
本日、体育館にて令和8年度第1学期始業式が行われました。
式典に先立ち、今年度より本校に着任された先生方の着任式が行われました。はじめに、新たに就任された齋藤善徳校長先生が紹介され、続いて新任、常勤、非常勤合わせて8名の先生方が紹介されました。そして先生方から、本校での教育活動への抱負や、生徒たちと共に過ごす日々への期待が語られ、温かな拍手で迎えられました。
今年度着任された先生は次の先生方です。齋藤善徳校長先生、喜安健先生(数学)、髙森悠也先生(理科)、石野茉由先生(英語)、森大晟先生(地歴公民)、立道千晃先生(国語)、江澤実紀(国語)、良波萌先生(保健体育)、佐藤聡美先生(英語)。
着任式に続いて校長先生の式辞となりました。齋藤校長先生は、前日の入学式で見せた新入生の立派な態度と、それを温かく迎えた在校生の姿を称える言葉から話を始められました。 「高校生活の3年間は、驚くほどあっという間に過ぎ去ってしまいます」と語りかけ、生徒たちには悔いを残さぬよう一日一日を大切にしてほしいと強調されました。また、「遠い理想や夢を抱きつつ、まずは身近なことから一歩ずつチャレンジを積み重ねていってほしい」と述べられ、たとえ挑戦の過程で失敗したとしても、それを自分を傷つける材料にするのではなく、未来への貴重な学びへと変えていくことの大切さを説かれました。先生方は皆さんの挑戦を常に信頼し、応援し続けているという、力強い励ましのメッセージで締めくくられました。
続いて生活指導部主任の三好先生より、本校が掲げる「人間力」と「主体性」を軸にした学校生活のあり方についてお話がありました。 三好先生は、「生活指導とは、皆さんが日々の習慣を身につけ、自らの問題を自分で解決できるようになることを目指すもの」と定義されました。特に「主体性」については、自分の意思で判断し、その行動の結果に責任を持つことであると説き、挨拶や正しい制服の着用、清掃といった当たり前の習慣を丁寧に行うことが、その力を養う土台になると語られました。 また、SNSでのトラブルや過去の事例を挙げ、単にルールを守るだけでなく、周囲への配慮を持って善悪を判断する「モラル」の大切さを訴えられました。最後に、新学期特有の人間関係の不安に寄り添いながら、「他者を完全に理解することは容易ではないからこそ、時間をかけて良い関係を築いてほしい」と伝え、上級生が下級生に対して素晴らしい手本を見せてくれることへの期待を述べられました。
始業式終了後、2・3年生は教室に戻り、ホームルームが行われました。新しい仲間との顔合わせとともに、服装・頭髪指導が実施され、新年度に向けた気持ちを新たにしました。
1年生は多目的ホールにてタブレット説明会に参加しました。その後、教室で一人ひとりにタブレットが配付され、接続設定やアプリの設定を行うなど、ICTを活用した学びへの準備を整えました。また同時並行で生徒身分証に使う写真撮影も行い、新しい生活に必要な用意を進めました。
新しい年度がいよいよ本格的に始動しました。生徒たちがそれぞれの目標に向かって、充実した1年を過ごせるよう、教職員一同支援してまいります。生徒の皆さんも是非頑張ってください!

























