夏季休業中の5日間、『ぼらぷら』という海外ボランティアに本校の生徒が参加しました。

志を持った1~6年の生徒29名が、オンラインながらカンボジアの生徒たちと日本語や英語で交流したり、SDGsに絡めたアクションプランを動画やパワーポイントで提出したり、充実した5日間を過ごしました。

日本の自宅から各自が参加したプログラムでしたが、このコロナ禍でもできることはあるんだなと、実感させられたプログラムです。

カンボジアの子たちの澄んだ瞳、生き生きした表情が印象的でした。

もちろん、中村生の楽しく、積極的に関わろうとしている姿もよかったです。

 

 

プログラム終了後には、修了証や認定書をもらいました。

こういった貴重な体験が、現地に行って早くできるようになることを願ってやみません。

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