日本学園オリジナルプログラム創発学の一環として
中学1年生2年生で、林業・農業・漁業の1次産業を実際に体験します。
今年の夏は、能登の「春蘭の里」で農業の体験をさせていただきました。
これは実際の農家にそれぞれ5~6人の班ごとに宿泊させていただいて、
その家で行われる農作業を一緒に体験させていただくというプログラムです。
そのとき、収穫のあとに耕しなおして畝を作り、種をまいた大根や白菜が
収穫できたということで、今回、送って下さったのです。
その様子は、日本学園HP広報室の記事もあわせてご覧ください。