
本校の防火・防災委員会は、2026年2月14日から15日にかけて、地震および津波を想定した「避難時宿泊体験会」を実施しました。
この取り組みは、学校を避難所に見立てて実際に宿泊することで、災害時の対応を肌で学ぶことを目的としています。
初日は、危機管理や気象の専門家、消防署の方々を講師に迎え、講演や避難経路を確認するワークショップを行いました。
夜間はライフラインが停止した状況を擬似体験するため、全館消灯の中で備蓄品の運搬や非常食の試食を実施しました。毛布やエアーベッドなど、限られた備品のみで一夜を過ごす体験を通じ、生徒たちは災害時の不便さや危険性をリアルに体感しました。
参加した生徒からは、参加してよかったという声が多く上がりました。日帰りで受講した生徒からも、できれば宿泊したかったという感想が出ました。盛りだくさんの内容でしたが、生徒一人ひとりが様々なことを感じ、考えている様子で、防災について考える非常に有意義な宿泊体験会になりました。
本校では今後も、実践的な教育を通じて、自ら考え行動できる防災意識の向上に努めてまいります。























