本日の記事では6月7日に東京都の辰巳国際水泳場で行われた日本大学体育大会に参加した、水泳部の様子を紹介したいと思います。
水泳部顧問の大畑先生から記事を頂いているのでご覧ください。
平成29年度日本大学体育大会を終えて
今年度は運営当番校ということで、大会の準備・運営にさまざまな方々のご協力をいただきましたことをこの場を借りてお礼をさせていただければと思います。
どうもありがとうございました。
日本大学体育大会には毎年参加をさせていただいており、辰巳国際水泳場という最高の環境で、全国大会の上位に入る選手や、ジュニア日本代表に選出される選手と一緒に泳ぐことができ、普段では得られない経験を得ることができたと思います。
中でも,第3位となった五十嵐愛依(3-7)、渡辺若菜(2-6)をはじめとした、多くの選手が入賞を果たし、チームに勢いをもたらしてくれたと感じています。
関東予選大会が約2週間後に迫り、1人でも多くの選手が関東大会やインターハイに出場できるように活動していきたいと思っています。
日本大学明誠高等学校 大畑真人
本校の水泳部員たちは最高の環境の中で力を発揮し、良い結果を残す事ができたようです。
記事にも紹介されているように水泳部には、この後も大きな大会が待ち受けています。
今回の経験を力にして一つでも上位の大会に出場していけるといいですね。
