きる島民の暮らし等の展示を見学しました。火山の成り立ちや、溶岩の種類等、しおりにメモしている子どもたち。
伊豆大島ジオパークの秘密がわかる大迫力の映像も見ごたえがありました。
さあ、それぞれが感じた伊豆大島を、どんなふうに「大島新聞」にまとめるか。楽しみです!

お昼は、午後の活動場所である「ふるさと体験館」のホールをお借りして、おにぎり弁当をパクパク!エネルギーをチャージして、楽しみにしていた「椿油搾油体験」と「御神火太鼓体験」!クラス毎に1時間半位ずつ体験させていただきました。

「椿油搾油体験」の会場には、「ツバキの実をつぶす臼と杵」「つぶした実をふるいにかける道具」「蒸し器」「圧縮機」机の上に「ヤブツバキの実」が置かれていました。

館長さんから、ツバキの実から油を搾る工程を説明していただき、クラス毎に9人1組で活動しました。グループごとに、サポートしてくださるスタッフの方がついてくださり、丁寧に見ていただきました。

なんと!ツバキの実2,180gを圧縮して560gの椿油を搾ることができました!
搾油率25.6%。ツバキの実1個の4分の1の油を搾ることができました♪


搾油したツバキ油をフライパンで熱すると、「パチパチ」と音がします。「なんで音がするかというと、油に水分が含まれているからなんだよ。」と教えてくださり、熱したツバキ油と搾油したツバキ油を比べ、熱した方は透明で搾油した方は濁っているということが分かりました。

その後、搾油したツバキ油に火をつけて、「昔は、こんなふうに灯りをとっていたんだよ」というお話を伺いました。そして、最後に、子どもたちがBGMを口ずさむ中で3分間クッキング!

椿油をひいて、ピーマンを炒めて、かつおぶしと醤油で味付けをして出来上がり! ピーマンと椿油の相性が良い!とのこと。子どもたちも「ピーマン苦手だけど、めちゃ美味し!これなら食べれる!」とモリモリほおばっておりました。自然の恵みとふるさと体験館の皆さまに感謝です!

「御神火太鼓体験」は「御神火太鼓道場」で、教えていただきました。
挨拶の仕方から、バチの持ち方に始まり、御神火太鼓の由来もお聞きすることができました。
そもそも「御神火」とは、三原山の噴火の様子を神聖化して称した呼び方で、伊豆大島に住む人々は、何かあると、「御神火さま」と神様のように三原山に向かって手を合わせていたということ。

その三原山の噴火を表現した太鼓が「御神火太鼓」だそうです。太鼓と太鼓の間に立って、左右の太鼓をたたく唯一無二の太鼓を教わることができました!


子どもたちは、「太鼓を始めてたたいたけど、面白かった!」と大満足でした。

2つの体験を終えた後、最後の最後に、長年たたいてこられたスタッフの方々が「御神火太鼓」を披露してくださいました。力強く厚みのある太鼓の響きにたたいて来られた歴史を感じました。ふるさと体験館のみなさま。ありがとうございました!

大島温泉ホテルにもどり、お土産購入とお風呂タイム。
夕食は、キンメダイのしゃぶしゃぶと鶏のから揚げ、サラダなどが

子どもたちの明るさとパワーで、今日も実り多い一日になりました。
今晩の夢は…。
椿油で目玉焼きを焼いているところかな?御神火太鼓をたたいているところかな?

明日も良い一日なりますように♪

(副校長 伊野)

8時に竹芝客船ターミナル中央広場に集合。
保護者の方と一緒に、大きな荷物とサブバッグを持ってワクワクドキドキの子どもたち。

「おはよう!」「楽しみだね!」
キラキラ笑顔の子どもたち。

保護者の方に見送っていただき子どもたちは高速ジェット船へ。
出航するときも見送りの方々に手を振り…。いざ、伊豆大島へ!

「海洋生物注意」の表示に、「海洋生物って?」と乗組員の方に質問している子どもたち。さすが明星っ子です。

富士山を見つけて大喜びしているうちに、伊豆大島が見えてきて、子どもたちは大興奮。

伊豆大島に上陸し、大島観光バスで宿泊先の大島温泉ホテルに向かい、大きな荷物を下ろして、すぐに三原山へ向かいました。

天候が下り坂ということで…。
歌乃茶屋で名物のカレーをいただき、お腹がいっぱいになったところで、三原山にアタック!

「カレー3杯食べたからお腹が苦しい!」という悲鳴をあげながら、えぐっちゃんの三原山噴火のお話をしっかり聞いて、縄状や棒状の溶岩に「お~!」「すご~い!」と歓声を上げる子どもたちでした。


そこから山頂まで、登って登って…。
「まだ頂上じゃないの?」「いつになったら着くの?」
「もうダメ!」。

私が最後尾にいたからですが、子どもたちから悲壮な声が上がりました。が、すでに頂上に着いた子どもたちから「がんばれ~!」「もうちょっとだよ」と声をかけてもらって、最後はダッシュする子どもたちでした。

三原神社をお参りしたり、展望台に上がってカルデラを見たり、ゴジラ岩をパチリと撮ったり、三原山の噴火によってつくられた自然美を思い思いに記録している子どもたちの様子が見られました。

そして、お鉢巡り。
風が強くて、霧が出ていましたが、クラスごと声をかけあって、巡ることができました!

そこから、温泉ホテルコースを歩いて、約3時間。
噴火の跡を歩きながら、自然の豊かさと激しさと、人間が太刀打ちできない偉大さを体感することができました。

子どもたちは、このような経験をして成長していくのだと思います。友達・仲間との経験が、一人一人の「わたし」や「ぼく」を創っていくのだと思います。

その後、ホテルの温泉で汗を流し、開校式をしました。
宿の方からご挨拶をいただきました。


夕食は、名物「椿油の天ぷら」や「カンパチとカツオのお刺身」、「焼肉」「茶碗蒸し」「豆腐サラダ」など食べきれないくらい並び、青唐辛子のお醤油や伊豆大島産の塩でいただきました。


「ぜんぜん油っぽさが無い!」「めちゃ美味しい!」と大喜び!
「玉ねぎ最高!」「ナスも最高!」「エビもあるよ!」「お魚も!」とおなかも心も大満足。

伊豆大島の自然と暮らしている皆さんに感謝して「ごちそうさま」をしました。

さあ。今夜はどんな夢をみるのでしょう。
ぐっすり眠って、明日も伊豆大島を満喫したいと思います。

(副校長 伊野)

明星学園(みょうじょうがくえん)小学校は、4年生、5年生、6年生になると週1回、希望者がクラブ活動を行っています。

「ボールゲーム」「ボードゲーム」「体操」「ラケット」「美術・木工作」「サイエンス」「図書」「音楽」「ドリカム」「手芸」「英語」「レゴ」のクラブがあります。

休日や長期休みを利用して活動する同好会もあります。
「ものつくり」「日本の芸能」「剣道」「ダンス」「演劇」です。

子どもたちも教員も「好き」を追求する時間になっています。

(副校長 伊野)

明星学園(みょうじょうがくえん)小学校の子どもたちは、たくさん詩を読みます。

1年生は…。

まず、川﨑洋さんの「しってるかい ぼくのこと」。
この詩は、行の頭文字を拾っていくと、「しょうがくいちねんせい」となるような折句になっています。

次に、まど・みちおさんの「たんたんたんぽぽみいつけた」。たんぽぽが咲いている頃に楽しく読みました。

そして、武鹿悦子さんの「たけのこ ぐん!」。
たけのことがぐんぐん伸びていく様子と、1年生が成長していく様子が重なり、新入生歓迎会で1年生が朗読しました。

「の」の文字を学んだ時、谷川俊太郎さんの「ののはな」を読みました。
この詩は「の」がたくさん出てきます。「はなのの ののはな はなのななあに …」面白い!

そして、先日、1年生が作ったヨモギだんごの様子を詩にしてみよう!ということで…。
こんな詩が出来上がりました!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

よもよも よもぎ  1ねん2くみ(^^)

よもよもよもぎ みいつけた
よもぎ が ぐん ぐん のびている
よもぎ を ぷちっと つみましょう

よもぎ を ぐつぐつ ゆでましょう
よもぎ を とんとん きざみましょう
よもぎ を ぐるぐる すりましょう
こな と みず を まぜましょう
こねこね こねこね こねましょう

よもぎ と だんご を
ぺったん ぺったん つきましょう

まるまる ころころ まるめよう
ぐつぐつ おなべ に いれましょう
ぷかぷか うくまで まちましょう

あみで すくって ちょっとさまして
さぁ いただきます!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

自分たちが体験したことが、オノマトペで豊かに表現されていますね。
美味しいヨモギだんごのできあがり!

保護者の方にもお手伝いいただきました。感謝申し上げます。

(副校長 伊野)

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