
本日2026年8月22日(土)、本校にて今年度の「第3回オープンスクール」を開催いたしました。暑い中、朝早くから多くの受験生と保護者の皆様にご来校いただき、教職員・生徒会生徒一同、心より感謝申し上げます。
8時40分から新校舎1階にて受付がスタートいたしました。校内には、ご来校いただいた皆様を歓迎するBGMが流れ、生徒会本部役員と教職員が笑顔でお出迎え。熱中症対策のための冷たいお飲み物、学校案内や日程表などの資料一式をお受け取りいただき、会場となる多目的ホールへとご案内いたしました。
全体プログラムは、多目的ホールで齋藤善徳校長の挨拶と全体の日程説明からスタートしました。
続いて行われた説明会では、スライドや紹介動画を交えて本校の魅力をたっぷりとご紹介しました。キャンパスマップや通学路線図といった基本情報はもちろん、新校舎での登校風景、生徒がいきいきと活動する部活動の様子、文化祭や体育祭、修学旅行などの学校行事、そして気になる進路実績や入試基準についての詳しい解説を行いました。参加された皆様は、熱心にスクリーンを見つめながらお話を聞いてくださいました。
オープンスクールの目玉とえば「模擬授業」!参加者の皆様に少人数で体験していただくため、全体をA・Bの2つのグループに分けて実施されました。 各教室では、高校ならではのユニークで少し専門的な授業が展開され、中学生の皆さんが一足早く「高校の学び」の楽しさを体験しました。
国語(阿部先生)『事実か、意見か。-読解の基本-』: 新聞記事を用いて、本当にその情報は正しいのか様々な切り口から情報をとらえる授業が行われ、中学生の皆さんも和気藹藹とワークに取り組んでいました。情報を正しく判断することの重要性を再認識する授業となりました。
数学(高木先生)『身近に感じられるかもしれない数学の話』: 一見難しいと思われがちな数学ですが、身近なものから高校数学へと話を展開していく興味深い授業が行われていました。
英語(奥秋先生)『If you were Doraemon…』: 「もし自分がドラえもんだったら?」をキーワードに仮定法の世界に少しだけ足を踏み入れました。高校英語では難しいと思われがちな仮定法を、誰もが良く知るドラえもんとドラえもんのひみつ道具を中心に考察しました。
理科(高森先生)『ヒョウモントカゲモドキの柄とメンデルの法則について』: ヒョウモントカゲモドキなどのペットは、人間が意図的に作り上げた柄(モルフ)です。その多様な柄を生み出すベースとなる遺伝の知見がメンデルの法則です。実際に爬虫類の観察を通して、どのような原理で子の柄が決まるかを解き明かす模擬授業を行いました。
社会(松嶋先生)『世界は繋がっています』: 日本と外国の繋がりについて、日本史と世界史両方の観点から考察する授業が行われました。中学生のみなさんにとって、新しい発見があったでしょうか?
朝は少し緊張していた中学生の皆さんも、授業が進むと表情が和らぎ、あちこちで笑顔と活発な発言が見られる学びの時間となりました。
模擬授業と説明会の終了後は、それぞれが自由に校内を回って見学する時間となりました。運営している生徒会生徒に話を聞く中学生も!校舎2階には個別相談ブースも設置され、学校生活や入試基準について相談されるご家庭も多くありました。
グラウンドや体育館では、先輩たちが元気いっぱいに活動する部活動見学が行われ、いきいきとした練習風景や熱い試合が行われているグラウンドへ中学生の視線は釘付けとなっていました。半年後の高校生活へイメージが膨らんだのではないのでしょうか。
また、カフェテリアでは、本校で生徒が昼食で注文している「和い寿(わいず)弁当」の展示販売が行われ、テイクアウトやカフェテリアで食べる姿が見られるなど、明誠ならではのアットホームで温かい日常の魅力を体感していただく機会となりました。
本日お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。本日の体験が、皆様のこれからの進路選びのヒントとなれば幸いです。
なお、今年度のオープンスクールは全3回が終了となります。9月以降も本校では入試説明会を予定しております。9月には八王子での入試説明会を開催予定です。「もっと詳しく話を聞きたい」「もう一度話を聞いてみたい」「教員にじっくり相談したい」という方も大歓迎です。皆様のご参加をお待ちしております!


















