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本日は野球部の第75回秋季関東地区高等学校野球山梨県大会準々決勝の試合についてお伝えします。顧問の先生にコメントをいただいたので紹介します。

10/1(土)に山日YBS球場において第75回秋季関東地区高等学校野球山梨県大会準々決勝、帝京第三高校との試合が行われました。

1回表、ヒットと失策、内野ゴロの間に2点を先制されてしまうが、その裏に1番・山口拓哉の三塁打を皮切りに無死満塁から松尾奏太朗、阿閉光太郎の連続犠牲フライですぐに2-2の同点に追いつくことができました。

4回表には連続二塁打で2-3、5回表にもヒットと2つの四球で満塁としてしまい、パスボール、二塁打で2-6と放されてしまった。

さらに7回表にも連続四死球から長打と犠牲フライで2―9とされてしまう。

攻撃面では2回以降三者凡退が続き、7回裏に二死1.3塁のチャンスをつくるが得点することができず7回コールド負けとなってしまった。

6年ぶりにベスト8となったが力を出せず、悔しい敗戦となりました。

ひと冬しっかり練習をして春には変わった姿を見せられるように頑張りたいと思います。
今後とも応援よろしくお願い致します。

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